下関ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 2回小倉6日
芝1200m 右 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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インフィナイト | 牝5 | [西]安田隆行 | 56.0 | 18戦2勝 | 4401万 | モーリス | 醍醐S | 中-36週 | |
エナジーグラン | 牡4 | [西]高柳大輔 | 58.0 | 0戦0勝 | 5932.6万 | ジャングルポケット | モルガナイトS | 中-58週 | |
オースミカテドラル | 牡7 | [地]岡林光浩 | 58.0 | 50戦7勝 | 6206.2万 | ダイワメジャー | 雪柳スプリント | 中-53週 | |
オメガラヴィサン | セン8 | [西]安田翔伍 | 58.0 | 29戦3勝 | 8713.3万 | ロードカナロア | 下関ステークス | 中 0週 | |
クリノマジン | 牡4 | [西]高橋義忠 | 58.0 | 0戦0勝 | 5396.5万 | ビッグアーサー | モルガナイトS | 中-58週 | |
グランレイ | 牡6 | [西]池添学 | 58.0 | 0戦0勝 | 8056.8万 | ルーラーシップ | 立雲峡ステークス | 中-59週 | |
グレイトゲイナー | 牡6 | [西]森秀行 | 58.0 | 37戦5勝 | 6075.7万 | キンシャサノキセキ | 夕刊フジオーシャンS | 中-53週 | |
サウンドカナロア | セン7 | [西]村山明 | 58.0 | 32戦3勝 | 3980.4万 | ロードカナロア | 駿風ステークス | 中-10週 | |
ジャストザビアンカ | 牝5 | [西]牧浦充徳 | 56.0 | 21戦3勝 | 4195.1万 | ディープブリランテ | 中-38週 | ||
スイートクラウン | 牝5 | [東]石毛善彦 | 56.0 | 15戦3勝 | 3916.2万 | リーチザクラウン | 韋駄天ステークス | 中-12週 | |
スズカマクフィ | 牝5 | [東]伊藤圭三 | 56.0 | 26戦3勝 | 3811万 | マクフィ | アクアマリンS | 中-54週 | |
タイセイグラシア | 牝5 | [地]山田信大 | 56.0 | 30戦3勝 | 3050万 | ディープインパクト | ノースウインド賞競走 | 中-40週 | |
ダノンシティ | 牡7 | [地]細川忠義 | 58.0 | 59戦4勝 | 5901.5万 | Medaglia d'Oro | アコウ林特別 | 中-53週 | |
ビアイ | 牝6 | [西]畑端省吾 | 56.0 | 48戦3勝 | 6454.8万 | メイショウボーラー | 西陣ステークス | 中-38週 | |
フォドラ | 牝5 | [西]牧浦充徳 | 56.0 | 18戦3勝 | 5207.4万 | ロードカナロア | UHB杯 | 中-16週 | |
ブレスレスリー | 牝4 | [西]藤岡健一 | 56.0 | 19戦3勝 | 6056.6万 | アメリカンペイトリオット | 山城ステークス | 中-49週 | |
メイショウツツジ | 牝5 | [西]木原一良 | 56.0 | 0戦0勝 | 4034.7万 | エイシンフラッシュ | 船橋ステークス | 中-58週 | |
メイショウホシアイ | 牝5 | [西]高橋亮 | 56.0 | 26戦4勝 | 6034.7万 | モーリス | 阪急杯 | 中-52週 | |
ルース | 牝5 | [西]茶木太樹 | 56.0 | 29戦3勝 | 6251.7万 | ドゥラメンテ | 元町ステークス | 中-40週 | |
ルクルト | 牡6 | [西]吉村圭司 | 58.0 | 30戦3勝 | 4997.3万 | キングズベスト | 東大路ステークス | 中-61週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年2月26日(日)開催の下関ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の2コーナーポケット。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)になっており、スタート後200mほど下る。3コーナーまでの直線距離は約480m。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。コース形態に伴い、前半の600mはとにかく速い。どのクラスも33秒台前半が水準時計。古馬重賞の北九州記念になると32秒台になる。3コーナーの入り口ではあまり速度が落ちないため、4コーナーから最後の直線に入る際のコーナリングは案外難しい。これがスパイラルカーブの特性だが、小倉芝1200mでは特に外に振られやすくなっている。基本的には逃げ~先行馬が有利だが、前後半3ハロンのラップ差が激しいので、前が総崩れになることもある。Cコース時は逃げ馬の成績が多少落ちる。馬場状態もカギとなる。種牡馬成績はサクラバクシンオーが抜けて好成績を挙げている。以下、アグネスタキオン、フジキセキ、キングカメハメハ、クロフネ、フレンチデピュティ。メイショウオウドウ、アドマイヤボス、マーベラスサンデー、アドマイヤベガは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(33.4-35.5=1.08.9)、3歳以上500万(33.5-34.9=1.08.4)、3歳以上1000万(33.5-34.6=1.08.1)、3歳以上準OP・OP特別(33.1-34.6=1.07.7)、3歳以上重賞(32.6-34.8=1.07.4)