大阪城ステークス (L)
サラ系4歳以上 オープン 1回阪神4日
芝1800m 右外 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エアアンセム | 牡9 | [西]吉村圭司 | 57.0 | 36戦5勝 | 1億9410万 | シンボリクリスエス | 福島民報杯 | 中-6週 | |
グローブシアター | 牡6 | [西]辻野泰之 | 55.0 | 26戦7勝 | 1億174.4万 | キングカメハメハ | 東京ジャンプS | 中-68週 | |
サイモンラムセス | 牡10 | [西]梅田智之 | 52.0 | 68戦5勝 | 1億7267.4万 | ブラックタイド | 鳴尾記念 | 中-13週 | |
サトノアーサー | 牡6 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 28戦5勝 | 1億6211.9万 | ディープインパクト | 読売マイラーズカップ | 中-111週 | |
サトノフェイバー | 牡5 | [地]打越勇児 | 56.0 | 25戦6勝 | 6718.5万 | ゼンノロブロイ | キバナアマ特別 | 中-196週 | |
サトノワルキューレ | 牝5 | [西]角居勝彦 | 54.0 | 17戦3勝 | 7299.9万 | ディープインパクト | アンドロメダS | 中-37週 | |
ジェシー | 牡5 | [西]石坂公一 | 54.0 | 23戦4勝 | 7626.6万 | エイシンフラッシュ | 関門橋ステークス | 中-48週 | |
センテリュオ | 牝5 | [西]高野友和 | 54.0 | 18戦5勝 | 9348.6万 | ディープインパクト | 愛知杯 | 中-45週 | |
タニノフランケル | 牡5 | [西]村山明 | 55.0 | 26戦4勝 | 9200.4万 | Frankel | 障害4歳上未勝利 | 中-51週 | |
ナイトオブナイツ | 牡7 | [西]池添兼雄 | 56.0 | 45戦6勝 | 1億4738.3万 | ハービンジャー | かきつばた賞 | 中-121週 | |
バイオスパーク | セン5 | [西]浜田多実雄 | 54.0 | 41戦5勝 | 8451万 | オルフェーヴル | メイステークス | 中-167週 | |
フランツ | セン5 | [西]音無秀孝 | 55.0 | 25戦4勝 | 7321.4万 | ディープインパクト | メイステークス | 中-115週 | |
ブラックムーン | 牡8 | [西]辻野泰之 | 57.0 | 47戦9勝 | 1億9956.8万 | アドマイヤムーン | C2ー3 | 中-120週 | |
プラチナムバレット | 牡6 | [地]山田徹 | 55.0 | 47戦12勝 | 9289.7万 | マンハッタンカフェ | 初冬賞 | 中-134週 | |
プロディガルサン | 牡7 | [東]国枝栄 | 55.0 | 35戦3勝 | 1億6767.7万 | ディープインパクト | 東京新聞杯 | 中-48週 | |
マイネルサーパス | 牡4 | [地]山口浩幸 | 56.0 | 59戦4勝 | 7361万 | アイルハヴアナザー | たつの赤とんぼ特別B | 中-209週 | |
レッドガラン | 牡5 | [西]安田隆行 | 55.0 | 30戦7勝 | 8372万 | ロードカナロア | アメリカジョッキーC | 中-150週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年3月8日(日)開催の大阪城ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
2コーナー出口付近のポケットからの発走。芝1600mのスタート地点からそのまま200mバックしたところがスタート地点で、内回りの芝1400mと同じ位置になる。しかし、外回りコース使用なので、最初のコーナー(3コーナー)まで600m以上も距離がある。ゆったりとした3~4コーナーを回り、最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。前半3ハロンの平均はマイル戦とほぼ同じ流れ。各クラスともに35秒台。後半3ハロンの平均も各クラス34秒台後半というめずらしい傾向にある。よって、中盤の3ハロンの厳しさがクラスの差に繋がる。一般的には緩むところだが、上のクラスになるほどその度合いが小さい。基本的には後半に速い脚が必要なので、決め手が問われる。また、Aコース時は差し馬が優秀、Bコース時は逃げ・先行馬が活躍という傾向がある。枠順による差はあまりない。種牡馬成績はアグネスタキオンを筆頭にステイゴールド、マンハッタンカフェ、ダンスインザダーク、フジキセキ、スペシャルウィークとヘイロー系が軒並み上位。あとはマヤノトップガン、ホワイトマズル、キングカメハメハ、シンボリクリスエスが上位の顔ぶれ。クロフネ、ジャングルポケット、タイキシャトル、キングヘイローはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-37.6-34.7=1.47.3)、3歳以上500万(35.5-36.9-34.9=1.47.3)、3歳以上1000万(35.6-36.5-34.7=1.46.8)、3歳以上準OP・OP特別(35.5-36.1-34.9=1.46.5)、3歳以上重賞(35.2-36.3-34.7=1.46.2)