奥多摩ステークス (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 5回東京3日
芝1400m 左 (混合) ハンデ
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アビッグチア | 牝3 | [東]水野貴広 | 52.0 | 20戦4勝 | 3544.9万 | リオンディーズ | 千葉ステークス | 中-122週 | |
ウインレフィナード | 牡5 | [東]畠山吉宏 | 54.0 | 37戦3勝 | 4815.8万 | ベーカバド | 楽天競馬の特産品エン | 中-71週 | |
オールザゴー | 牡7 | [西]田中克典 | 54.0 | 48戦4勝 | 9968万 | ステイゴールド | C2三組 | 中-98週 | |
カリボール | 牡5 | [西]西村真幸 | 55.0 | 32戦4勝 | 4812.2万 | ジャスタウェイ | 阪急杯 | 中-119週 | |
カルリーノ | 牡5 | [東]矢嶋大樹 | 54.0 | 0戦0勝 | 1億221.9万 | マツリダゴッホ | 福島民報杯 | 中-126週 | |
キャッチミーアップ | 牝6 | [西]河内洋 | 52.0 | 36戦3勝 | 6432.3万 | ハーツクライ | 2021ファイナルS | 中-6週 | |
グレイイングリーン | 牡3 | [西]池江泰寿 | 55.0 | 25戦4勝 | 3424.4万 | ディープインパクト | 六甲ステークス | 中-123週 | |
コスモエスパーダ | 牡5 | [東]天間昭一 | 54.0 | 44戦4勝 | 5371.2万 | レッドスパーダ | 湘南ステークス | 中-127週 | |
シャドウブロッサム | 牝4 | [西]藤岡健一 | 54.0 | 17戦3勝 | 4824.5万 | ディープインパクト | 知立ステークス | 中-4週 | |
ショウナンアオゾラ | 牡5 | [東]大竹正博 | 54.0 | 18戦3勝 | 2612万 | ルーラーシップ | TUF杯 | 中-33週 | |
ショウリュウハル | 牝4 | [西]佐々木晶三 | 53.0 | 10戦3勝 | 3850.5万 | ジャスタウェイ | 奥多摩ステークス | 中 0週 | |
ジュビリーヘッド | 牡4 | [西]西園翔太 | 55.0 | 0戦0勝 | 4838.6万 | ロードカナロア | 春雷ステークス | 中-126週 | |
タガノスカイハイ | 牡6 | [西]角田晃一 | 54.0 | 38戦3勝 | 6021万 | ルーラーシップ | いい味だしてる。淡路 | 中-54週 | |
トウカイオラージュ | 牡5 | [西]長谷川浩大 | 54.0 | 32戦3勝 | 4939.6万 | オルフェーヴル | 知立ステークス | 中-56週 | |
フォッサマグナ | セン5 | [東]黒岩陽一 | 54.0 | 20戦6勝 | 5079万 | War Front | 牛若丸ジャンプS | 中-115週 | |
フォワードアゲン | セン4 | [東]中野栄治 | 54.0 | 34戦4勝 | 4908.4万 | ローズキングダム | 大阪城ステークス | 中-120週 | |
ブレイブメジャー | 牡5 | [東]萩原清 | 55.0 | 20戦3勝 | 4954.5万 | ダイワメジャー | 韓国馬事会杯 | 中-70週 | |
ホウオウカトリーヌ | 牝5 | [東]加藤和宏 | 50.0 | 35戦2勝 | 3996.8万 | マツリダゴッホ | 障害4歳上未勝利 | 中-65週 | |
マリーナ | 牝3 | [西]矢作芳人 | 52.0 | 23戦3勝 | 4092.6万 | キズナ | しらかばステークス | 中-36週 | |
ミニオンペール | 牝5 | [東]小手川準 | 52.0 | 48戦5勝 | 5610.5万 | マツリダゴッホ | UHB賞 | 中-91週 | |
レッドクレオス | 牡5 | [東]蛯名正義 | 54.0 | 26戦3勝 | 4315万 | ハーツクライ | 晩春ステークス | 中-75週 | |
ヴィジュネル | 牡3 | [西]渡辺薫彦 | 55.0 | 0戦0勝 | 7363.1万 | マクフィ | 障害4歳上OP | 中-125週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年11月13日(土)開催の奥多摩ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)