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高千穂特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 3回小倉7日
芝2000m 右 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
ウインミニヨン 牝4 [西]長谷川浩大 55.0 32戦2勝 2690万 ダノンシャンティ 太宰府特別 中-81週
オンワードセルフ 牡6 [地]宮本仁 57.0 66戦3勝 1668.2万 ヘニーヒューズ B5組 中-84週
ゼッフィーロ 牡3 [西]池江泰寿 54.0 12戦5勝 3462.5万 ディープインパクト アルゼンチン共和国杯 中-67週
トーセンスカイ 牡6 [西]藤原英昭 57.0 15戦2勝 1840万 トーセンラー サラ系一般 C1一二 中-15週
ハーランズハーツ 牡5 [西]橋口慎介 57.0 0戦0勝 4884.2万 ハーツクライ 福島民報杯 中-90週
ベストクィーン 牝6 [東]南田美知雄 55.0 50戦2勝 2786.5万 スクリーンヒーロー 豊栄特別 中-53週
ホウオウジョルノ 牡4 [西]安田翔伍 57.0 20戦2勝 2284.4万 ゴールドシップ 八代特別 中-31週
メイショウカクウン 牡7 [地]細川忠義 57.0 49戦2勝 2823万 サクラオールイン 寒紅特別 中-79週
リュウセイグン 牡4 [地]佐藤雅彦 57.0 28戦2勝 507万 バトルプラン C2十一組 中-85週
レアシャンパーニュ 牝4 [西]上村洋行 55.0 24戦2勝 2799.5万 エピファネイア 甲東特別 中-73週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年7月23日(土)開催の高千穂特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は正面スタンド前直線の4コーナーのポケット。最初の1コーナーまでの距離は約472m。1~2コーナーは上り坂。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。1コーナーまでの距離が十分にあるので、普通は極端に速くはならないが、直線部分を走る距離が長いこともあり前半3ハロンは芝1800mよりも速い。先行馬が揃うと雁行気味に行って主導権争いとなるので、よりラップが上がる。前半3ハロンがある程度流れて、2コーナーを過ぎて向正面に入ったところでペースが落ち着き、3コーナーに差し掛かる手間でまたピッチが上がるのが特徴。道中の緩むべき部分が短くなりすぎたり、スローペースに落ち着きすぎたりするとマクる馬が出てきて隊列が3~4コーナーで激しく動く。基本は平均ペースだが、ハイペースになったりスローペースになったりと、メンバーや馬場次第でかなり変化する。脚質的には逃げ~先行馬が優勢。差し、追い込み、マクリは芝1800mほど決まらず、能力がないと後方からは差せない。枠順は多頭数になればなるほど外枠が不利。フルゲートの8枠は厳しい。内~中枠が有利。種牡馬成績は芝1800mと同様、ヘイロー系が優勢。ダンスインザダークを筆頭にマンハッタンカフェ、ステイゴールド、スペシャルウィーク、アドマイヤベガが強い。その他ではキングカメハメハ、グラスワンダー、クロフネ。芝1800mに比べれば紛れは少なく、強い馬が来る。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.4-49.4-35.4=2.00.2)、3歳以上1000万(35.3-48.7-35.8=1.59.8)、3歳以上準OP・OP特別(35.2-48.3-35.9=1.59.4)、3歳以上重賞(34.6-48.6-35.0=1.58.2)
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