鶴ヶ城特別 (特別競走)
サラ系３歳以上 2勝クラス 2回福島2日
ダート1700m 右 （混合） 定量 （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アドアステラ | 牝6 | [東]萱野浩二 | 55.0 | 39戦2勝 | 5858万 | アイルハヴアナザー | 鶴ヶ城特別 | 中 0週 | |
| グラスデスティーノ | 牡5 | [東]牧光二 | 57.0 | 36戦3勝 | 3805.8万 | ワールドエース | 中-66週 | ||
| ケイサンフリーゼ | 牝4 | [地]堀千亜樹 | 55.0 | 19戦3勝 | 2000.2万 | リオンディーズ | 朧月賞競走 | 中-86週 | |
| サンバデジャネイロ | 牝4 | [西]奥村豊 | 55.0 | 23戦2勝 | 2297万 | ルーラーシップ | 平尾台特別 | 中-30週 | |
| スクリーンプロセス | セン4 | [東]中川公成 | 57.0 | 19戦2勝 | 1631万 | スクリーンヒーロー | 障害4歳上未勝利 | 中-91週 | |
| セイルオンセイラー | セン3 | [地]塚田隆男 | 54.0 | 17戦5勝 | 3980.8万 | ドレフォン | 夢見月特別 | 中-87週 | |
| チェルシーライオン | セン6 | [東]石毛善彦 | 57.0 | 19戦2勝 | 1766.6万 | Malibu Moon | C3ー5 | 中-42週 | |
| ティケイプルメリア | 牝5 | [東]林徹 | 55.0 | 20戦2勝 | 3326.2万 | クロフネ | 小金井特別 | 中 4週 | |
| ディパッセ | 牡3 | [西]高柳大輔 | 54.0 | 15戦4勝 | 3083万 | サトノアラジン | アハルテケステークス | 中-48週 | |
| ハイパーノヴァ | セン8 | [地]黒木豊 | 57.0 | 40戦4勝 | 5684.8万 | アイルハヴアナザー | C23 | 中-88週 | |
| ヒートヘイズ | 牡4 | [地]田中守 | 57.0 | 43戦8勝 | 1176万 | ロードカナロア | 中根秀樹五十三才特別 | 中-87週 | |
| フォギーデイ | 牝5 | [東]水野貴広 | 55.0 | 25戦2勝 | 2311万 | リアルインパクト | 4歳上2勝クラス | 中-31週 | |
| ブルーカルセドニー | 牝4 | [東]小野次郎 | 55.0 | 23戦4勝 | 3343.6万 | ディープブリランテ | 倉兼おつかれさま特別 | 中-56週 | |
| ポップフランセ | 牡6 | [西]小林真也 | 57.0 | 25戦2勝 | 2415.7万 | フレンチデピュティ | 赤穂特別 | 中-24週 | |
| ミッキーヌチバナ | 牡4 | [西]高橋亮 | 57.0 | 0戦0勝 | 2955万 | ダノンレジェンド | アンタレスステークス | 中-93週 | |
| ミヤビマドンナ | 牝5 | [東]中舘英二 | 55.0 | 22戦3勝 | 2000万 | キズナ | 招福ステークス | 中-79週 | |
| ラブスピール | 牝5 | [西]森田直行 | 55.0 | 40戦2勝 | 2933.7万 | スピルバーグ | 4歳上2勝クラス | 中-94週 | |
| ランスルー | 牡4 | [東]小笠倫弘 | 57.0 | 28戦3勝 | 2387万 | ダイワメジャー | 障害4歳上未勝利 | 中-46週 | |
| ロードオブザチェコ | 牡4 | [東]石栗龍彦 | 57.0 | 33戦3勝 | 1351万 | ストロングリターン | ブラッドストーンＳ | 中-90週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年7月3日（日)開催の鶴ヶ城特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はホームストレッチの右端｡４コーナーを曲がり終えてすぐのところ｡最初の１コーナーまでの距離は約３３８ｍ｡１～２コーナーにダートコースの最低位部分を通過｡ダートコース全体の高低差は２.１ｍある｡向正面直線途中からは緩い上り坂｡３～４コーナーはスパイラルカーブ｡最後の直線距離は２９５.７ｍ｡小回りのダート戦だけあって､先行争いは激しい｡２コーナーまで加速がつきながら隊列が動く形｡その後はややペースが落ち､一定のペースで推移｡全体的に淀みない流れとなり､ラスト３ハロンの時計はかかる｡持久力勝負になる｡水準タイムは各クラスで１.０秒ほどの差になっている｡逃げ～先行馬が有利で､連対率はそれぞれ約３１％でほぼ互角｡差し馬の連対率は約８％と一気に下がる｡追い込み馬はもっと厳しく､連対率は約１％｡ただし､乱ペースになることも多く､マクり差しは決まりやすい｡マクりの連対率は約４０％もある｡種牡馬成績はブライアンズタイム､クロフネ､アグネスデジタル､ゴールドアリュール､シンボリクリスエスらが上位｡どんなタイプでも問題なく､系統による偏りが少ないことが特徴｡ ●クラス別水準ラップ(２.５Ｆ-３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(３０.４-３８.４-３７.８=１.４６.６)､３歳以上１０００万(３０.０-３７.４-３８.１=１.４５.５)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(２９.７-３７.３-３７.６=１.４４.６)､３歳以上重賞(─)