白秋ステークス (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 4回東京3日
芝1400m 左 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アビッグチア | 牝3 | [東]水野貴広 | 53.0 | 20戦4勝 | 3544.9万 | リオンディーズ | 千葉ステークス | 中-126週 | |
ウィンドライジズ | 牡7 | [東]牧光二 | 57.0 | 38戦4勝 | 9772.7万 | ダイワメジャー | 紅葉ステークス | 中-2週 | |
エイムアンドエンド | 牡6 | [東]奥村武 | 57.0 | 30戦4勝 | 6373.6万 | エイシンフラッシュ | 障害3歳上OP | 中-44週 | |
オンザロックス | 牡8 | [西]森秀行 | 57.0 | 56戦4勝 | 9918万 | サムライハート | 来年も応援ホッカイド | 中-108週 | |
カリボール | 牡5 | [西]西村真幸 | 57.0 | 32戦4勝 | 4812.2万 | ジャスタウェイ | 阪急杯 | 中-123週 | |
カルリーノ | 牡5 | [東]矢嶋大樹 | 57.0 | 0戦0勝 | 1億39.9万 | マツリダゴッホ | 福島民報杯 | 中-130週 | |
コスモカルナック | 牡4 | [地]菅原勲 | 57.0 | 22戦3勝 | 4720.4万 | キングヘイロー | いしがきマイラーズ | 中-95週 | |
サトノアイ | 牝3 | [西]須貝尚介 | 53.0 | 25戦4勝 | 3418.5万 | ハーツクライ | 阪急杯 | 中-123週 | |
シャイニーロック | 牡5 | [西]佐々木晶三 | 57.0 | 41戦5勝 | 6779万 | ベルシャザール | 洛陽ステークス | 中-121週 | |
シャドウブロッサム | 牝4 | [西]藤岡健一 | 55.0 | 17戦3勝 | 4359万 | ディープインパクト | 知立ステークス | 中-8週 | |
ショウナンアオゾラ | 牡5 | [東]大竹正博 | 57.0 | 18戦3勝 | 2612万 | ルーラーシップ | TUF杯 | 中-37週 | |
スカイグルーヴ | 牝4 | [東]木村哲也 | 55.0 | 14戦2勝 | 5514.6万 | エピファネイア | 京都牝馬ステークス | 中-70週 | |
ストーンリッジ | 牡4 | [西]藤原英昭 | 57.0 | 23戦2勝 | 2208.4万 | ディープインパクト | TV西日本北九州記念 | 中-96週 | |
チェアリングソング | 牡4 | [東]青木孝文 | 57.0 | 33戦4勝 | 5288.4万 | マツリダゴッホ | 朱鷺ステークス | 中-97週 | |
ナンヨーイザヨイ | セン5 | [地]矢野久美 | 57.0 | 67戦7勝 | 5328.2万 | エイシンフラッシュ | C1ー8組 | 中-125週 | |
ネリッサ | 牝5 | [東]勢司和浩 | 55.0 | 20戦3勝 | 4735万 | タートルボウル | 白秋ステークス | 中 0週 | |
ペコリーノロマーノ | 牝4 | [東]久保田貴士 | 55.0 | 16戦3勝 | 3697.2万 | ロードカナロア | シャングリラS | 中-58週 | |
ホウオウカトリーヌ | 牝5 | [東]加藤和宏 | 55.0 | 35戦2勝 | 3996.8万 | マツリダゴッホ | 障害4歳上未勝利 | 中-69週 | |
ロードマックス | 牡3 | [西]中村直也 | 55.0 | 0戦0勝 | 3268.4万 | ディープインパクト | モルガナイトS | 中-129週 | |
ヴィジュネル | 牡3 | [西]渡辺薫彦 | 55.0 | 0戦0勝 | 5504.6万 | マクフィ | 障害4歳上OP | 中-129週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年10月16日(土)開催の白秋ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)