長岡ステークス (特別競走)
サラ系３歳以上 3勝クラス 2回新潟11日
芝1600m 左外 （混合） 定量 （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アガラス | 牡3 | [東]古賀慎明 | 54.0 | 16戦1勝 | 4210.6万 | ブラックタイド | スピカステークス | 中-81週 | |
| アバルラータ | 牝5 | [西]鮫島一歩 | 55.0 | 41戦4勝 | 5998.7万 | ディープブリランテ | オーロカップ | 中-115週 | |
| アモーレミオ | 牝4 | [東]勢司和浩 | 55.0 | 9戦3勝 | 3016.6万 | ネオユニヴァース | ウェルカムステークス | 中-12週 | |
| アントリューズ | 牡3 | [東]栗田徹 | 54.0 | 17戦3勝 | 3514.6万 | ロードカナロア | 晩春ステークス | 中-138週 | |
| クリノラホール | 牝6 | [西]谷潔 | 55.0 | 28戦4勝 | 8476万 | ダイワメジャー | 春興ステークス | 中20週 | |
| スカイパッション | 牝7 | [東]松永康利 | 55.0 | 42戦4勝 | 5808.6万 | スペシャルウィーク | アクアマリンＳ | 中-80週 | |
| スモークフリー | 牡7 | [東]戸田博文 | 57.0 | 29戦4勝 | 5403.8万 | ディープインパクト | 障害4歳上未勝利 | 中-36週 | |
| デスティニーソング | 牝5 | [西]新谷功一 | 55.0 | 42戦4勝 | 8170.6万 | メイショウボーラー | 道頓堀ステークス | 中-62週 | |
| バティスティーニ | 牡6 | [西]池添学 | 57.0 | 36戦7勝 | 8380.5万 | キングカメハメハ | エルムステークス | 中-153週 | |
| ヒストリア | 牝5 | [東]栗田徹 | 55.0 | 20戦4勝 | 6912.3万 | ハーツクライ | ユートピアステークス | 中-11週 | |
| マイネルネーベル | 牡7 | [西]五十嵐忠男 | 57.0 | 50戦5勝 | 5427万 | キングカメハメハ | C1 | 中-102週 | |
| ミスティックグロウ | セン4 | [東]武井亮 | 57.0 | 7戦3勝 | 2782.9万 | オルフェーヴル | 幕張ステークス | 中-78週 | |
| ミッキーブリランテ | 牡3 | [西]矢作芳人 | 54.0 | 50戦5勝 | 4265.5万 | ディープブリランテ | 阪神カップ | 中-225週 | |
| ミュージアムヒル | 牝4 | [東]古賀慎明 | 55.0 | 22戦3勝 | 6317.6万 | ハーツクライ | 奥多摩ステークス | 中-64週 | |
| ムーンチャイム | 牝4 | [西]千田輝彦 | 55.0 | 27戦4勝 | 3664.3万 | アドマイヤムーン | ターコイズステークス | 中-120週 | |
| レジーナドーロ | 牝4 | [東]堀宣行 | 55.0 | 21戦3勝 | 4485.3万 | キングカメハメハ | 春興ステークス | 中-82週 | |
| レッドオルバース | 牡7 | [東]国枝栄 | 57.0 | 32戦3勝 | 9418.9万 | ダイワメジャー | 長岡ステークス | 中 0週 | |
| ロードマイウェイ | 牡3 | [西]杉山晴紀 | 54.0 | 27戦6勝 | 5462.6万 | ジャスタウェイ | ＯＲＯＣ | 中-166週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年8月31日（土)開催の長岡ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中よりやや右｡３コーナーまでの直線は約５５０ｍ(Ａコース時)｡バックストレッチの内回りと外回りの分岐点を過ぎたところから､約２ｍの坂を上る｡３～４コーナーはスパイラルカーブで､やや急な下り坂｡仮柵によるコース設定はＡ､Ｂの２パターンで､最後の直線距離はともに６５９ｍ｡この部分はほぼ平坦だが､距離は日本最長を誇る｡前半は平均ペースで３～４コーナーのカーブでペースダウン､後半瞬発力勝負というのがおおまかな流れ｡よって､すべてのクラスの水準ラップで前半３ハロンより後半３ハロンの方が速くなっている｡全体の時計も速く､関屋記念では１分３２秒半ばが水準時計｡新潟２歳Ｓでも１分３４秒台の時計が出る｡仕掛けのタイミングは最後の直線に入ってからでも十分に間に合うため､逃げにとっては厳しいコース｡要は最後の６００～８００ｍでどれだけ速い上がりを使うことができるかがポイントだ｡Ａコースでは先行～差しが互角｡Ｂコースでは差し馬が圧倒的に優勢｡枠順ほぼフラット｡種牡馬成績はアグネスタキオン､フジキセキ､タニノギムレット､サクラバクシンオー､キングカメハメハ､ジャングルポケットらが上位｡全体的にはヘイルトゥリーズン系が強い｡アグネスデジタル､マイネルラヴは苦戦｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-２Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(３５.６-２４.７-３４.０=１.３４.３)､３歳以上５００万(３５.５-２４.１-３４.４=１.３４.０)､３歳以上１０００万(３５.２-２３.９-３４.２=１.３３.３)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３５.１-２３.４-３４.５=１.３３.０)､３歳以上重賞(３５.６-２３.４-３３.５=１.３２.５)