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BSN賞 (L)

サラ系3歳以上 オープン 2回新潟9日
ダート1800m 左 (国際) ハンデ (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイファーイチオー 牡5 [西]西橋豊治 53.0 35戦6勝 7955.5万 シニスターミニスター C1ー3 中-146週
エポック 牡6 [地]藤田輝信 54.0 54戦5勝 1億3751.2万 ヴァーミリアン 大師オープン 中-123週
グレンツェント 牡6 [東]加藤征弘 56.0 30戦7勝 1億9151.8万 ネオユニヴァース マイルグランプリ 中-153週
コパノチャーリー 牡7 [西]村山明 55.0 55戦7勝 1億5649.4万 アグネスデジタル あくあちゃんBD特別 中-77週
サトノアッシュ 牡7 [地]山下貴之 54.0 52戦6勝 1億1317.2万 キングカメハメハ 富士見オープン 中-59週
サルサディオーネ 牝5 [地]堀千亜樹 53.0 55戦13勝 1億47.7万 ゴールドアリュール エンプレス杯(中央交 中-184週
セダブリランテス 牡5 [東]手塚貴久 57.5 11戦5勝 1億1146.4万 ディープブリランテ ステイヤーズS 中-119週
ナムラミラクル 牡6 [西]杉山晴紀 55.0 40戦6勝 1億1441.3万 スパイキュール 障害4歳上OP 中-88週
ニットウスバル 牡7 [東]高橋文雅 55.0 40戦6勝 1億3564万 フォーティナイナーズサン エトワール賞 中-103週
ピオネロ 牡8 [地]松木啓助 56.0 82戦9勝 2億2028.4万 ネオユニヴァース 愛媛道後特別 中-113週
プレスティージオ 牡6 [西]大根田裕之 55.0 37戦5勝 1億576.5万 カジノドライヴ 障害3歳上未勝利 中-113週
ホーリーブレイズ 牡5 [西]高柳大輔 55.0 35戦5勝 9039.4万 フリオーソ 東京記念 中-159週
マインシャッツ 牡6 [西]西浦勝一 53.0 31戦6勝 8992.3万 ゴールドアリュール B14 中-136週
ローズプリンスダム セン5 [地]田中守 56.0 31戦7勝 9610.6万 ロージズインメイ C3ー10 中-235週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年8月24日(土)開催のBSN賞の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄り。最初の1コーナーまでの距離は約389mで平坦。1~2コーナー途中から2コーナー過ぎまで緩い上り坂。向正面はほぼ平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。フルゲートは15頭。一般的には序盤は各馬がポジションを取りに行くため速く流れて、中盤で落ち着くという展開だが、メンバー構成にかなり左右されやすい。3歳以上重賞の水準ラップは10年のエルムSのみのデータで、同レースは中盤でかなり緩み、上がりの競馬になった。少ないケースではあるが、スローペースになると、コーナー角度がきつい影響もあり、外々を回らされる馬や後方待機の馬は非常に厳しくなる。逆に言えば逃げ馬、4コーナーを先頭で回った馬がそのまま上がりをまとめて好走する確率が高くなる。一方、平均ペース以上で流れても後ろから行く馬が有利ということはない。脚質的にはやはり逃げ・先行馬が有利。道悪になるとその傾向が増し、前々で競馬ができる馬でないと勝負にならない。良馬場・稍重での逃げ馬の連対率は35%前後だが、重馬場以上になると約45%までアップする。枠順は多頭数の14番、15番ゲート以外はほぼフラット。フルゲートの大外は距離ロスを強いられるのでやや厳しい。種牡馬成績はシンボリクリスエスがトップ。以下、ネオユニヴァース、クロフネ、マーベラスサンデー、ブライアンズタイム、キングカメハメハらが続く。勝率や連対率ではヘイロー系とミスタープロスペクター系がほぼ互角だが、1800mではヘイロー系の方が強くなる。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-38.1-38.5=1.53.2)、3歳以上1000万(36.0-38.2-38.1=1.52.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.8-37.8-37.5=1.51.1)、3歳以上重賞(36.0-39.1-36.0=1.51.1)
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