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名古屋城ステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 3勝クラス 1回中京8日
ダート1800m 左 (混合) ハンデ [指定]



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アフターバーナー セン6 [東]伊藤圭三 54.0 39戦4勝 7151.8万 パイロ 木下智史も凱旋門特別 中-79週
アポロユッキー 牝6 [東]鈴木伸尋 50.0 21戦4勝 3804万 アポロキングダム 金蹄ステークス 中 5週
ウインユニファイド 牡8 [西]飯田雄三 56.0 58戦7勝 1億760.1万 キンシャサノキセキ オグリキャップ記念 中-161週
エムオーグリッタ 牡6 [地]雑賀正光 55.0 65戦12勝 6947.8万 ブラックタキシード 中根秀樹五十三才特別 中-205週
オーヴェルニュ 牡4 [西]西村真幸 55.0 34戦8勝 5689.9万 スマートファルコン 埼玉新聞栄冠賞 中-185週
カレンカカ 牡6 [地]岡林光浩 55.0 40戦5勝 6479.8万 クロフネ 濃溝の滝賞 中-125週
クレスコブレイブ 牡6 [西]飯田雄三 54.0 46戦4勝 2880万 ゴールドアリュール ポルックスステークス 中-93週
グレースゼット 牝4 [西]宮徹 52.0 16戦3勝 2782.9万 ダンカーク 甲南ステークス 中-48週
グレートタイム 牡5 [西]藤原英昭 57.0 31戦5勝 7311.2万 キングカメハメハ 仁川ステークス 中-152週
ゲンパチルシファー 牡4 [西]佐々木晶三 55.0 0戦0勝 5281.5万 トゥザグローリー アンタレスステークス 中-211週
サクラアリュール 牡5 [西]河嶋宏樹 54.0 46戦4勝 7120.5万 ゴールドアリュール アルデバランS 中-201週
ジェミニズ 牡6 [西]新谷功一 54.0 50戦4勝 6991.2万 ゴールドアリュール クレマチス賞 中-182週
スズカフリオーソ 牡6 [西]藤沢則雄 54.0 28戦4勝 7502.2万 フリオーソ 梅田ステークス 中-2週
スペリオルシチー 牡6 [東]相沢郁 54.0 29戦4勝 6775.3万 ルーラーシップ ジューン賞競走 中-63週
タガノヴェローナ 牝6 [西]長谷川浩大 52.0 35戦4勝 8473.4万 クロフネ 秋色ステークス 中-33週
ダノンロイヤル 牡5 [西]千田輝彦 54.0 24戦4勝 3587.1万 エンパイアメーカー 高知県知事賞 中-196週
チャチャチャ 牝4 [西]松田国英 52.0 13戦3勝 3450万 Daiwa Major 平城京ステークス 中-29週
テイエムソレイユ 牝5 [西]安田翔伍 52.0 26戦3勝 5949.9万 ヘニーヒューズ 名古屋城ステークス 中 0週
トワイライトタイム 牡5 [西]五十嵐忠男 55.0 30戦5勝 4589.3万 マンハッタンカフェ 新潟ジャンプS 中-122週
ノーウェイ 牡5 [地]黒木豊 54.0 66戦7勝 4655万 ヘニーヒューズ 能登半島地震復興支援 中-206週
マッスルビーチ 牡4 [西]鈴木孝志 56.0 29戦5勝 4703.1万 メイショウサムソン 阪神スプリングJ 中-206週
メイショウラケーテ 牡6 [西]松永昌博 54.0 27戦4勝 6803.6万 アグネスデジタル JRAアニバーサリー 中-25週
メガオパールカフェ 牡9 [東]和田勇介 51.0 58戦4勝 8684.4万 フジキセキ 白嶺ステークス 中-45週
ロジペルレスト セン5 [東]大竹正博 54.0 27戦4勝 3417.8万 ロジユニヴァース ウインター争覇 中-152週
ヴィジョンオブラヴ 牡5 [東]新開幸一 54.0 30戦4勝 3820万 キングヘイロー 仁川ステークス 中-204週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年3月29日(日)開催の名古屋城ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はホームストレッチの真ん中より左寄り。上り坂の途中がスタート地点となる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなった。1800mは中央場所でスタンダードとなっているダート中距離。重賞は東海Sが行われるようになった。上級クラスでは平均から速めのペースで流れるのが基本。一定のスピードを最後まで持続できるかどうかという、いかにもダート戦らしい資質が要求される。大きいコースのため逃げ切りは難しく、先行抜け出しが王道。差しは決まるが、追い込みは厳しい。下級条件ではスローペースになることが多々あるので注意が必要。その場合は先手を奪った馬がそのまま逃げ切る可能性が高い。枠順はほぼフラットだが、不思議と中枠、特に10番ゲートの勝率が図抜けて高い。今後も見守っていきたい特徴だ。種牡馬はヘイロー系とロベルト系が上位を占めており、芝中距離に近い傾向が見て取れる。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.7-38.6-37.7=1.54.0)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)
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