若葉ステークス (L)
サラ系3歳 オープン 1回阪神11日
芝2000m 右 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アウスヴァール | セン3 | [西]昆貢 | 56.0 | 0戦0勝 | 920万 | ノヴェリスト | 都大路ステークス | 中-164週 | |
アサマノイタズラ | 牡3 | [東]手塚貴久 | 56.0 | 19戦2勝 | 840万 | ヴィクトワールピサ | 東風ステークス | 中-155週 | |
アドマイヤハダル | 牡3 | [西]大久保龍志 | 56.0 | 15戦3勝 | 4012.7万 | ロードカナロア | 天皇賞(秋) | 中-136週 | |
アメリカンマッハ | 牡3 | [地]平山宏秀 | 56.0 | 36戦1勝 | 270万 | Kitten's Joy | アクアマリン特選 | 中-154週 | |
アルバーシャ | 牡3 | [地]今津博之 | 56.0 | 34戦6勝 | 990万 | アドマイヤムーン | アメジストオープン | 中-156週 | |
シュヴァリエローズ | 牡3 | [西]清水久詞 | 56.0 | 28戦3勝 | 4235.4万 | ディープインパクト | メトロポリタンS | 中-163週 | |
ジャッカル | 牡3 | [西]吉岡辰弥 | 56.0 | 22戦2勝 | 1227万 | リオンディーズ | 由仁町・栗山町由栗い | 中-138週 | |
スタッドリー | 牡3 | [西]奥村豊 | 56.0 | 22戦4勝 | 1265.3万 | ハービンジャー | ジャパンカップ | 中-140週 | |
タイフォン | 牡3 | [西]森田直行 | 56.0 | 15戦2勝 | 750万 | フェノーメノ | 恋路ケ浜特別 | 中-51週 | |
タガノカイ | 牡3 | [西]宮徹 | 56.0 | 31戦2勝 | 1810万 | ノヴェリスト | 比良山特別 | 中-161週 | |
トーホウディアス | 牡3 | [西]小栗実 | 56.0 | 31戦3勝 | 1038万 | トーホウジャッカル | 浜松ステークス | 中-141週 | |
トーホウバロン | 牡3 | [西]石坂公一 | 56.0 | 16戦2勝 | 691万 | キングカメハメハ | 不知火特別 | 中-126週 | |
ノースザワールド | 牡3 | [西]大久保龍志 | 56.0 | 31戦4勝 | 840万 | ディープインパクト | 読売マイラーズカップ | 中-161週 | |
ミステリーウェイ | セン3 | [西]小林真也 | 56.0 | 28戦3勝 | 621万 | ジャスタウェイ | 御堂筋ステークス | 中-157週 | |
レインフロムヘヴン | 牡3 | [東]堀宣行 | 56.0 | 14戦4勝 | 2146.9万 | ドゥラメンテ | 白富士ステークス | 中-149週 | |
ヴァリアメンテ | 牡3 | [西]中内田充正 | 56.0 | 18戦5勝 | 1504.4万 | ドゥラメンテ | 京都ハイジャンプ | 中-164週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年3月20日(土)開催の若葉ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線右の4コーナー出口付近。1コーナーまでの距離は325m。内回りコース使用で、一周強回る。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。スタート直後の2ハロンは先行争いがあって、ある程度速く流れるが、すんなり隊列が決まればその後はガクンとペースが落ちる。3歳以上の重賞でも前半3ハロンの平均は36秒台だ。向正面に入ると完全にペースが落ち着き、3~4コーナーの中間が残り600m地点。後半3ハロンの決め手比べになるが、極端に速い上がりは出ないし、勝ち時計も重賞や馬場が速い時でないと2分を切れない。切れよりも最後の急坂を一気に駆け上がる力強さが必要だ。脚質傾向はAコース時が逃げ馬が強い。Bコースになると逃げ馬の好走率が減り、差し馬が飛んできやすくなる。先行馬はA、Bどちらでもあまり変わらない。枠順はほぼフラット。フルゲートの外枠でも好走馬が案外出ている。種牡馬成績はアグネスタキオン、ステイゴールド、ネオユニヴァース、タイキシャトル、スペシャルウィーク、ゴールドアリュールなどヘイロー系が上位。ただし、フジキセキ、アドマイヤベガはひと息。メイショウサムソンやテイエムアンコールなどの活躍があり、オペラハウスも上位。ロベルト系はシンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンはいいが、ブライアンズタイムは近年不振。フレンチデピュティ、クロフネ、エルコンコルパサーは出走数の割には結果が出ていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.2-49.5-36.0=2.01.7)、3歳以上500万(36.9-50.0-35.3=2.02.2)、3歳以上1000万(37.0-49.6-35.3=2.01.9)、3歳以上準OP・OP特別(36.3-49.4-35.8=2.01.5)、3歳以上重賞(36.0-48.3-35.2=1.59.5)