湯の川温泉特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 2勝クラス 1回函館5日
芝1200m 右 (混合) ハンデ
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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イキオイ | 牡8 | [東]杉浦宏昭 | 54.0 | 67戦2勝 | 6212.2万 | マツリダゴッホ | 会津特別 | 中-20週 | |
イルヴェントデーア | 牝4 | [東]金成貴史 | 52.0 | 29戦2勝 | 1480万 | エイシンフラッシュ | 村上特別 | 中-121週 | |
ウィズ | 牡5 | [西]清水久詞 | 54.0 | 32戦3勝 | 4093.1万 | ブラックタイド | バーデンバーデンC | 中-44週 | |
ウォーターエデン | 牝4 | [西]岡田稲男 | 54.0 | 24戦4勝 | 3253.3万 | ハービンジャー | 鞍馬ステークス | 中-45週 | |
エンジェルカナ | 牝4 | [東]高橋祥泰 | 52.0 | 24戦2勝 | 2050万 | トーセンホマレボシ | 4歳上2勝クラス | 中-38週 | |
カステヘルミ | 牝4 | [東]岩戸孝樹 | 53.0 | 20戦2勝 | 3279.8万 | ブラックタイド | HBC賞 | 中-6週 | |
グランドピルエット | 牝5 | [東]田村康仁 | 52.0 | 24戦2勝 | 2342.3万 | ロードカナロア | 4歳上2勝クラス | 中-37週 | |
シゲルベンガルトラ | 牡6 | [東]和田勇介 | 55.0 | 37戦3勝 | 6523.4万 | プリサイスエンド | 障害3歳上未勝利 | 中-55週 | |
シュエットヌーベル | 牝6 | [東]小西一男 | 51.0 | 42戦4勝 | 6520.6万 | スマートファルコン | 2020ファイナルS | 中-26週 | |
ショウナンマッシブ | 牡6 | [東]田中剛 | 56.0 | 52戦4勝 | 7081.5万 | ダイワメジャー | 障害3歳上未勝利 | 中-59週 | |
シルヴェーヌ | 牝5 | [東]伊藤伸一 | 52.0 | 39戦4勝 | 2427.3万 | スクリーンヒーロー | 南総ステークス | 中-75週 | |
セントセシリア | 牝4 | [西]矢作芳人 | 52.0 | 22戦2勝 | 1668.8万 | ハービンジャー | 手稲山特別 | 中-8週 | |
タイキラトナンジュ | 牡8 | [東]萱野浩二 | 53.0 | 48戦2勝 | 4460.7万 | アドマイヤオーラ | 潮騒特別 | 中-3週 | |
デルマカトリーナ | 牝4 | [西]音無秀孝 | 53.0 | 23戦3勝 | 2000.8万 | Ghostzapper | サンライズステークス | 中-81週 | |
トップソリスト | 牝4 | [西]中竹和也 | 52.0 | 18戦2勝 | 3173.7万 | War Front | 壬生特別 | 中-17週 | |
ピースマインド | 牡7 | [西]宮徹 | 54.0 | 63戦3勝 | 6908万 | ディープインパクト | 青空たまご特別A2B | 中-129週 | |
ファイトフォーラヴ | 牡4 | [西]石橋守 | 53.0 | 18戦2勝 | 1726.6万 | ショウナンカンプ | C3ー6 | 中-58週 | |
プッシュアゲン | 牡7 | [東]中野栄治 | 52.0 | 45戦2勝 | 3371万 | タイキシャトル | 4連単売ってくれ特別 | 中-39週 | |
プレトリア | セン5 | [地]工藤真司 | 55.0 | 53戦11勝 | 3699.5万 | ヨハネスブルグ | Aー2 | 中-192週 | |
ベッラヴォルタ | 牝3 | [西]加用正 | 51.0 | 23戦2勝 | 2178.5万 | ヴィクトワールピサ | 3歳上2勝クラス | 中-75週 | |
マーマレードガール | 牝4 | [東]高橋祥泰 | 52.0 | 20戦2勝 | 2185.1万 | タイキシャトル | ハッピーエンドカップ | 中-26週 | |
マイネルアルケミー | 牡4 | [東]中野栄治 | 55.0 | 42戦4勝 | 4363.8万 | ダンカーク | 障害4歳上未勝利 | 中-138週 | |
リゲイン | 牝4 | [西]加用正 | 52.0 | 22戦2勝 | 2010万 | ショウナンカンプ | 3歳上1000万下 | 中-20週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年6月27日(土)開催の湯の川温泉特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線、2コーナー奥にあるポケット。最初の3コーナーまでの距離は約490mあり、緩やかな上り坂になっている。3~4コーナーはスパイラルカーブ。途中に坂の頂上があり、最後の直線半ばにかけて緩やかな下り坂。その後、ゴールまでは平坦になっている。函館競馬場は一般的に平坦コースと思われがちだが、このように実は起伏がある。芝コース全体の高低差は3.4m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターンで、最後の直線距離はともに262m。クラスを問わず前半の3ハロンは速く、典型的な前傾ラップ。クラスが上がるごとに後半の失速率が下がり、走破時計も速くなる。起伏がある上、函館競馬場の芝は重い洋芝なので全体的に時計がかかるのが特徴。開幕して間もない時期はいいが、使いこまれたり、ひと雨降ったりすると、一気に時計がかかる。開催日ごとで水準時計が大きく変わるので注意が必要。時計が遅くなると、速い持ち時計がない穴馬が台頭してくる。そのため、予想は難しい。函館の芝に合った馬を見つけることがポイントになってくる。脚質傾向は基本的に逃げ~先行馬が有利。近年はそうでもないが、馬場が痛み出すと、一気に逃げ~先行馬が苦しくなる。完全に差し馬有利な馬場になることもある。枠順傾向は、以前は外枠有利が定説だったが、近年はそうでもない。16頭立ての大外は勝ち切れなくなっている。それ以外のゲートは満遍なく好走馬が出ており、フラットと言っていいだろう。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.3-36.1=1.10.4)、3歳以上500万(34.0-35.9=1.09.9)、3歳以上1000万(34.1-35.1=1.09.2)、3歳以上準OP・OP特別(34.1-34.8=1.08.9)、3歳以上重賞(33.5-35.2=1.08.7)