鳴海特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 2勝クラス 6回中京1日
ダート1800m 左 牝 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アーテルアストレア | 牝3 | [西]橋口慎介 | 54.0 | 18戦7勝 | 3814.6万 | リーチザクラウン | クイーン賞 | 中-62週 | |
エイカイステラ | 牝4 | [西]藤原英昭 | 55.0 | 0戦0勝 | 2707万 | オルフェーヴル | 障害4歳上未勝利 | 中-71週 | |
ジュリエットパール | 牝4 | [西]西村真幸 | 55.0 | 17戦5勝 | 1201万 | ルーラーシップ | 響灘特別 | 中-6週 | |
ジョウショーリード | 牝5 | [西]服部利之 | 55.0 | 33戦2勝 | 3554万 | カネヒキリ | ミラク特別 | 中-44週 | |
スイートフィル | 牝4 | [東]菊川正達 | 55.0 | 21戦2勝 | 2343万 | グランプリボス | 菅名岳特別 | 中-45週 | |
スマイルオンミー | 牝3 | [東]尾関知人 | 54.0 | 11戦2勝 | 2417万 | ルーラーシップ | 4歳上2勝クラス | 中-64週 | |
タガノカンデラ | 牝3 | [西]奥村豊 | 54.0 | 19戦2勝 | 2236.8万 | アイルハヴアナザー | 由布院特別 | 中-61週 | |
ダンツチョイス | 牝7 | [西]本田優 | 55.0 | 48戦2勝 | 7024.7万 | ヘニーヒューズ | 4歳上2勝クラス | 中-13週 | |
ドローム | 牝4 | [西]飯田雄三 | 55.0 | 22戦2勝 | 2084.5万 | スマートファルコン | 両津湾特別 | 中-39週 | |
ハギノメーテル | 牝3 | [西]寺島良 | 54.0 | 20戦3勝 | 1498万 | サトノアラジン | 中-69週 | ||
ファーストソリスト | 牝4 | [西]吉村圭司 | 55.0 | 24戦2勝 | 1746万 | ロードカナロア | 4歳上2勝クラス | 中-60週 | |
ブルレスカ | 牝4 | [西]寺島良 | 55.0 | 28戦4勝 | 1687万 | エスケンデレヤ | 中-43週 | ||
プルモナリア | 牝4 | [西]中竹和也 | 55.0 | 27戦2勝 | 2849万 | マクフィ | 中-43週 | ||
ホウオウモントレー | 牝6 | [東]矢野英一 | 55.0 | 26戦2勝 | 2792万 | キンシャサノキセキ | 有松特別 | 中-2週 | |
メリディアン | 牝5 | [西]坂口智康 | 55.0 | 30戦3勝 | 1768.3万 | ロードカナロア | 弥富特別 | 中-15週 | |
モントブレッチア | 牝3 | [東]斎藤誠 | 54.0 | 0戦0勝 | 2469.8万 | キズナ | 喜多方特別 | 中-70週 | |
ラフリッグフェル | 牝5 | [西]寺島良 | 55.0 | 29戦2勝 | 4088.4万 | ゴールドアリュール | 4歳上2勝クラス | 中-14週 | |
ラブリーエンジェル | 牝5 | [東]鈴木慎太郎 | 55.0 | 38戦3勝 | 5400万 | カジノドライヴ | 古町ステークス | 中-39週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年12月3日(土)開催の鳴海特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はホームストレッチの真ん中より左寄り。上り坂の途中がスタート地点となる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなった。1800mは中央場所でスタンダードとなっているダート中距離。重賞は東海Sが行われるようになった。上級クラスでは平均から速めのペースで流れるのが基本。一定のスピードを最後まで持続できるかどうかという、いかにもダート戦らしい資質が要求される。大きいコースのため逃げ切りは難しく、先行抜け出しが王道。差しは決まるが、追い込みは厳しい。下級条件ではスローペースになることが多々あるので注意が必要。その場合は先手を奪った馬がそのまま逃げ切る可能性が高い。枠順はほぼフラットだが、不思議と中枠、特に10番ゲートの勝率が図抜けて高い。今後も見守っていきたい特徴だ。種牡馬はヘイロー系とロベルト系が上位を占めており、芝中距離に近い傾向が見て取れる。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.7-38.6-37.7=1.54.0)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)