第28回 平安ステークス (GⅢ)
サラ系4歳以上 オープン 3回中京5日
ダート1900m 左 (国際) 別定 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アメリカンシード | 牡4 | [西]音無秀孝 | 56.0 | 19戦4勝 | 7580.9万 | Tapit | イヴニングスター賞競 | 中-123週 | |
アルドーレ | 牡6 | [東]戸田博文 | 56.0 | 30戦6勝 | 9499.3万 | オルフェーヴル | ブリリアントS | 中-153週 | |
オーヴェルニュ | 牡5 | [西]西村真幸 | 58.0 | 34戦8勝 | 2億173.9万 | スマートファルコン | 埼玉新聞栄冠賞 | 中-126週 | |
ケイアイパープル | 牡5 | [西]村山明 | 56.0 | 33戦8勝 | 5448.6万 | パイロ | ブリリアントS | 中-153週 | |
ケンシンコウ | 牡4 | [東]小西一男 | 57.0 | 22戦4勝 | 6353.6万 | パイロ | 根岸ステークス | 中-140週 | |
コマビショウ | 牡6 | [地]藤ヶ崎一男 | 56.0 | 52戦4勝 | 9011.7万 | エンパイアメーカー | B4組 | 中-147週 | |
サクラアリュール | 牡6 | [西]河嶋宏樹 | 56.0 | 47戦4勝 | 1億1439.8万 | ゴールドアリュール | ブリリアントS | 中-153週 | |
サトノギャロス | 牡5 | [西]西園正都 | 56.0 | 17戦5勝 | 1億292.2万 | ヘニーヒューズ | 三宮ステークス | 中-3週 | |
サンライズソア | 牡7 | [西]河内洋 | 56.0 | 24戦5勝 | 2億1456.9万 | シンボリクリスエス | 太秦ステークス | 中-21週 | |
スワーヴアラミス | 牡6 | [地]荒山勝徳 | 56.0 | 47戦10勝 | 1億4537万 | ハーツクライ | 報知オールスターカッ | 中-141週 | |
デルマルーヴル | 牡5 | [地]山崎裕也 | 57.0 | 40戦6勝 | 1億5642万 | パイロ | 日吉オープン | 中-146週 | |
ドスハーツ | 牡4 | [地]福田真広 | 56.0 | 37戦4勝 | 6355.5万 | ウインバリアシオン | 品川オープン競走 | 中-142週 | |
ノーヴァレンダ | 牡5 | [地]内田勝義 | 56.0 | 17戦6勝 | 5914.4万 | ダイワメジャー | マーキュリーC(中央 | 中-60週 | |
ペオース | セン4 | [西]大久保龍志 | 56.0 | 16戦4勝 | 4487.8万 | ダンカーク | 障害3歳上未勝利 | 中-60週 | |
マスターフェンサー | 牡5 | [西]角田晃一 | 58.0 | 21戦8勝 | 1億5986.7万 | ジャスタウェイ | 白山大賞典(中央交流 | 中-18週 | |
マリオマッハー | セン4 | [地]盛本信春 | 56.0 | 25戦4勝 | 4569.4万 | ゴールドシップ | 姫路カシの木特別A1 | 中-144週 | |
マルシュロレーヌ | 牝5 | [西]矢作芳人 | 55.0 | 22戦9勝 | 1億6227.9万 | オルフェーヴル | サウジカップ | 中-40週 | |
ミヤジコクオウ | 牡4 | [西]川村禎彦 | 56.0 | 25戦3勝 | 6715.1万 | ヴィクトワールピサ | 障害3歳上未勝利 | 中-84週 | |
ロードブレス | 牡5 | [地]打越勇児 | 58.0 | 30戦9勝 | 1億2303.9万 | ダノンバラード | ブラッドストーン特別 | 中-146週 | |
ヴェルテックス | 牡4 | [地]藤田輝信 | 56.0 | 33戦6勝 | 5755.4万 | ジャスタウェイ | 日吉オープン | 中-146週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年5月22日(土)開催の第28回 平安ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はホームストレッチの左。ゴール前急坂の手前からとなる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている。番組は古馬500万クラスを中心に、1000万クラスの特別戦が少々という構成。前半のペースが遅くなる傾向があり、全体的に1800mよりもペースがやや緩みがち。平均ペースの流れが最も多い。逃げから差しまで満遍なく好走馬は出しているものの、力がある馬が先手を奪うことができれば、そのまま残る確率が高い。追い込みはかなり厳しい。枠順傾向はサンプル数が少ないながら、外目の枠の好走馬が多くなっている。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)