アルデバランステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 オープン 1回中京11日
ダート1900m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイスジャイアント | セン4 | [東]高柳瑞樹 | 56.0 | 0戦0勝 | 3700万 | ダンカーク | 障害4歳上OP | 中-61週 | |
キスラー | 牡7 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 27戦5勝 | 7092.4万 | ディープインパクト | 障害4歳上OP | 中-53週 | |
キタノヴィジョン | 牡6 | [東]萱野浩二 | 58.0 | 25戦5勝 | 1億654.4万 | メイショウボーラー | マーチステークス | 中-59週 | |
ゴッドセレクション | 牡5 | [西]今野貞一 | 58.0 | 11戦3勝 | 6823.6万 | ノヴェリスト | JBCスプリント | 中-39週 | |
ダノンスプレンダー | 牡7 | [西]安田隆行 | 59.0 | 24戦6勝 | 1億4215.9万 | ロードカナロア | スパーキングサマーカ | 中-29週 | |
ダンツキャッスル | 牡7 | [西]谷潔 | 58.0 | 37戦5勝 | 1億1242万 | ルーラーシップ | グリーンチャンネルC | 中-35週 | |
トランスナショナル | セン7 | [地]井樋一也 | 57.0 | 37戦8勝 | 7061.2万 | ジャスタウェイ | 名古屋グランプリ | 中-46週 | |
ノーブルシルエット | 牝5 | [地]佐野謙二 | 55.0 | 24戦5勝 | 8722.8万 | シニスターミニスター | 東京シンデレラマイル | 中-47週 | |
バイシュラバナ | セン6 | [東]久保田貴士 | 57.0 | 19戦4勝 | 8793万 | キングカメハメハ | スレイプニルS | 中-19週 | |
ヒロイックテイル | セン6 | [西]本田優 | 58.0 | 23戦5勝 | 9001.5万 | スクリーンヒーロー | 仁川ステークス | 中-55週 | |
フィニステール | 牡6 | [西]中内田充正 | 57.0 | 17戦4勝 | 5644.2万 | キングカメハメハ | 名鉄杯 | 中-23週 | |
フラーレン | 牝6 | [西]牧田和弥 | 55.0 | 21戦4勝 | 8343.9万 | Pioneerof the Nile | エンプレス杯(中央交 | 中-4週 | |
ヘラルドバローズ | 牡4 | [西]寺島良 | 56.0 | 18戦4勝 | 5917.9万 | シニスターミニスター | 大和ステークス | 中-54週 | |
ペプチドナイル | 牡5 | [西]武英智 | 57.0 | 19戦7勝 | 6207.4万 | キングカメハメハ | フェブラリーS | 中-54週 | |
ペルセウスシチー | 牡6 | [東]池上昌和 | 57.0 | 27戦4勝 | 7791.6万 | トゥザワールド | スレイプニルS | 中-19週 | |
ホウオウルバン | 牡5 | [東]池上昌和 | 57.0 | 20戦5勝 | 5504.1万 | キズナ | マーチステークス | 中-59週 | |
マテンロウスパーク | 牡6 | [西]昆貢 | 57.0 | 24戦4勝 | 7877.8万 | ハーツクライ | ブリリアントS | 中-12週 | |
マリオマッハー | セン6 | [地]盛本信春 | 57.0 | 25戦4勝 | 4789.4万 | ゴールドシップ | 姫路カシの木特別A1 | 中-55週 | |
メイショウフンジン | 牡5 | [西]西園正都 | 57.0 | 28戦6勝 | 9793.4万 | ホッコータルマエ | 佐賀記念 | 中-53週 | |
ユアヒストリー | 牡5 | [地]山下貴之 | 57.0 | 29戦7勝 | 6340.8万 | ルーラーシップ | 品川オープン競走 | 中-53週 | |
レッドジェニアル | セン7 | [西]高橋義忠 | 58.0 | 23戦2勝 | 8489万 | キングカメハメハ | 丹頂ステークス | 中-30週 | |
ロードリバーサル | 牡7 | [西]藤岡健一 | 57.0 | 32戦4勝 | 6559.8万 | ハーツクライ | ルビー賞競走 | 中-22週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2023年2月4日(土)開催のアルデバランステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はホームストレッチの左。ゴール前急坂の手前からとなる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている。番組は古馬500万クラスを中心に、1000万クラスの特別戦が少々という構成。前半のペースが遅くなる傾向があり、全体的に1800mよりもペースがやや緩みがち。平均ペースの流れが最も多い。逃げから差しまで満遍なく好走馬は出しているものの、力がある馬が先手を奪うことができれば、そのまま残る確率が高い。追い込みはかなり厳しい。枠順傾向はサンプル数が少ないながら、外目の枠の好走馬が多くなっている。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)