北斗特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 1勝クラス 1回函館5日
芝1800m 右 (混合) 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アークロイヤル | 牝4 | [西]今野貞一 | 55.0 | 20戦0勝 | 1096万 | ハービンジャー | 4歳上1勝クラス | 中-34週 | |
アイロンワークス | 牡3 | [地]金田一昌 | 54.0 | 49戦1勝 | 951万 | Mastercraftsman | 楽天ポイントでネット | 中-162週 | |
アウステルリッツ | セン6 | [西]高野友和 | 57.0 | 19戦2勝 | 3726.6万 | ハービンジャー | 熱田特別 | 中-38週 | |
アスティ | セン4 | [東]堀内岳志 | 57.0 | 43戦5勝 | 275.9万 | オルフェーヴル | 松籟ステークス | 中-191週 | |
アラスカ | 牝4 | [東]萩原清 | 55.0 | 20戦3勝 | 1859.4万 | オルフェーヴル | STV杯 | 中-57週 | |
カラミンサ | 牝4 | [西]吉岡辰弥 | 55.0 | 16戦2勝 | 1051.8万 | ルーラーシップ | 荒川峡特別 | 中-47週 | |
キセキノカガヤキ | 牝4 | [地]高橋純 | 55.0 | 58戦3勝 | 1100万 | トーセンホマレボシ | 来年も、岩手競馬に会 | 中-183週 | |
サマーエモーション | 牝3 | [西]大久保龍志 | 52.0 | 11戦2勝 | 1291万 | Dubawi | 八代特別 | 中-36週 | |
スリープレッピー | セン7 | [西]藤沢則雄 | 57.0 | 39戦3勝 | 597.1万 | ヴィクトワールピサ | 3歳上500万下 | 中-2週 | |
ファントムグレイ | 牡7 | [東]杉浦宏昭 | 57.0 | 56戦1勝 | 3033.2万 | クロフネ | 4歳上1勝クラス | 中-28週 | |
ホウオウヒミコ | 牝4 | [東]池上昌和 | 55.0 | 14戦3勝 | 975万 | ロードカナロア | ポプラ特別 | 中-52週 | |
マイタイムオブデイ | 牝4 | [西]松永幹夫 | 55.0 | 18戦1勝 | 606万 | Australia | 4歳上1勝クラス | 中-82週 | |
ヤップヤップヤップ | 牡4 | [東]宗像義忠 | 57.0 | 49戦2勝 | 2085万 | キングカメハメハ | 中山大障害 | 中-182週 | |
ラヴィンジャー | 牝4 | [東]小島茂之 | 55.0 | 34戦2勝 | 1255万 | ハービンジャー | 札幌日刊スポーツ杯 | 中-112週 | |
ルビーカサブランカ | 牝3 | [西]須貝尚介 | 52.0 | 31戦5勝 | 1279.2万 | キングカメハメハ | クイーンステークス | 中-161週 | |
レローヴ | 牝6 | [東]黒岩陽一 | 55.0 | 29戦1勝 | 2120万 | ヴィクトワールピサ | 4歳上1勝クラス | 中-28週 | |
ワールドウインズ | セン3 | [西]笹田和秀 | 54.0 | 30戦4勝 | 2277.6万 | ルーラーシップ | 六甲ステークス | 中-195週 | |
ワタシヲマッテル | 牝5 | [地]中野博 | 55.0 | 81戦1勝 | 3240.5万 | ローエングリン | アイオライト賞 | 中-114週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年6月27日(土)開催の北斗特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線、スタンドの右端。最初の1コーナーまでの距離は約275m。1コーナー手前から2コーナーにかけては緩い下り坂になっている。2コーナーの地点が函館競馬場の最低地点になっており、向正面直線は緩やかな上り坂。3~4コーナーはスパイラルカーブ。途中に坂の頂上(最高地点)があり、最後の直線半ばにかけて緩やかな下り坂。その後、ゴールまでは平坦になっている。函館競馬場は一般的に平坦コースと思われがちだが、このように実は起伏がある。芝コース全体の高低差は3.4m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターンで、最後の直線距離はともに262m。スタートしてから2ハロン目のところがちょうど1~2コーナーのカーブ。通常、最もペースが上がりやいところが曲線部分であるため、コーナリングのうまさが問われる。向正面でひと息入るが、残り600mが3コーナー手前であるため、極端にペースが落ちることはない。結果、スタートからゴールまで各ハロンのラップ差が小さくなる。平均からハイペースが基本。末脚の持続力が問われる。重い洋芝なので、速い持ち時計は必要ない。逆に遅い上がりの決着に強いタフな馬を狙いたい。脚質的には先行馬が圧倒的に有利。逃げと差しはほぼ互角。追い込みは不利。マクれないと厳しい。枠順成績は内枠が強い。種牡馬成績はマンハッタンカフェ、ステイゴールド、スペシャルウィーク、ダンスインザダーク、フジキセキなどサンデーサイレンス系が中心。速い上がりは必要ないが、決め手勝負にはなるのでサンデーの血は必要。2番手グループにはグラスワンダー、シンボリクリスエス、ブライアンズタイムなどのロベルト系が占める。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.0-37.4-35.9=1.49.3)、3歳以上1000万(36.3-36.7-36.1=1.49.1)、3歳以上準OP・OP特別(35.5-37.2-35.7=1.48.4)、3歳以上重賞(─)