福島中央テレビ杯 (特別競走)
サラ系４歳以上 1回福島6日
芝1200m 右 （混合）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ファルヴォーレ | 牡6 | [西]高橋義忠 | 58.0 | 32戦3勝 | 5338.2万 | ドゥラメンテ | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| ラウラーナ | 牝4 | [東]宗像義忠 | 56.0 | 16戦2勝 | 3091.9万 | バゴ | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| ミスヨコハマ | 牝4 | [東]斎藤誠 | 56.0 | 20戦2勝 | 3869.9万 | カレンブラックヒル | 4歳上2勝クラス | 中 0週 | |
| トーセンエスクード | 牡4 | [東]菊沢隆徳 | 58.0 | 10戦2勝 | 3672.7万 | トーセンラー | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| アシャカタカ | 牡4 | [東]鈴木伸尋 | 58.0 | 12戦3勝 | 3691万 | ファインニードル | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| ゴルトリッチ | 牡4 | [西]牧浦充徳 | 58.0 | 14戦2勝 | 2250万 | ビッグアーサー | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| ヒロノゴウカイ | 牡5 | [東]蛯名利弘 | 58.0 | 31戦5勝 | 1707.4万 | ダノンレジェンド | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| コナブラック | 牡5 | [西]清水久詞 | 58.0 | 15戦2勝 | 2594.8万 | キタサンブラック | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| インプロバイザー | 牡5 | [西]音無秀孝 | 58.0 | 22戦2勝 | 4356.6万 | ダイワメジャー | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| トーセンサンダー | 牡5 | [東]杉浦宏昭 | 58.0 | 20戦2勝 | 4418.1万 | トーセンファントム | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| ハピネスアゲン | 牝5 | [東]萱野浩二 | 56.0 | 22戦2勝 | 4947.6万 | エイシンヒカリ | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| トリップトゥムーン | 牡5 | [西]新谷功一 | 58.0 | 25戦2勝 | 3486.1万 | アドマイヤムーン | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| ヨール | 牝5 | [東]手塚貴久 | 56.0 | 19戦2勝 | 3763.5万 | ロードカナロア | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| ショウナンアメリア | 牝5 | [東]奥村武 | 56.0 | 23戦2勝 | 2885万 | ロードカナロア | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| ポルタフォルトゥナ | 牝5 | [東]土田稔 | 56.0 | 35戦8勝 | 2975.1万 | ジョーカプチーノ | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| メイショウハボタン | 牝6 | [西]本田優 | 56.0 | 39戦2勝 | 6134.5万 | メイショウサムソン | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 | |
| ナリタローゼ | 牝6 | [西]高橋亮 | 56.0 | 23戦2勝 | 2940万 | ダイワメジャー | 邁進特別 | 中-1週 | |
| スムースベルベット | 牝4 | [東]手塚貴久 | 56.0 | 18戦2勝 | 3284万 | ディスクリートキャット | 福島中央テレビ杯 | 中 0週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年4月21日（日)開催の福島中央テレビ杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の２コーナー奥にあるポケット｡３コーナーまでの距離は約４１２ｍ(Ａコース時)｡スタート直後､少し走ってから緩やかな上り坂になる｡３～４コーナーはスパイラルカーブ｡コース全体の高低差は１.８ｍ｡残り４００ｍ付近から下り坂｡さらに最後の直線の残り約１５０ｍから再び上るというコース形態｡最後の直線距離はＡコース時が２９２ｍ､Ｂコース時が２９７.５ｍ､Ｃコース時が２９９.７ｍ｡前半３ハロンは確実に速く流れ､クラスを問わず３３秒台の時計が水準｡後半３ハロンは我慢比べとなり､クラスが上がるにつれて失速率が低く､全体に速い時計が必要となる｡テンのスピードとその持続力が大きなポイント｡ＡコースとＢコース時は逃げ～先行馬の成績が良く､回収率も優秀｡Ｃコース時は逃げ馬の成績が下がり､その分差し馬の成績が良くなる｡枠順の有利･不利はその時の馬場状態に大きく左右される｡開幕週ならば内枠の逃げ～先行馬が明らかに有利､開催が進み馬場の内側が悪くなれば外枠の逃げ～先行馬と差し馬が有利という傾向が出てきやすい｡また､本コースとの相性･巧拙が非常に出る面もあり､過去に同コースで好走経験がある馬は注意したい｡種牡馬成績はサクラバクシンオー産駒の勝ち鞍が突出している｡以下はタイキシャトル､クロフネ､ファルブラヴ､ショウナンカンプとはっきりとしたスピードタイプが上位にくる｡意外なところではタニノギムレットが良い｡一方でパラダイスクリーク､アドマイヤコジーン､ムーンバラッド､スペシャルウィークといったところが苦手としている｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(３３.９-３５.４=１.０９.３)､３歳以上５００万(３３.９-３５.１=１.０９.０)､３歳以上１０００万(３３.４-３５.４=１.０８.８)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３３.３-３４.５=１.０７.８)､３歳以上重賞(─)