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メイステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 オープン 2回東京9日
芝1800m 左 (国際) ハンデ



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイスストーム 牡5 [西]吉村圭司 55.0 19戦5勝 9552.6万 ストーミングホーム 毎日王冠 中-20週
アウトライアーズ 牡6 [東]小島茂之 54.0 27戦4勝 9058.5万 ヴィクトワールピサ 産経賞オールカマー 中-18週
アップクォーク セン7 [地]桜田康二 54.0 31戦6勝 9015.7万 ベーカバド OROターフ特別 中-72週
アドマイヤアルバ セン5 [東]堀内岳志 53.0 45戦3勝 6299.4万 ハーツクライ 阪神ジャンプS 中-173週
エメラルファイト 牡4 [東]相沢郁 56.0 22戦3勝 8363万 クロフネ 海ほたる特別 中-165週
キョウヘイ 牡6 [地]佐藤雅彦 55.0 49戦4勝 1億1786.6万 リーチザクラウン 岩手県知事杯OROカ 中-174週
ゴーフォザサミット セン5 [東]蛯名正義 57.0 26戦3勝 1億15.6万 ハーツクライ 福島民報杯 中-99週
サンマルティン セン8 [東]宮田敬介 55.0 29戦6勝 9894.4万 ハービンジャー すずらん特別 中-104週
ザダル 牡4 [東]大竹正博 56.0 16戦6勝 5375.9万 トーセンラー 関屋記念 中-116週
ソーグリッタリング 牡6 [西]池江泰寿 56.0 31戦7勝 1億8992.4万 ステイゴールド 京阪杯 中-79週
ブレステイキング 牡5 [東]堀宣行 56.0 19戦4勝 8601.3万 ディープインパクト リゲル賞競走 中-180週
プロディガルサン 牡7 [東]国枝栄 55.0 35戦3勝 1億6767.7万 ディープインパクト 東京新聞杯 中-37週
マイネルハニー 牡7 [東]栗田徹 56.0 39戦5勝 1億9844.4万 マツリダゴッホ 中山記念 中-40週
モズダディー 牡5 [地]新子雅司 54.0 24戦5勝 6432.6万 Scat Daddy 大暑特別A1A2 中-61週
レッドヴェイロン 牡5 [東]鹿戸雄一 56.0 30戦5勝 1億1060.3万 キングカメハメハ バレンタインS 中-194週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年5月23日(土)開催のメイステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は1~2コーナーの間にあるポケット。正面から見ると斜めに横切り、向正面の直線に合流するという特殊なコースとなっている。スタートから向正面の合流地点までの距離は約150m。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。前半と中盤のペースが遅く、後半の3ハロンが速いという典型的な上がり勝負。重賞クラスのメンバーでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくない。脚質的には仮柵の位置を問わず逃げ、先行馬の好走が多い。ただし、速い上がりが要求されるため、小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい。枠順はあまり気にする必要はないが、逃げ・先行馬は真ん中から内枠を引いた方が、すんなりインコースに潜り込みやすい。種牡馬成績はシンボリクリスエス、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン、キングカメハメハ、フジキセキらが上位で拮抗している。全体的にはヘイロー系とロベルト系が強い。ただし、スペシャルウィークは勝ち切れていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.8-37.4-34.7=1.47.9)、3歳以上500万(36.1-36.9-34.9=1.47.9)、3歳以上1000万(36.2-36.5-34.7=1.47.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-36.5-35.0=1.46.9)、3歳以上重賞(35.1-36.2-34.6=1.45.9)
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