オーストラリアトロフィー (特別競走)
サラ系4歳以上 2勝クラス 1回京都9日
ダート1400m 右 (混合) 定量 [指定]
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アスカロン | 牡5 | [西]森秀行 | 58.0 | 23戦2勝 | 1660万 | Speightstown | 日吉坂賞競走 | 中-18週 | |
イルデレーヴ | 牡5 | [西]小林真也 | 58.0 | 22戦2勝 | 3194万 | ミッキーアイル | 4歳上2勝クラス | 中 6週 | |
エピックジョイ | 牝4 | [西]武幸四郎 | 56.0 | 15戦3勝 | 2773.6万 | アドマイヤマックス | 4歳上2勝クラス | 中-49週 | |
カイカノキセキ | 牝4 | [] | 56.0 | 18戦1勝 | 3435.5万 | キンシャサノキセキ | 鈴鹿特別 | 中-44週 | |
ケイアイメビウス | 牡4 | [西]村山明 | 58.0 | 18戦2勝 | 1910万 | マジェスティックウォリアー | 中-19週 | ||
コモレビキラリ | 牝5 | [東]根本康広 | 56.0 | 22戦2勝 | 3101万 | ダノンレジェンド | アンドロメダオープン | 中-21週 | |
ゴーストレート | 牡5 | [地]山下貴之 | 58.0 | 24戦2勝 | 1780万 | エイシンフラッシュ | 若葉スプリント | 中-42週 | |
サンデーミラージュ | セン6 | [地]金田一昌 | 58.0 | 29戦4勝 | 2910万 | ディープインパクト | C12 | 中-42週 | |
スキピオ | 牡5 | [西]浜田多実雄 | 58.0 | 24戦8勝 | 3279.8万 | マツリダゴッホ | 河原町ステークス | 中-39週 | |
スマートセプター | 牡4 | [西]須貝尚介 | 58.0 | 14戦2勝 | 1984.9万 | シニスターミニスター | 紫川特別 | 中-38週 | |
タケルラスティ | 牡6 | [西]小崎憲 | 58.0 | 38戦2勝 | 4222万 | スクリーンヒーロー | 障害3歳上未勝利 | 中-23週 | |
ダイリュウブラック | 牡4 | [西]梅田智之 | 58.0 | 13戦2勝 | 1972万 | キタサンブラック | 火打山特別 | 中-0週 | |
ドゥーベ | セン6 | [地]鈴木義久 | 58.0 | 25戦2勝 | 3695.4万 | ダイワメジャー | レコードな町にいかっ | 中-43週 | |
ニホンピロオーセン | 牡4 | [西]大橋勇樹 | 58.0 | 17戦2勝 | 1163万 | ニホンピロアワーズ | 日進特別 | 中-6週 | |
ハギノメーテル | 牝4 | [西]寺島良 | 56.0 | 20戦3勝 | 3071.1万 | サトノアラジン | 中-45週 | ||
パルデンス | 牡5 | [東]中野栄治 | 58.0 | 31戦3勝 | 1920万 | ディープブリランテ | なにわステークス | 中-41週 | |
マルカアトラス | 牡4 | [西]福永祐一 | 58.0 | 0戦0勝 | 1370万 | シニスターミニスター | 梅田ステークス | 中-46週 | |
メタモルフォーゼ | 牝6 | [西]渡辺薫彦 | 56.0 | 31戦2勝 | 3070万 | キンシャサノキセキ | 3歳上2勝クラス | 中-23週 | |
モズブーナー | 牝4 | [西]音無秀孝 | 56.0 | 17戦2勝 | 740万 | Street Sense | 4歳上2勝クラス | 中-41週 | |
ロードジャスティス | 牡4 | [西]小椋研介 | 58.0 | 18戦2勝 | 2004万 | Fort Larned | 4歳上2勝クラス | 中-48週 | |
ヴアーサ | 牡5 | [西]鮫島一歩 | 58.0 | 0戦0勝 | 6319.9万 | キズナ | 天満橋ステークス | 中-47週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年5月20日(土)開催のオーストラリアトロフィーの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面2コーナー奥のポケット。2コーナーの引き込み線は芝コースになっており、ダート1200mから200m延長した部分はほとんどが芝になっている。3コーナーまでは約600mと長い。スタート後の400m通過付近から高低差3.0mのなだらかな坂を上る。芝コースと同様に3コーナー入口が坂の頂上で、3~4コーナーの下り坂を経て直線へ。最後の直線は平坦で329m。スタート後、200mほど芝の部分を走るので、テンにスピードがつきやすい。前半3ハロンは1200mとほぼ変わらない。ハイペースは必至。ただ、最後の直線が平坦な分、なだれ込みは利く。逃げ馬と先行馬が中心で好走率はほぼ互角も、オープンクラスの方が逃げ馬の好走が多くなっている。外枠に行くほど芝を長く走ることになるが、単純に外枠が有利というわけではない。ほぼフラット見ていいだろう。種牡馬成績は、ダート1200m同様にクロフネがトップ。ただし、回収率は良くない。以下、ブライアンズタイム、アフリート、サウスヴィグラスらが上位。フジキセキは2着が多い。コマンダーインチーフ、タニノギムレット、エルコンドルパサーなど中距離血統はやや厳しい。バブルガムフェローもそれほどよくない。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.3-12.4-37.2=1.24.9)、3歳以上1000万(34.9-12.1-37.2=1.24.2)、3歳以上準OP・OP特別(34.9-12.1-36.7=1.23.7)、3歳以上重賞(─)