尾瀬特別 (特別競走)
サラ系4歳以上 1回福島5日
ダート1700m 右 (混合) [指定]
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイアムイチリュウ | 牡7 | [東]奥平雅士 | 55.0 | 28戦2勝 | 5267万 | ルーラーシップ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
ベイパーコーン | セン5 | [西]鈴木孝志 | 55.0 | 21戦4勝 | 2239万 | シニスターミニスター | 六波羅特別 | 中-1週 | |
スズノテレサ | 牝5 | [東]深山雅史 | 52.0 | 12戦2勝 | 1792万 | ルーラーシップ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
クリオミニーズ | 牡5 | [西]西園翔太 | 57.0 | 21戦3勝 | 3736.7万 | リオンディーズ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
ベンテイガ | 牡5 | [東]戸田博文 | 56.0 | 18戦7勝 | 1114.4万 | ヘニーヒューズ | 五泉特別 | 中-1週 | |
シュガーコルト | セン5 | [西]寺島良 | 56.0 | 31戦2勝 | 2946万 | ヘニーヒューズ | 六波羅特別 | 中-1週 | |
ヒドゥンキング | 牡5 | [東]伊藤大士 | 57.0 | 23戦2勝 | 1922.1万 | ドゥラメンテ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
クリニクラウン | 牝4 | [東]小手川準 | 53.0 | 10戦2勝 | 2008.8万 | トビーズコーナー | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
タロントゥーズ | 牡4 | [西]大久保龍志 | 56.0 | 13戦2勝 | 2448万 | ダイワメジャー | 4歳上2勝クラス | 中 0週 | |
モンネトワ | 牝4 | [西]橋口慎介 | 52.0 | 9戦2勝 | 1753万 | キズナ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
グランドカリナン | 牡4 | [東]田島俊明 | 57.0 | 13戦1勝 | 1677万 | リアルインパクト | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
キングロコマイカイ | 牡5 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 21戦2勝 | 3645.7万 | キングカメハメハ | 五泉特別 | 中-1週 | |
マイネルシトラス | 牡5 | [東]武市康男 | 55.0 | 25戦2勝 | 3129万 | ジョーカプチーノ | 4歳上2勝クラス | 中 0週 | |
ファイヴレター | 牡7 | [東]佐藤吉勝 | 54.0 | 46戦2勝 | 5005.7万 | タイムパラドックス | 4歳上2勝クラス | 中-0週 | |
クリノナイスガイ | セン7 | [東]石毛善彦 | 54.0 | 22戦2勝 | 2909.2万 | カジノドライヴ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
ルーパステソーロ | 牡6 | [東]加藤士津八 | 54.0 | 28戦2勝 | 2641万 | ゴールドシップ | 五泉特別 | 中-1週 | |
タガノリバイバー | 牝6 | [西]大根田裕之 | 53.0 | 21戦2勝 | 3235.4万 | マクフィ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
ロイヤルダンス | 牡6 | [東]清水英克 | 54.0 | 27戦2勝 | 3742万 | ガルボ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
ティアップリオン | 牡6 | [東]奥平雅士 | 56.0 | 15戦2勝 | 2478万 | リオンディーズ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
サヴァビアン | 牡6 | [西]羽月友彦 | 55.0 | 33戦2勝 | 3180.6万 | カレンブラックヒル | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
ニホンピロハーバー | 牡6 | [西]安達昭夫 | 56.0 | 25戦3勝 | 5694万 | ニホンピロアワーズ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
サイモンソーラン | 牡5 | [東]勢司和浩 | 55.0 | 22戦2勝 | 2086万 | コパノリッキー | 五泉特別 | 中-1週 | |
ニャンチンノン | 牡5 | [西]河嶋宏樹 | 55.0 | 28戦3勝 | 2511.9万 | ヴィクトワールピサ | 尾瀬特別 | 中 0週 | |
ニットウライジン | 牡4 | [東]稲垣幸雄 | 55.0 | 11戦2勝 | 1858万 | ダンカーク | 尾瀬特別 | 中 0週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2024年4月20日(土)開催の尾瀬特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はホームストレッチの右端。4コーナーを曲がり終えてすぐのところ。最初の1コーナーまでの距離は約338m。1~2コーナーにダートコースの最低位部分を通過。ダートコース全体の高低差は2.1mある。向正面直線途中からは緩い上り坂。3~4コーナーはスパイラルカーブ。最後の直線距離は295.7m。小回りのダート戦だけあって、先行争いは激しい。2コーナーまで加速がつきながら隊列が動く形。その後はややペースが落ち、一定のペースで推移。全体的に淀みない流れとなり、ラスト3ハロンの時計はかかる。持久力勝負になる。水準タイムは各クラスで1.0秒ほどの差になっている。逃げ~先行馬が有利で、連対率はそれぞれ約31%でほぼ互角。差し馬の連対率は約8%と一気に下がる。追い込み馬はもっと厳しく、連対率は約1%。ただし、乱ペースになることも多く、マクり差しは決まりやすい。マクりの連対率は約40%もある。種牡馬成績はブライアンズタイム、クロフネ、アグネスデジタル、ゴールドアリュール、シンボリクリスエスらが上位。どんなタイプでも問題なく、系統による偏りが少ないことが特徴。 ●クラス別水準ラップ(2.5F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(30.4-38.4-37.8=1.46.6)、3歳以上1000万(30.0-37.4-38.1=1.45.5)、3歳以上準OP・OP特別(29.7-37.3-37.6=1.44.6)、3歳以上重賞(─)