関越ステークス (特別競走)
サラ系3歳以上 オープン 2回新潟1日
芝1800m 左外 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アスコルターレ | 牡4 | [西]西村真幸 | 56.0 | 14戦3勝 | 4502万 | ドゥラメンテ | 障害3歳上未勝利 | 中-72週 | |
イクスプロージョン | 牡4 | [西]杉山晴紀 | 56.0 | 26戦5勝 | 9501万 | オルフェーヴル | 障害4歳上未勝利 | 中-86週 | |
ウインアグライア | 牝4 | [東]和田雄二 | 54.0 | 16戦3勝 | 4852.2万 | マツリダゴッホ | ポートアイランドS | 中-9週 | |
キングストンボーイ | セン4 | [東]鹿戸雄一 | 56.0 | 15戦2勝 | 6378.9万 | ドゥラメンテ | 総武ステークス | 中-83週 | |
クールキャット | 牝4 | [東]奥村武 | 55.0 | 13戦2勝 | 7019万 | スクリーンヒーロー | アイルランド府中牝馬 | 中-11週 | |
グラティアス | 牡4 | [西]安田隆行 | 56.0 | 23戦2勝 | 6675.4万 | ハーツクライ | 大阪城ステークス | 中-83週 | |
グレートマジシャン | 牡4 | [東]宮田敬介 | 56.0 | 5戦2勝 | 6236.4万 | ディープインパクト | 関越ステークス | 中 0週 | |
コスモカレンドゥラ | 牡6 | [東]田中博康 | 56.0 | 31戦5勝 | 8220万 | ノヴェリスト | 大阪城ステークス | 中-83週 | |
ダノンマジェスティ | 牡7 | [西]音無秀孝 | 56.0 | 15戦4勝 | 6565.9万 | ディープインパクト | 関越ステークス | 中 0週 | |
ナイママ | 牡6 | [東]武藤善則 | 56.0 | 0戦0勝 | 7924.1万 | ダノンバラード | 福島民報杯 | 中-89週 | |
プライドランド | 牡6 | [西]高野友和 | 56.0 | 26戦4勝 | 7132.4万 | ディープインパクト | 総武ステークス | 中-83週 | |
プレシャスブルー | 牡8 | [東]相沢郁 | 56.0 | 52戦5勝 | 1億3561万 | ディープインパクト | 関越ステークス | 中-52週 | |
ホウオウイクセル | 牝4 | [東]高柳瑞樹 | 55.0 | 12戦2勝 | 5902.7万 | ルーラーシップ | 関越ステークス | 中-52週 | |
モンブランテソーロ | 牡6 | [東]田中博康 | 56.0 | 17戦4勝 | 8690.9万 | ダノンバラード | 関越ステークス | 中 0週 | |
ヤマニンサンパ | 牡4 | [西]斉藤崇史 | 56.0 | 16戦3勝 | 3590.6万 | ディープインパクト | アンドロメダS | 中-68週 | |
リンゴアメ | 牝4 | [東]菊川正達 | 54.0 | 18戦2勝 | 4732.5万 | マツリダゴッホ | タンザナイトS | 中-20週 | |
レッドサイオン | セン6 | [東]蛯名正義 | 56.0 | 26戦4勝 | 6488.6万 | ロードカナロア | アルゼンチン共和国杯 | 中-14週 | |
レッドフラヴィア | 牝5 | [西]平田修 | 54.0 | 16戦4勝 | 5117.9万 | ダイワメジャー | ケフェウスステークス | 中-7週 | |
ヴァンランディ | 牡6 | [東]武井亮 | 56.0 | 20戦4勝 | 8653.5万 | キングカメハメハ | 関門橋ステークス | 中-27週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年7月30日(土)開催の関越ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の入り口。内回りコース使用の芝1200mと同じ位置になる。外回りコース使用で、3コーナーまでの距離は748m(Aコース時)。3~4コーナーはスパイラルカーブで、やや急な下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに659m。この部分はほぼ平坦だが、距離は日本最長を誇る。近年は1000万クラス以下で組まれているコース。1600万クラス以上のタイムは参考程度に考えていただきたい。各クラスの水準ラップでは中盤の3ハロンが遅くなっている。ここは3~4コーナーのカーブが含まれる部分であり、直線部分よりもスピードが落ちるのは仕方がない。ただ、大半のレースが同じようなラップを踏むかと言うとそうではない。大まかに分けると超スローペースか平均ペースのどちらか。スタートからバックストレッチまでのペースが全然上がらず、極端に上がりが速くなることがある。逃げ馬には厳しい舞台。差し馬の好走が多くなっている。枠順はほぼフラット。以前は外枠が強い印象だったが、近年はそうでもなくなってきた。種牡馬成績はキングカメハメハ、ダンスインザダーク、オペラハウス、アグネスタキオンらが上位。フレンチデピュティはいいが、クロフネは苦戦している。また、ステイゴールド、スペシャルウィークも好走率が悪い。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.4-37.1-34.4=1.46.9)、3歳以上1000万(36.2-36.7-33.8=1.46.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-36.2-34.3=1.46.1)、3歳以上重賞(34.8-36.1-34.3=1.45.2)