ながつきステークス (特別競走)
サラ系3歳以上 オープン 4回中山6日
ダート1200m 右 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アポロノシンザン | セン7 | [東]鈴木伸尋 | 58.0 | 31戦7勝 | 1億3205.4万 | サクラバクシンオー | 韋駄天ステークス | 中-35週 | |
イーグルフェザー | セン6 | [地]松木啓助 | 56.0 | 94戦6勝 | 9925.5万 | ネオユニヴァース | ユウさん大感謝祭特別 | 中-233週 | |
ウインオスカー | 牡6 | [西]飯田雄三 | 57.0 | 37戦6勝 | 1億2563.8万 | スクリーンヒーロー | フリージア特別 | 中-180週 | |
カフジテイク | 牡7 | [地]松浦裕之 | 59.0 | 37戦7勝 | 2億3467.9万 | プリサイスエンド | ノベンバー賞競走 | 中-112週 | |
クイーンズテソーロ | 牝4 | [東]畠山吉宏 | 54.0 | 21戦4勝 | 6050.6万 | ヘニーヒューズ | クリスマスローズ賞競 | 中-74週 | |
クリーンファンキー | 牝6 | [東]鈴木伸尋 | 54.0 | 27戦5勝 | 8555.7万 | タイキシャトル | グリーンチャンネルC | 中-2週 | |
ゴールドクイーン | 牝4 | [西]坂口智康 | 57.0 | 21戦6勝 | 1億4381.9万 | シニスターミニスター | かきつばた記念(中央 | 中-84週 | |
シャイニービーム | 牡7 | [西]羽月友彦 | 56.0 | 47戦7勝 | 9409.6万 | カンパニー | 東海テレビ杯東海S | 中-122週 | |
シャインヴィットゥ | 牡5 | [東]小野次郎 | 56.0 | 27戦5勝 | 6769.3万 | ファスリエフ | リゲル賞競走 | 中-163週 | |
シュウジ | 牡6 | [西]昆貢 | 59.0 | 41戦5勝 | 2億4382.1万 | キンシャサノキセキ | キーンランドカップ | 中-101週 | |
タテヤマ | 牡5 | [西]渡辺薫彦 | 57.0 | 33戦6勝 | 1億392.9万 | パイロ | 川崎スパーキングスプ | 中-90週 | |
ドリームドルチェ | 牡7 | [地]小久保智 | 56.0 | 49戦7勝 | 1億1749.8万 | マイネルラヴ | アフター5スター賞 | 中-102週 | |
ナンチンノン | セン8 | [西]中竹和也 | 58.0 | 45戦7勝 | 1億4865.3万 | Parading | ながつきステークス | 中 0週 | |
ニットウスバル | 牡7 | [東]高橋文雅 | 57.0 | 40戦6勝 | 1億3564万 | フォーティナイナーズサン | エトワール賞 | 中-99週 | |
ハットラブ | 牝5 | [東]菊沢隆徳 | 54.0 | 21戦5勝 | 7316万 | ワークフォース | アハルテケステークス | 中-40週 | |
ハングリーベン | 牡5 | [東]武井亮 | 56.0 | 36戦4勝 | 7012.2万 | ベーカバド | 行くよ?あたりまえじ | 中-108週 | |
ヒザクリゲ | 牝4 | [地]宗形竹見 | 54.0 | 18戦4勝 | 5879.4万 | ケイムホーム | 冬木立賞競走 | 中-64週 | |
ヒロシゲゴールド | 牡4 | [西]北出成人 | 56.0 | 41戦7勝 | 7209.6万 | サウスヴィグラス | 令月ステークス | 中-176週 | |
ベック | 牡8 | [西]牧浦充徳 | 56.0 | 40戦6勝 | 9916万 | アグネスデジタル | オータムリーフS | 中-9週 | |
マジカルスペル | 牡5 | [西]藤原英昭 | 56.0 | 21戦5勝 | 7280.1万 | Creative Cause | 障害3歳上未勝利 | 中-93週 | |
ラインシュナイダー | 牡7 | [西]松永昌博 | 57.0 | 43戦6勝 | 1億6930.5万 | ヴァーミリアン | 室町ステークス | 中-4週 | |
ヴァニラアイス | 牝3 | [西]高柳大輔 | 52.0 | 28戦3勝 | 5342.5万 | キンシャサノキセキ | コールドムーンS | 中-169週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2019年9月21日(土)開催のながつきステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面2コーナー奥の芝地点。最初の3コーナーまでの距離は約502m。緩やかな下り坂を駆け下りる。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短。ゴール前には約2mの上り坂がある。フルゲートは16頭。芝コーススタートの上、緩やかながら下り坂を駆け下りて3コーナーに飛び込むため、テンから非常に加速がつきやすい。ハイペースは必至で、上がりの時計がかかる。重賞クラスの前半3ハロンは、芝並みの速さ。ダートの短距離なので基本的には逃げ・先行馬が押し切るシーンが多いが、展開によっては前がバッタリ止まる。大外からのシンガリ一気が決まることもめずらしくない。展開の読みが当たれば、馬券的中にも大きく近づく。芝部分を長く走れることと、砂を被ったり、揉まれたりしないで先行できる点で、外枠が有利。内枠の馬はテンのダッシュ力が速く、すんなりハナを奪うことができれば不利にはならない。逆に内枠で先行できずに中団以降に置かれると、外から他馬に被せられて苦しくなる。種牡馬成績はボストンハーバー、アフリート、タイキシャトル、フレンチデピュティが上位。以下、トワイニング、コロナドズクエスト、スウェプトオーヴァーボードなど、ミスタープロスペクター系が全般的に強い。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.0-37.9=1.11.9)、3歳以上1000万(34.1-37.3=1.11.4)、3歳以上準OP・OP特別(33.7-36.7=1.10.4)、3歳以上重賞(33.2-37.0=1.10.2)