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立川特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 2勝クラス 2回東京6日
ダート1600m 左 (混合) ハンデ



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アナンシエーション セン4 [東]手塚貴久 56.0 18戦4勝 3912万 Union Rags ポルックスステークス 中-87週
インウィクトス 牡5 [東]小桧山悟 54.0 32戦2勝 3042万 ワールドエース KYUSHUDREA 中-54週
エコロファルコン 牡4 [地]水野貴史 56.0 21戦4勝 2658.2万 ホッコータルマエ アンタレス特別 中-96週
オウケンロジータ 牝5 [東]松永康利 52.0 29戦2勝 1752万 ルーラーシップ グッドラックハンデ 中-85週
カムカム 牡8 [西]浜田多実雄 53.0 41戦2勝 4082万 ヴァーミリアン 豊中特別 中-31週
キースペシャル 牡6 [東]青木孝文 53.0 18戦10勝 910.6万 シニスターミニスター 東京Cけやき賞(中央 中-20週
クリーンスレイト セン4 [地]西川敏弘 56.0 22戦3勝 4335.5万 ディスクリートキャット 祝とも瑞季結婚特別 中-91週
サイモンジルバ 牝7 [東]根本康広 50.0 65戦5勝 3092.4万 タートルボウル 4歳上2勝クラス 中-1週
サンオブロジータ セン5 [東]萩原清 55.0 19戦3勝 1862万 スウェプトオーヴァーボード ショコ壱番屋×ほくり 中-65週
ジュールサイクル 牝5 [東]田中剛 52.0 28戦2勝 2587万 キンシャサノキセキ 鎌ケ谷特別 中-44週
ジョディーズマロン 牡4 [西]北出成人 56.0 26戦3勝 2503万 ディスクリートキャット 伊丹ステークス 中-94週
ダイシンピスケス 牡4 [西]森秀行 53.0 33戦5勝 2191.3万 マジェスティックウォリアー 仁川ステークス 中-94週
ダイワドノヴァン セン8 [東]池上昌和 55.0 41戦4勝 6495.5万 ダイワメジャー 錦秋ステークス 中-26週
チャロアイト 牝5 [東]池上昌和 53.0 8戦2勝 1570万 Uncle Mo 会津特別 中-27週
テイルウインド 牡4 [東]武藤善則 54.0 15戦2勝 1631万 リオンディーズ C3ー4 中-79週
ニシノオイカゼ 牡4 [東]武市康男 54.0 26戦2勝 2092万 ヒルノダムール 河北新報杯 中-78週
ニホンピログルーヴ 牡5 [地]川嶋弘吉 53.0 41戦5勝 864万 ルーラーシップ 師走特別 中-83週
ファイヴレター 牡5 [東]佐藤吉勝 54.0 46戦2勝 4189万 タイムパラドックス 4歳上2勝クラス 中-102週
ペイシャリルキス セン6 [地]沖田明子 54.0 55戦5勝 3038万 トランセンド アメジストオープン 中-97週
マイネルレンカ 牡8 [地]打越勇児 53.0 80戦5勝 3846万 スマートファルコン C1ー3 中-91週
ヤウガウ セン5 [東]金成貴史 55.0 0戦0勝 3716.5万 ゴールドアリュール 利根川特別 中-101週
ユウゲン 牡5 [西]橋口慎介 54.0 26戦2勝 1809万 ロードカナロア 八潮パークタウン40 中-79週
ヨンク 牡6 [東]小笠倫弘 56.0 38戦2勝 4042.6万 カネヒキリ 千葉日報杯 中-99週
ラフリッグフェル 牝5 [西]寺島良 52.0 29戦2勝 3937.4万 ゴールドアリュール 4歳上2勝クラス 中-44週
リスペクタブル 牡7 [西]橋田満 53.0 20戦2勝 1929万 スズカマンボ 3歳上2勝クラス 中-23週
レオカクテル 牡4 [東]萱野浩二 55.0 20戦2勝 2711万 タイムパラドックス 大島特別 中-93週
レッドエランドール セン5 [西]田中克典 55.0 28戦4勝 2875万 Golden Horn 韓国馬事会杯 中-97週
ヴェノム 牡4 [東]天間昭一 54.0 30戦5勝 2007万 リオンディーズ 伊勢ステークス 中-98週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月8日(日)開催の立川特別の特別登録馬情報です。


コース情報

東京ダート1600mは、東京芝2000mと同様に癖があるコース設定。G1・フェブラリーSが行われるコースでありながら芝スタートであり、なおかつ内と外では芝を走る距離が異なる。スタート地点は2コーナーの奥。内枠発走でも約150m芝を走ることになり、外はそれよりも約30m芝部分が長い。よって、一般的には外枠の方が有利と言われる。しかし、芝部分のダッシュそのものが苦手な馬にとってはどの枠でも厳しい。3コーナーまでの距離は約640m。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。最初の3コーナーまでかなり距離はあるが、スローペースになることは少ない。平均ペースで進むか、序盤から飛ばす流れ。前半3ハロンの水準時計はクラスを問わず35秒0前後になっている。よって、クラスの差が分かれるポイントは中・終盤の厳しさだ。コーナーが2回である点と、砂が軽い影響で全体的にスピードが要求される。フェブラリーSでは芝並みの時計が出ることもある。他場のダートコースとは異質の能力が試され、適性の有無が出やすい。ダート戦なので基本的には逃げ~先行が有利だが、1300mや1400mに比べてガクンと成績は下がる。中団以降からの差しも十分決まる。種牡馬成績はクロフネ、ブライアンズタイム、フジキセキ、シンボリクリスエス、フレンチデピュティ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェが上位。芝のG1馬を輩出できるスピードと瞬発力を兼ね備えた血統が強い。ただし、ミスタープロスペクター系は取捨が難しい。トワイニング、プリサイスエンド、エルコンドルパサーは比較的狙い目。キングカメハメハ、エンドスウィープ、ティンバーカントリーなどはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.2-25.1-37.9=1.38.2)、3歳以上1000万(35.4-24.6-37.5=1.37.5)、3歳以上準OP・OP特別(34.9-24.7-36.9=1.36.5)、3歳以上重賞(35.0-24.4-36.4=1.35.8)
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