湘南ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 2回東京6日
芝1600m 左 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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ウインシャーロット | 牝4 | [東]和田正一郎 | 55.0 | 17戦5勝 | 5797.3万 | スクリーンヒーロー | 京都牝馬ステークス | 中-93週 | |
ウインレフィナード | 牡6 | [東]畠山吉宏 | 57.0 | 37戦3勝 | 5365.8万 | ベーカバド | 楽天競馬の特産品エン | 中-46週 | |
オシリスブレイン | 牡5 | [東]田村康仁 | 57.0 | 30戦4勝 | 5233.8万 | バゴ | 障害4歳上OP | 中-103週 | |
カヌメラビーチ | 牡6 | [西]須貝尚介 | 57.0 | 22戦3勝 | 5938.6万 | ロードカナロア | TVh杯 | 中-8週 | |
ガンダルフ | 牡4 | [東]国枝栄 | 57.0 | 20戦4勝 | 3872.4万 | キングカメハメハ | 総武ステークス | 中-95週 | |
クリーンスイープ | 牝4 | [東]国枝栄 | 55.0 | 7戦3勝 | 3056万 | ドゥラメンテ | 湘南ステークス | 中 0週 | |
グルアーブ | 牝5 | [東]林徹 | 55.0 | 26戦3勝 | 3913万 | トーセンラー | アマリリス賞 | 中-75週 | |
サトノアイ | 牝4 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 25戦4勝 | 3602.5万 | ハーツクライ | 阪急杯 | 中-94週 | |
ジャスティンカフェ | 牡4 | [西]安田翔伍 | 57.0 | 18戦5勝 | 6410.4万 | エピファネイア | 東京新聞杯 | 中-91週 | |
ナンヨーイザヨイ | セン6 | [地]矢野久美 | 57.0 | 67戦7勝 | 5328.2万 | エイシンフラッシュ | C1ー8組 | 中-96週 | |
ノースザワールド | 牡4 | [西]大久保龍志 | 57.0 | 31戦4勝 | 6189万 | ディープインパクト | 読売マイラーズカップ | 中-102週 | |
ピーエムピンコ | 牝5 | [東]和田正一郎 | 55.0 | 17戦3勝 | 4191.2万 | リアルインパクト | 雲雀ステークス | 中-40週 | |
フラーズダルム | 牝4 | [西]松永昌博 | 55.0 | 25戦4勝 | 6037.2万 | キズナ | 愛知杯 | 中-88週 | |
ホウオウラスカーズ | 牝4 | [東]高木登 | 55.0 | 22戦3勝 | 3312.5万 | ディープインパクト | 豊橋ステークス | 中-97週 | |
ユキノファラオ | 牡4 | [東]石毛善彦 | 57.0 | 0戦0勝 | 3977.6万 | ワールドエース | 春雷ステークス | 中-101週 | |
ランドオブリバティ | 牡4 | [東]鹿戸雄一 | 57.0 | 16戦3勝 | 5547.5万 | ディープインパクト | 障害4歳上未勝利 | 中-99週 | |
リッケンバッカー | 牡4 | [西]西村真幸 | 57.0 | 0戦0勝 | 5418.2万 | ロードカナロア | 立雲峡ステークス | 中-101週 | |
ルペルカーリア | 牡4 | [西]友道康夫 | 57.0 | 11戦2勝 | 3879.8万 | モーリス | 都大路ステークス | 中-53週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月8日(日)開催の湘南ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の右奥。最初の3コーナーまでの直線距離は約542m(Aコース時)。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。上がり3ハロンの水準は各クラス34秒台で差があまりない。その代わり前半3ハロンと中盤の厳しさの差が、クラスの差になり、走破時計に影響を及ぼす。特に3歳以上重賞は安田記念、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルとG1が多く組まれているため、速い時計が出やすい。スタートからゴールまで高いレベルのスピードと末脚の持続力が必要になる。クラスが下がると中盤までのペースが緩みがちになるので、前に行った馬が残りやすくなる。当然、馬場状態にもよるがBコースでの逃げ馬の活躍が目立つ。枠順はほぼフラット。多頭数の8枠のみ少し成績が悪い。種牡馬成績はキングカメハメハに注目。自身の現役時代同様、ストライドが大きな産駒が多く、この舞台で非常に持ち味が生きる。あとはスペシャルウィーク、シンボリクリスエス、タニノギムレット、キングヘイローらが上位。アドマイヤベガ、グラスワンダーは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.0-24.8-34.6=1.35.4)、3歳以上500万(35.4-24.3-34.8=1.34.5)、3歳以上1000万(35.7-23.9-34.4=1.34.0)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-23.7-34.3=1.33.4)、3歳以上重賞(34.2-23.4-34.9=1.32.5)