秋吉台特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 1勝クラス 3回小倉1日
芝1200m 右 (混合) 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アザル | 牝4 | [地]角田輝也 | 55.0 | 42戦6勝 | 102万 | オルフェーヴル | ユキヤナギ特別 | 中-87週 | |
エクロール | 牝3 | [西]長谷川浩大 | 52.0 | 23戦2勝 | 1741.2万 | トランセンド | 胎内川特別 | 中-95週 | |
オーガスタスカイ | 牝3 | [西]斉藤崇史 | 52.0 | 0戦0勝 | 780万 | ロードカナロア | やまびこステークス | 中-92週 | |
キタサンユーダイ | 牡3 | [西]清水久詞 | 54.0 | 11戦1勝 | 790万 | キタサンブラック | オーガストダッシュ | 中-57週 | |
ケイティレインボー | 牡3 | [地]堀千亜樹 | 54.0 | 25戦1勝 | 860万 | サトノアラジン | オープス中郷賞競走 | 中-84週 | |
コパノキャッチング | 牡4 | [西]宮徹 | 57.0 | 14戦1勝 | 883.4万 | コパノリチャード | C3ー5 | 中-40週 | |
サイモンカーチス | 牡3 | [西]梅田智之 | 54.0 | 34戦1勝 | 254.3万 | コパノリッキー | 4歳上1勝クラス | 中-95週 | |
シゲルカチョウ | 牝4 | [西]高橋康之 | 55.0 | 16戦3勝 | 2350.8万 | マクフィ | 淀屋橋ステークス | 中-89週 | |
シュライエン | 牝4 | [西]高野友和 | 55.0 | 22戦1勝 | 2235万 | オルフェーヴル | 4歳上1勝クラス | 中-87週 | |
ソルトキャピタル | 牡5 | [西]木原一良 | 57.0 | 38戦1勝 | 1858万 | ワールドエース | 障害4歳上未勝利 | 中-87週 | |
ダノンカオス | セン5 | [地]別府真司 | 57.0 | 42戦6勝 | 836.9万 | ダノンシャンティ | C1ー2 | 中-88週 | |
テイエムエメラルド | 牝4 | [西]飯田雄三 | 55.0 | 17戦1勝 | 664万 | ロードカナロア | 4歳上1勝クラス | 中-90週 | |
テンジュイン | 牝5 | [西]千田輝彦 | 55.0 | 54戦4勝 | 2403.5万 | ジョーカプチーノ | 西日本新聞杯 | 中-87週 | |
ドリームアゲイン | 牝4 | [西]田中克典 | 55.0 | 19戦1勝 | 715万 | キズナ | 3歳上1勝クラス | 中-63週 | |
ナリタローゼ | 牝4 | [西]高橋亮 | 55.0 | 23戦2勝 | 700万 | ダイワメジャー | 邁進特別 | 中-95週 | |
ニシノデフィレ | セン3 | [西]宮本博 | 54.0 | 15戦2勝 | 1773.8万 | ロードカナロア | 周防灘特別 | 中-82週 | |
ノーセキュリティ | 牡5 | [西]飯田祐史 | 57.0 | 22戦1勝 | 1230万 | アイルハヴアナザー | B1 | 中-73週 | |
マイネルホイッスル | 牡5 | [西]西園正都 | 57.0 | 23戦1勝 | 1599万 | ゴールドシップ | トゥインクルファンフ | 中-67週 | |
ミーナティエルナ | 牝3 | [地]新井清重 | 52.0 | 17戦1勝 | 181万 | ドゥラメンテ | C2三四 | 中-85週 | |
メイショウオニテ | 牡6 | [地]永島太郎 | 57.0 | 45戦4勝 | 1385.6万 | キンシャサノキセキ | 小野市白雲谷温泉ゆぴ | 中-83週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年7月2日(土)開催の秋吉台特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の2コーナーポケット。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)になっており、スタート後200mほど下る。3コーナーまでの直線距離は約480m。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。コース形態に伴い、前半の600mはとにかく速い。どのクラスも33秒台前半が水準時計。古馬重賞の北九州記念になると32秒台になる。3コーナーの入り口ではあまり速度が落ちないため、4コーナーから最後の直線に入る際のコーナリングは案外難しい。これがスパイラルカーブの特性だが、小倉芝1200mでは特に外に振られやすくなっている。基本的には逃げ~先行馬が有利だが、前後半3ハロンのラップ差が激しいので、前が総崩れになることもある。Cコース時は逃げ馬の成績が多少落ちる。馬場状態もカギとなる。種牡馬成績はサクラバクシンオーが抜けて好成績を挙げている。以下、アグネスタキオン、フジキセキ、キングカメハメハ、クロフネ、フレンチデピュティ。メイショウオウドウ、アドマイヤボス、マーベラスサンデー、アドマイヤベガは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(33.4-35.5=1.08.9)、3歳以上500万(33.5-34.9=1.08.4)、3歳以上1000万(33.5-34.6=1.08.1)、3歳以上準OP・OP特別(33.1-34.6=1.07.7)、3歳以上重賞(32.6-34.8=1.07.4)