韋駄天ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 オープン 1回新潟8日
芝1000m 直線 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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カイザーメランジェ | 牡8 | [東]矢嶋大樹 | 55.0 | 0戦0勝 | 1億2419.1万 | サクラオリオン | 春雷ステークス | 中-47週 | |
シンシティ | 牝6 | [西]木原一良 | 55.0 | 21戦4勝 | 7830.5万 | サウスヴィグラス | りんくうステークス | 中-31週 | |
ジュニパーベリー | 牝6 | [東]手塚貴久 | 54.0 | 30戦4勝 | 9099.9万 | ゴールドシップ | ルミエールオータムD | 中-23週 | |
スイートクラウン | 牝5 | [東]石毛善彦 | 50.0 | 15戦3勝 | 3916.2万 | リーチザクラウン | 韋駄天ステークス | 中 0週 | |
スティクス | 牝5 | [西]武幸四郎 | 53.0 | 19戦4勝 | 5423.6万 | ロードカナロア | 信越ステークス | 中-21週 | |
スマイルミュ | 牝5 | [地]入口由美子 | 49.0 | 30戦4勝 | 1855.5万 | マクフィ | クリスマス賞 | 中-31週 | |
スワーヴシャルル | 牡7 | [地]藤田輝信 | 57.0 | 32戦8勝 | 1億1126.1万 | ロードカナロア | フジノウェーブ記念 | 中-40週 | |
チェアリングソング | 牡6 | [東]青木孝文 | 55.0 | 33戦4勝 | 8713.2万 | マツリダゴッホ | 朱鷺ステークス | 中-14週 | |
ディヴィナシオン | 牡6 | [西]森秀行 | 56.0 | 49戦4勝 | 1億1616万 | ヴィクトワールピサ | シルクロードS | 中-36週 | |
トキメキ | 牝6 | [東]斎藤誠 | 54.0 | 33戦4勝 | 9150.6万 | アドマイヤムーン | ルミエールオータムD | 中-23週 | |
トミケンルーア | セン7 | [東]竹内正洋 | 56.0 | 28戦4勝 | 8766万 | フレンチデピュティ | 稲妻ステークス | 中40週 | |
ハーモニーマゼラン | 牡6 | [東]牧光二 | 55.0 | 28戦3勝 | 8440.5万 | ダイワメジャー | アクアマリンS | 中-42週 | |
ビアイ | 牝6 | [西]畑端省吾 | 50.0 | 48戦3勝 | 6454.8万 | メイショウボーラー | 西陣ステークス | 中-26週 | |
ファイアダンサー | 牝5 | [東]鈴木慎太郎 | 51.0 | 0戦0勝 | 6651.5万 | パイロ | モルガナイトS | 中-46週 | |
マイヨアポア | 牝5 | [東]和田正一郎 | 51.0 | 19戦4勝 | 4379.1万 | リオンディーズ | ルミエールオータムD | 中-23週 | |
マウンテンムスメ | 牝5 | [東]中野栄治 | 54.0 | 29戦4勝 | 8273.8万 | アドマイヤムーン | 北九州短距離S | 中-38週 | |
ミニオンペール | 牝7 | [東]小手川準 | 53.0 | 48戦5勝 | 8997.1万 | マツリダゴッホ | UHB賞 | 中-12週 | |
メディーヴァル | 牡5 | [西]寺島良 | 52.0 | 0戦0勝 | 8003.1万 | アジアエクスプレス | 京葉ステークス | 中-46週 | |
ライオンボス | 牡8 | [地]吉橋淳一 | 58.5 | 33戦6勝 | 1億6208.7万 | バトルプラン | 梅花賞 | 中-39週 | |
レジェーロ | 牝6 | [西]西村真幸 | 54.0 | 29戦3勝 | 7833.1万 | キズナ | ルミエールオータムD | 中-23週 | |
ロサロッサーナ | 牝4 | [東]伊坂重信 | 49.0 | 18戦2勝 | 2020万 | ザファクター | 飛翼特別 | 中-21週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年5月21日(日)開催の韋駄天ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
日本で唯一となる一直線のコース。スタート地点はホームストレッチの一番左端。スタート直後から高低差約1mの上り坂になっており、200m強進んだところで下り坂。その後、もう一回緩い上り下りが入り、ラスト300mぐらいからようやく平坦でゴールまで続く。このコースの最大の特徴と言えば、外枠が非常に有利であること。特に開催が進み、内回りと外回りを共有する部分の芝に入った場合は、絶対に外の方が芝状態が良好。したがって、枠なりに真っすぐ走れば最短の距離でゴールすることができる外枠が有利というわけだ。その他の枠の馬でも、スタート後に外へ外へ進路を取るため、馬群がスタンド前のラチ沿いに押し寄せてくる。フルゲートはAコース時が18頭、Bコース時が16頭。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1ハロンの時計がかかる。脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能。わずか1000mの勝負といっても、全部トップスピードでは走れないので、しっかりした末脚を持つ馬は逆に有利。他場の1200mとは少し趣が異なり、小回りコースが苦手なタイプの馬が浮上してくる。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。続いて注目なのがミスタープロスペクター系。スウェプトオーヴァーボード、スキャン、アフリート、スピードワールド、コロナドズクエストなどが回収率が高い。ヘイロー系ならばマンハッタンカフェ、フジキセキ、タイキシャトル。芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(22.0-33.2=55.2)、3歳以上1000万(22.0-33.1=55.1)、3歳以上準OP・OP特別(22.1-32.8=54.9)、3歳以上重賞(21.6-32.5=54.1)