遠江ステークス (特別競走)
サラ系４歳以上 3勝クラス 1回中京6日
ダート1400m 左 （混合） 定量 （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エピックアン | 牡7 | [地]田中守 | 57.0 | 45戦6勝 | 7196.7万 | クロフネ | 大恵陽子誕生記念特別 | 中-107週 | |
| オーマイガイ | 牡9 | [西]河内洋 | 57.0 | 48戦4勝 | 1億410.4万 | パイロ | シャングリラＳ | 中-45週 | |
| グランパラディーゾ | 牝4 | [地]渡辺和雄 | 54.0 | 20戦5勝 | 3912.6万 | ルーラーシップ | 東京シンデレラマイル | 中-102週 | |
| コラルノクターン | 牡5 | [西]藤原英昭 | 57.0 | 19戦4勝 | 7189.7万 | Emcee | 富士見オープン | 中-95週 | |
| シゲルタイタン | 牡5 | [地]九日俊光 | 57.0 | 38戦4勝 | 6280.5万 | マジェスティックウォリアー | 多良岳賞 | 中-112週 | |
| スズカコーズマンボ | 牡5 | [東]伊藤圭三 | 57.0 | 26戦3勝 | 3164万 | スズカコーズウェイ | 桶狭間ステークス | 中-36週 | |
| ダイシンイナリ | 牡5 | [西]吉田直弘 | 57.0 | 28戦3勝 | 4744.5万 | ダイシンオレンジ | 中京スポーツ杯 | 中-60週 | |
| ディモールト | 牡5 | [地]福田真広 | 57.0 | 26戦4勝 | 3722.7万 | ヘニーヒューズ | ビタースイート賞競走 | 中-108週 | |
| トップオブメジャー | 牡6 | [西]辻野泰之 | 57.0 | 24戦4勝 | 3614.2万 | ダイワメジャー | アンドロメダＳ | 中-96週 | |
| ニシノホライゾン | 牡5 | [東]的場均 | 57.0 | 28戦3勝 | 4768.2万 | シニスターミニスター | ＢＳイレブン賞 | 中-17週 | |
| ニホンピロランド | 牡6 | [西]服部利之 | 57.0 | 17戦3勝 | 3277.8万 | ナカヤマフェスタ | 花のみちステークス | 中-23週 | |
| ハリーバローズ | 牡5 | [西]上村洋行 | 57.0 | 21戦4勝 | 4165.5万 | Uncle Mo | 北九州短距離Ｓ | 中-108週 | |
| バレーノロッソ | 牡7 | [西]石坂公一 | 57.0 | 28戦3勝 | 4214.8万 | ノヴェリスト | C1ー9組 | 中-88週 | |
| フォルツァエフ | 牡7 | [地]藤ヶ崎一男 | 57.0 | 54戦5勝 | 5000.9万 | Pioneerof the Nile | タンザナイト特別 | 中-100週 | |
| フルヴォート | 牡4 | [西]西村真幸 | 56.0 | 18戦4勝 | 4349.2万 | ヘニーヒューズ | 名古屋城ステークス | 中-113週 | |
| ブッチーニ | 牝6 | [西]中内田充正 | 55.0 | 20戦3勝 | 4280.2万 | キングカメハメハ | 夏至ステークス | 中-73週 | |
| メイショウマサヒメ | 牝5 | [西]本田優 | 55.0 | 32戦4勝 | 6104.4万 | パイロ | 甲州街道ステークス | 中-23週 | |
| メイショウラビエ | 牝7 | [西]池添兼雄 | 55.0 | 36戦3勝 | 3354万 | ネオユニヴァース | 遠江ステークス | 中-52週 | |
| ロードアブソルート | 牡6 | [地]佐野謙二 | 57.0 | 45戦7勝 | 3374.2万 | キングカメハメハ | 朧月賞競走 | 中-110週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年1月16日（日)開催の遠江ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は２コーナー奥のポケット｡芝部分がスタートで､ダートコースに入るまで約２００ｍ芝を走ることになる｡向正面直線途中までは緩い上り坂｡残り９８０ｍ地点からは緩やかな下り坂に入る｡３～４コーナー部分はすべて下り坂で､最後の直線へ｡ゴール手前３８０ｍ地点より２２０ｍ地点にかけては高低差１.８ｍの急な上り坂｡勾配は１.１４％で､中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている｡ラスト２２０ｍはほぼ平坦｡ダートコース全体の高低差は３.４ｍ｡最後の直線距離は４１０.７ｍ｡東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている｡東京ダート１６００ｍを彷彿とさせるコース設定｡重賞はプロキオンＳが行われるようになった｡芝部分を走る距離が長いせいか､外枠の好走数はなかなか多い｡スタートから４コーナーまで淀みないペースが続き､追い出しは最後の直線に入ってからでも間に合う｡前が止まれば､坂を駆け上がってからの鮮やかな差し切りが見られる｡差し馬の好走率は先行馬に迫っている｡だが､一番多いのは逃げ切り｡１２００ｍよりは落ちるが､複勝率は４０％を超え､回収率も高い｡ ●クラス別水準ラップ(２Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(３５.３-１２.３-３７.６=１.２５.２)､３歳以上１０００万(─)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(─)､３歳以上重賞(─)