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清里特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 3回東京7日
ダート1400m 左 定量 [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アポロプラネット 牡4 [東]伊藤圭三 58.0 27戦2勝 2538万 リオンディーズ 富嶽賞 中-48週
ウーゴ 牡6 [西]高橋亮 58.0 25戦2勝 2819.3万 ゴールドアリュール アプローズ賞 中-22週
オレデイイノカ 牡5 [東]古賀慎明 58.0 0戦0勝 4643.6万 サウスヴィグラス 下総ステークス 中-42週
カンピオーネ 牡4 [東]栗田徹 58.0 21戦3勝 3395.9万 ヘニーヒューズ 天橋立S 中-51週
ギョウネン 牝3 [東]竹内正洋 53.0 12戦2勝 2055.6万 オルフェーヴル 三峰山特別 中-47週
グランツ 牝4 [地]細川忠義 56.0 24戦4勝 1022.5万 スマートファルコン C2ー2 中-29週
ケイアイメビウス 牡4 [西]村山明 58.0 19戦2勝 2305.4万 マジェスティックウォリアー 長浜特別 中-50週
ゲンパチマイティー 牡6 [地]田中守 58.0 26戦3勝 2675.6万 スマートファルコン C2ー4 中-37週
コスモルーテウス 牡4 [東]伊藤大士 58.0 18戦2勝 1815万 ロージズインメイ 4歳上2勝クラス 中-40週
ゴールドレッグス セン5 [地]安部幸夫 58.0 31戦9勝 1500.2万 ルーラーシップ 白銀争覇 中-35週
サクセスリボーン 牡6 [西]北出成人 58.0 24戦2勝 2362万 ゴールドアリュール 清里特別 中 0週
ゼットノヴァ 牡4 [西]吉田直弘 58.0 18戦2勝 4486.2万 ザファクター 4歳上2勝クラス 中-39週
タイキドミニオン 牡5 [西]畑端省吾 58.0 34戦2勝 5139.3万 ダノンシャーク 4歳上2勝クラス 中-40週
ナサ 牝5 [西]藤沢則雄 56.0 29戦4勝 2156万 ロードカナロア 3歳上2勝クラス 中-23週
ナツイチバン 牝4 [東]村田一誠 56.0 12戦2勝 1570万 コパノリッキー ベストウィッシュC 中-27週
ニホンピロオーセン 牡4 [西]大橋勇樹 58.0 17戦2勝 1163万 ニホンピロアワーズ 日進特別 中-1週
バーンパッション 牡6 [東]中川公成 58.0 47戦2勝 2440万 エイシンフラッシュ 芦ノ湖特別 中-50週
パラシュラーマ 牡3 [西]浜田多実雄 55.0 15戦4勝 2030万 トランセンド 松風月ステークス 中-49週
ヒロノゴウカイ 牡4 [東]蛯名利弘 58.0 31戦5勝 1707.4万 ダノンレジェンド 福島中央テレビ杯 中-43週
フィールザワールド 牡5 [東]岩戸孝樹 58.0 29戦2勝 4747.5万 ブラックタイド 富嶽賞 中-48週
フェルヴェンテ 牡3 [西]加用正 55.0 16戦3勝 2601.2万 ダノンバラード 高瀬川ステークス 中-47週
ベルウッドブラボー 牡4 [東]和田雄二 58.0 0戦0勝 3687.5万 シルバーステート 三木特別 中-42週
マイグレーション 牡5 [地] 飯田弘道 58.0 25戦3勝 2046万 キンシャサノキセキ スプリント特別 中-25週
ミキノバスドラム 牡5 [地]平山真希 58.0 36戦6勝 1515.6万 ミキノバンジョー 菜の花特別 中-35週
モナルヒ 牡4 [西]小崎憲 58.0 0戦0勝 4594万 ヘニーハウンド 清里特別 中 0週
リンドラゴ 牡4 [西]杉山佳明 58.0 18戦2勝 1927万 ミッキーアイル 富嶽賞 中-48週
ロードカテドラル 牡4 [東]斎藤誠 58.0 18戦2勝 3820万 ロードカナロア 高尾特別 中-47週
ロードジャスティス 牡4 [西]小椋研介 58.0 20戦2勝 2004万 Fort Larned 4歳上2勝クラス 中-48週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年6月24日(土)開催の清里特別の特別登録馬情報です。


コース情報

JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)
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