キャピタルステークス (L)
サラ系3歳以上 オープン 5回東京7日
芝1600m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アオイクレアトール | 牡4 | [東]古賀慎明 | 56.0 | 22戦4勝 | 7514.6万 | キングカメハメハ | 大沼ステークス | 中-82週 | |
ウーリリ | 牡5 | [西]友道康夫 | 56.0 | 15戦3勝 | 6779.1万 | ディープインパクト | グリーンチャンネルC | 中-45週 | |
エアファンディタ | 牡4 | [西]池添学 | 56.0 | 24戦6勝 | 6322.9万 | Hat Trick | カシオペアステークス | 中-100週 | |
カリオストロ | 牝4 | [西]加用正 | 54.0 | 17戦3勝 | 5811.8万 | エイシンフラッシュ | キャピタルステークス | 中 0週 | |
クリノプレミアム | 牝4 | [東]伊藤伸一 | 54.0 | 34戦5勝 | 6518.8万 | オルフェーヴル | 中山牝馬ステークス | 中-119週 | |
ジェネラーレウーノ | 牡6 | [東]矢野英一 | 57.0 | 21戦4勝 | 1億5556.6万 | スクリーンヒーロー | キーンランドカップ | 中-39週 | |
ジュンライトボルト | 牡4 | [西]友道康夫 | 56.0 | 28戦7勝 | 8305.1万 | キングカメハメハ | 帝王賞(中央交流) | 中-83週 | |
ジョーアラビカ | 牡7 | [西]清水久詞 | 56.0 | 48戦5勝 | 1億3569.9万 | ジョーカプチーノ | すばちゃん生誕特別 | 中-102週 | |
スギノヴォルケーノ | 牡5 | [地]栗本陽一 | 56.0 | 59戦5勝 | 7364.4万 | ロードカナロア | 桜月特別 | 中-118週 | |
スライリー | 牝3 | [東]相沢郁 | 53.0 | 21戦2勝 | 4871.3万 | オルフェーヴル | マリーンステークス | 中-84週 | |
タイムトゥヘヴン | 牡3 | [東]戸田博文 | 55.0 | 27戦2勝 | 5960.2万 | ロードカナロア | ダービー卿チャレンジ | 中-122週 | |
ダノンチェイサー | 牡5 | [西]池江泰寿 | 56.0 | 20戦3勝 | 8710.5万 | ディープインパクト | ニューイヤーS | 中-58週 | |
トライン | 牡6 | [西]上村洋行 | 56.0 | 22戦4勝 | 8428.5万 | ディープインパクト | 洛陽ステークス | 中-11週 | |
ブランノワール | 牝5 | [西]須貝尚介 | 54.0 | 23戦4勝 | 7573.2万 | ロードカナロア | 六甲ステークス | 中-17週 | |
プリンスリターン | 牡4 | [西]加用正 | 56.0 | 18戦5勝 | 1億4651.1万 | ストロングリターン | 大阪城ステークス | 中-66週 | |
ルッジェーロ | セン6 | [東]鹿戸雄一 | 56.0 | 42戦4勝 | 1億1369万 | キンシャサノキセキ | 朱鷺ステークス | 中-91週 | |
ルフトシュトローム | セン4 | [東]堀宣行 | 57.0 | 14戦3勝 | 7894.8万 | キンシャサノキセキ | バレンタインS | 中-63週 | |
レイエンダ | セン6 | [東]蛯名正義 | 56.0 | 21戦4勝 | 1億2232万 | キングカメハメハ | 中日新聞杯 | 中-2週 | |
レシプロケイト | 牡5 | [西]鮫島一歩 | 56.0 | 31戦5勝 | 9080.1万 | ダイワメジャー | 大阪スポーツ杯 | 中-45週 | |
ワールドウインズ | セン4 | [西]笹田和秀 | 56.0 | 30戦4勝 | 7292.9万 | ルーラーシップ | 六甲ステークス | 中-121週 | |
ヴェロックス | 牡5 | [西]中内田充正 | 56.0 | 20戦3勝 | 2億3536万 | ジャスタウェイ | 小倉大賞典 | 中-12週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年11月27日(土)開催のキャピタルステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の右奥。最初の3コーナーまでの直線距離は約542m(Aコース時)。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。上がり3ハロンの水準は各クラス34秒台で差があまりない。その代わり前半3ハロンと中盤の厳しさの差が、クラスの差になり、走破時計に影響を及ぼす。特に3歳以上重賞は安田記念、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルとG1が多く組まれているため、速い時計が出やすい。スタートからゴールまで高いレベルのスピードと末脚の持続力が必要になる。クラスが下がると中盤までのペースが緩みがちになるので、前に行った馬が残りやすくなる。当然、馬場状態にもよるがBコースでの逃げ馬の活躍が目立つ。枠順はほぼフラット。多頭数の8枠のみ少し成績が悪い。種牡馬成績はキングカメハメハに注目。自身の現役時代同様、ストライドが大きな産駒が多く、この舞台で非常に持ち味が生きる。あとはスペシャルウィーク、シンボリクリスエス、タニノギムレット、キングヘイローらが上位。アドマイヤベガ、グラスワンダーは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.0-24.8-34.6=1.35.4)、3歳以上500万(35.4-24.3-34.8=1.34.5)、3歳以上1000万(35.7-23.9-34.4=1.34.0)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-23.7-34.3=1.33.4)、3歳以上重賞(34.2-23.4-34.9=1.32.5)