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鋸山特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 4回中山5日
ダート1800m 右 (混合) ハンデ



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アトラクティーボ 牡3 [東]武藤善則 53.0 19戦3勝 1664万 ワンアンドオンリー 4歳上2勝クラス 中-84週
アナンシエーション セン4 [東]手塚貴久 56.0 18戦4勝 4063万 Union Rags ポルックスステークス 中-68週
アメリカンエール 牡4 [東]戸田博文 55.0 33戦2勝 2836.5万 Tapit HTB賞 中-46週
イスカンダル 牡3 [東]武藤善則 53.0 19戦2勝 1630万 アメリカンペイトリオット 中-54週
イチネンエーグミ 牡3 [西]茶木太樹 53.0 0戦0勝 1929.9万 ポアゾンブラック 天満橋ステークス 中-82週
イルミネーター 牡5 [西]羽月友彦 55.0 38戦2勝 3476.4万 トーセンブライト 3歳上2勝クラス 中-62週
エレヴァテッツァ 牝5 [西]松永幹夫 54.0 13戦2勝 4298.3万 ディープインパクト 大府特別 中 0週
カンピオーネ 牡3 [東]栗田徹 54.0 0戦0勝 2500.4万 ヘニーヒューズ 利根川特別 中-82週
カンリンポチェ 牡4 [東]田村康仁 54.0 13戦3勝 3698.3万 ホッコータルマエ 神無月ステークス 中-3週
キースペシャル 牡6 [東]青木孝文 53.0 18戦10勝 910.6万 シニスターミニスター 東京Cけやき賞(中央 中-1週
キングダムウイナー 牡5 [西]藤野健太 55.0 0戦0勝 3255万 ディープインパクト 明石特別 中-82週
コスモセイリュウ 牡5 [地]入口由美子 55.0 30戦3勝 4349.2万 Temple City 新春賞 中-68週
コスモルーテウス 牡3 [東]伊藤大士 53.0 18戦2勝 1660万 ロージズインメイ 4歳上2勝クラス 中-80週
サイモンルモンド セン5 [東]根本康広 53.0 44戦2勝 2776万 ダノンシャンティ 五泉特別 中-84週
ジーマックス 牡5 [東]尾形和幸 54.0 18戦2勝 2275万 ゴールドシップ C1ー2 中-51週
スズノイナズマ セン4 [東]深山雅史 53.0 28戦2勝 1741万 リーチザクラウン 4歳上2勝クラス 中-69週
ターニングアップ 牡4 [東]石毛善彦 54.0 0戦0勝 2847万 カレンブラックヒル 袖ケ浦特別 中-82週
ダイシンピスケス 牡4 [西]森秀行 54.0 33戦5勝 3186万 マジェスティックウォリアー 仁川ステークス 中-75週
トーホウボルツ 牡4 [東]嘉藤貴行 54.0 28戦2勝 2203万 ワールドエース 弥富特別 中-78週
トミケンカラバティ 牡4 [東]尾形和幸 53.0 20戦2勝 2488万 ディスクリートキャット 3歳上2勝クラス 中-2週
ヒートヘイズ 牡4 [地]田中守 53.0 43戦8勝 1176万 ロードカナロア 中根秀樹五十三才特別 中-76週
ブレイクフォース 牡3 [東]中舘英二 54.0 15戦4勝 1496万 アジアエクスプレス ブリリアントS 中-84週
ホウオウジャッジ 牡7 [地]田中伸一 53.0 43戦8勝 2191万 マンハッタンカフェ ライスへ愛を叫ぶ特別 中-76週
ミヤビマドンナ 牝5 [東]中舘英二 51.0 22戦3勝 2385.9万 キズナ 招福ステークス 中-68週
モントブレッチア 牝3 [東]斎藤誠 51.0 0戦0勝 2318.8万 キズナ 喜多方特別 中-81週
ヨンク 牡6 [東]小笠倫弘 56.0 38戦2勝 4272.6万 カネヒキリ 千葉日報杯 中-80週
レッドレビン セン5 [西]小林真也 54.0 27戦2勝 4585万 キズナ 障害4歳上未勝利 中-22週
レッドロムルス 牡4 [地]新井清重 52.0 37戦6勝 759万 キングカメハメハ 啓蟄特別 中-77週
ヴェノム 牡4 [東]天間昭一 53.0 30戦5勝 2007万 リオンディーズ 伊勢ステークス 中-79週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年9月19日(月)開催の鋸山特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の入り口。最初の1コーナーまでの距離は約375mで、スタートして間もなく急坂。この部分の勾配は約2mだが、コース全体の高低差は4.4m。JRA全10場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコースだ。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短となっている。スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれるため、前半3ハロンの時計が最も速くなる。平均ラップを見ると中盤の3ハロンで息を入れて、後半3ハロンの末脚勝負となっているが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。また、クラス間の平均勝ち時計の差がやや大きいのも特徴。中山のダートコースは砂が重く、時計も要する馬場のため、パワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性を重視。切れがある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。差し馬同士ではなかなか決まらない。穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい。一方、雨が降って脚抜きがいい馬場になると、極端な脚質の馬が台頭する。行った行ったの展開や、外からの追い込み、マクリ差しの馬が飛んでくる。1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬にとっては、内枠の方が競馬はしやすい。種牡馬成績はクロフネが断然。同馬の父フレンチデピュティも強い。あとは、シンボリクリスエス、ブライアンズタイム、グラスワンダーなどのロベルト系。ミスタープロスペクター系ではティンバーカントリーとアグネスデジタル。ヘイロー系ではアグネスタキオン、その他の系統ではワイルドラッシュに注目。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.4-39.1-38.6=1.55.1)、3歳以上1000万(37.0-38.1-38.7=1.53.8)、3歳以上準OP・OP特別(36.8-38.2-37.7=1.52.7)、3歳以上重賞(36.2-37.7-37.8=1.51.7)
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