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銀嶺ステークス (特別競走)

サラ系3歳以上 3勝クラス 5回東京4日
ダート1400m 左 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイムポッシブル 牝4 [西]小崎憲 55.0 17戦3勝 3525.2万 ヴァーミリアン 中京スポーツ杯 中-17週
アメリカンファクト 牡6 [東]戸田博文 57.0 36戦3勝 6883.4万 Speightstown テレビ静岡賞 中-100週
エピックアン 牡6 [地]田中守 57.0 45戦6勝 7196.7万 クロフネ 大恵陽子誕生記念特別 中-116週
オルクリスト 牡5 [地]工藤真司 57.0 48戦3勝 5906.3万 トゥザグローリー 小寒特別 中-112週
カフェクラウン 牡5 [地]田中正人 57.0 22戦3勝 2858.5万 Mineshaft 駿風スプリント 中-120週
カルリーノ 牡5 [東]矢嶋大樹 57.0 58戦4勝 1億221.9万 マツリダゴッホ メイステークス 中-131週
クライシス 牡8 [西]鮫島一歩 57.0 40戦3勝 6328.1万 ネオユニヴァース 御影ステークス 中-5週
グランパラディーゾ 牝3 [地]渡辺和雄 54.0 20戦5勝 3447.5万 ルーラーシップ 東京シンデレラマイル 中-111週
ケイアイターコイズ 牡5 [西]新谷功一 57.0 32戦6勝 8854.1万 キンシャサノキセキ JA日胆青協60周年 中-99週
ケイアイビリジアン セン5 [地]安田武広 57.0 28戦3勝 4609.5万 ケイムホーム ポイント10倍!SP 中-92週
サヴァ 牡3 [西]上村洋行 56.0 19戦4勝 3152.1万 アイルハヴアナザー 栗東ステークス 中-130週
シホノフォルテ セン5 [西]杉山佳明 57.0 20戦3勝 3544.8万 ヘニーヒューズ 武庫川ステークス 中-14週
ジゲン 牡4 [西]中村直也 57.0 40戦4勝 5257.5万 Into Mischief 障害4歳上OP 中-117週
スズカコーズマンボ 牡4 [東]伊藤圭三 57.0 26戦3勝 2982万 スズカコーズウェイ 桶狭間ステークス 中-45週
ソーラーフレア 牡6 [地]加藤幸保 57.0 47戦9勝 4145.1万 Shamardal 夢見月特別 中-120週
ダイシンイナリ 牡4 [西]吉田直弘 57.0 28戦3勝 4560.5万 ダイシンオレンジ 中京スポーツ杯 中-69週
デピュティプライム セン8 [東]小島茂之 57.0 41戦4勝 7917.8万 フレンチデピュティ 鎌倉ステークス 中-23週
ニホンピロランド 牡5 [西]服部利之 57.0 17戦3勝 3095.8万 ナカヤマフェスタ 花のみちステークス 中-32週
ピアシック 牡5 [西]森秀行 57.0 35戦4勝 6118.4万 Central Banker ジャニュアリーS 中-113週
ファシネートゼット 牝4 [西]平田修 55.0 25戦4勝 3881.2万 ヘニーヒューズ 門司ステークス 中-61週
フィールザファラオ セン6 [東]岩戸孝樹 57.0 38戦3勝 5244.9万 ブラックタイド 障害3歳上未勝利 中-81週
フルヴォート 牡3 [西]西村真幸 56.0 18戦4勝 4069.2万 ヘニーヒューズ 名古屋城ステークス 中-122週
ホッコーライデン 牡7 [地]佐藤雅彦 57.0 46戦5勝 5915.8万 アグネスデジタル 桐花賞 中-111週
マローネメタリコ 牝6 [東]萩原清 55.0 17戦3勝 4484.7万 ヘニーヒューズ 銀嶺ステークス 中 0週
メイショウマサヒメ 牝4 [西]本田優 55.0 32戦4勝 5639.5万 パイロ 甲州街道ステークス 中-32週
メイショウヤクシマ 牡8 [西]笹田和秀 57.0 29戦3勝 4463万 バゴ シャングリラS 中-2週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年11月14日(日)開催の銀嶺ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)
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