第57回 愛知杯 (GⅢ)
サラ系4歳以上 オープン 1回小倉1日
芝2000m 右 牝 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アルメリアブルーム | 牝6 | [西]高橋康之 | 53.0 | 29戦5勝 | 1億2008.5万 | ドリームジャーニー | 京都記念 | 中-4週 | |
アロハリリー | 牝5 | [西]高野友和 | 55.0 | 18戦5勝 | 8102.1万 | ハーツクライ | ターコイズステークス | 中-48週 | |
ウインシャトレーヌ | 牝6 | [西]大久保龍志 | 53.0 | 24戦5勝 | 9300.7万 | ダイワメジャー | 中山牝馬ステークス | 中-8週 | |
ウインラナキラ | 牝5 | [西]宮徹 | 48.0 | 29戦2勝 | 3452万 | キングカメハメハ | 4歳上2勝クラス | 中-59週 | |
カレンシリエージョ | 牝5 | [西]鈴木孝志 | 49.0 | 18戦3勝 | 3464.6万 | ハービンジャー | 愛知杯 | 中 0週 | |
サラキア | 牝5 | [西]池添学 | 55.0 | 20戦4勝 | 1億297.6万 | ディープインパクト | 有馬記念 | 中-49週 | |
サヴォワールエメ | 牝4 | [西]辻野泰之 | 51.0 | 28戦5勝 | 3154.3万 | ダイワメジャー | 夕刊フジ杯オパールS | 中-142週 | |
センテリュオ | 牝5 | [西]高野友和 | 55.0 | 18戦5勝 | 9088.6万 | ディープインパクト | 愛知杯 | 中-52週 | |
デンコウアンジュ | 牝7 | [西]荒川義之 | 56.0 | 39戦4勝 | 2億939万 | メイショウサムソン | 中山牝馬ステークス | 中-60週 | |
パッシングスルー | 牝4 | [東]黒岩陽一 | 54.0 | 13戦3勝 | 6352.5万 | ルーラーシップ | マーメイドステークス | 中-74週 | |
フェアリーポルカ | 牝4 | [西]西村真幸 | 53.0 | 24戦4勝 | 4701.3万 | ルーラーシップ | クイーンステークス | 中-132週 | |
ポンデザール | 牝5 | [東]堀宣行 | 54.0 | 14戦5勝 | 5584.7万 | ハーツクライ | ダイヤモンドS | 中-57週 | |
モルフェオルフェ | 牝5 | [東]大江原哲 | 53.0 | 29戦4勝 | 4795万 | オルフェーヴル | 来年のJBCは盛岡& | 中-94週 | |
ランドネ | 牝5 | [西]角居勝彦 | 53.0 | 16戦3勝 | 6302.8万 | Blame | 福島牝馬ステークス | 中-14週 | |
リリックドラマ | 牝6 | [西]岡田稲男 | 53.0 | 28戦4勝 | 9034.3万 | ステイゴールド | 愛知杯 | 中 0週 | |
レイホーロマンス | 牝7 | [西]橋田満 | 52.0 | 44戦6勝 | 1億478.3万 | ハービンジャー | 大阪城ステークス | 中-59週 | |
レッドランディーニ | 牝5 | [西]石坂正 | 52.0 | 18戦3勝 | 6317万 | ディープインパクト | 中山牝馬ステークス | 中-8週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年1月18日(土)開催の第57回 愛知杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線の4コーナーのポケット。最初の1コーナーまでの距離は約472m。1~2コーナーは上り坂。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。1コーナーまでの距離が十分にあるので、普通は極端に速くはならないが、直線部分を走る距離が長いこともあり前半3ハロンは芝1800mよりも速い。先行馬が揃うと雁行気味に行って主導権争いとなるので、よりラップが上がる。前半3ハロンがある程度流れて、2コーナーを過ぎて向正面に入ったところでペースが落ち着き、3コーナーに差し掛かる手間でまたピッチが上がるのが特徴。道中の緩むべき部分が短くなりすぎたり、スローペースに落ち着きすぎたりするとマクる馬が出てきて隊列が3~4コーナーで激しく動く。基本は平均ペースだが、ハイペースになったりスローペースになったりと、メンバーや馬場次第でかなり変化する。脚質的には逃げ~先行馬が優勢。差し、追い込み、マクリは芝1800mほど決まらず、能力がないと後方からは差せない。枠順は多頭数になればなるほど外枠が不利。フルゲートの8枠は厳しい。内~中枠が有利。種牡馬成績は芝1800mと同様、ヘイロー系が優勢。ダンスインザダークを筆頭にマンハッタンカフェ、ステイゴールド、スペシャルウィーク、アドマイヤベガが強い。その他ではキングカメハメハ、グラスワンダー、クロフネ。芝1800mに比べれば紛れは少なく、強い馬が来る。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.4-49.4-35.4=2.00.2)、3歳以上1000万(35.3-48.7-35.8=1.59.8)、3歳以上準OP・OP特別(35.2-48.3-35.9=1.59.4)、3歳以上重賞(34.6-48.6-35.0=1.58.2)