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第12回 レパードステークス (GⅢ)

サラ系3歳 オープン 2回新潟6日
ダート1800m 左 (国際) 馬齢 (指定)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アポロアベリア 牡3 [東]武藤善則 56.0 16戦2勝 2062万 アポロソニック 障害3歳上未勝利 中-45週
エイシンアメンラー 牡3 [地]橋本忠明 56.0 13戦3勝 1430万 American Pharoah 姫路カシの木特別A1 中-184週
エバンタイユドール 牝3 [地]桜木英喜 54.0 55戦4勝 1623万 ロージズインメイ ガーネット賞競走 中-180週
エピキュール セン3 [西]杉山晴紀 56.0 9戦2勝 1630万 キングカメハメハ 4歳上2勝クラス 中-89週
キッズアガチャー 牡3 [西]田所秀孝 56.0 18戦3勝 2180万 ヴィクトワールピサ 瀬戸ステークス 中-25週
ケンシンコウ 牡3 [東]小西一男 56.0 22戦4勝 6353.6万 パイロ 根岸ステークス 中-181週
ショウナンマリオ 牡3 [東]加藤士津八 56.0 0戦0勝 3059.2万 トビーズコーナー 障害4歳上未勝利 中-191週
タイガーインディ 牡3 [地] 保利良平 56.0 25戦6勝 3096.4万 シニスターミニスター 兵庫ウインターカップ 中-183週
ダンツエリーゼ 牝3 [西]本田優 54.0 14戦3勝 2011万 キズナ 白川郷ステークス 中-60週
テーオーケインズ 牡3 [西]高柳大輔 56.0 25戦10勝 2393.2万 シニスターミニスター チャンピオンズカップ 中-173週
デュードヴァン 牡3 [地]坂井英光 56.0 28戦6勝 5583.4万 Declaration of War 川崎マイラーズ 中-177週
デルマオニキス 牡3 [東]勢司和浩 56.0 20戦3勝 1538.7万 オンファイア 金蹄ステークス 中-132週
ニュートンテソーロ 牡3 [地]東眞市 56.0 31戦6勝 2320万 Distorted Humor 中島記念 中-176週
ハギノアレグリアス 牡3 [西]四位洋文 56.0 0戦0勝 1570万 キズナ アンタレスステークス 中-192週
バンクオブクラウズ 牡3 [西]石坂公一 56.0 15戦4勝 2141.9万 ロージズインメイ マーキュリーC(中央 中-49週
ヒロイックテイル セン3 [西]本田優 56.0 23戦5勝 1523万 スクリーンヒーロー 仁川ステークス 中-185週
フェイバリット 牡3 [東]小桧山悟 56.0 19戦2勝 1410万 トーセンファントム 納涼特別 中-49週
フリーフロー 牡3 [東]宗像義忠 56.0 24戦2勝 1650万 バーディバーディ 4歳上2勝クラス 中-193週
フレイムウィングス セン3 [西]岡田稲男 56.0 20戦2勝 1850万 パイロ 桐花賞 中-177週
ブランクチェック 牝3 [東]栗田徹 54.0 11戦4勝 3727.5万 パイロ アハルテケステークス 中-95週
プロヴィデンス 牡3 [地]板垣吉則 56.0 32戦7勝 1410万 シニスターミニスター 社台スタリオンステー 中-119週
ミヤジコクオウ 牡3 [西]川村禎彦 56.0 25戦3勝 6035.1万 ヴィクトワールピサ 障害3歳上未勝利 中-124週
メイショウカズサ 牡3 [西]安達昭夫 56.0 0戦0勝 2220万 カジノドライヴ 吾妻小富士ステークス 中-191週
メイショウダジン 牡3 [西]松永昌博 56.0 30戦5勝 2653.4万 トランセンド ベテルギウスS 中-177週
ライトウォーリア 牡3 [地]内田勝義 56.0 29戦8勝 2875万 マジェスティックウォリアー 報知オールスターカッ 中-182週
ラインベック セン3 [西]友道康夫 56.0 27戦5勝 6279.8万 ディープインパクト ダービー卿チャレンジ 中-190週
ラストマン 牡3 [地]米田英世 56.0 25戦4勝 1910万 ゴールドアリュール 如月賞競走 中-184週
ラブリーエンジェル 牝3 [東]鈴木慎太郎 54.0 38戦3勝 2040万 カジノドライヴ 古町ステークス 中-160週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年8月9日(日)開催の第12回 レパードステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄り。最初の1コーナーまでの距離は約389mで平坦。1~2コーナー途中から2コーナー過ぎまで緩い上り坂。向正面はほぼ平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。フルゲートは15頭。一般的には序盤は各馬がポジションを取りに行くため速く流れて、中盤で落ち着くという展開だが、メンバー構成にかなり左右されやすい。3歳以上重賞の水準ラップは10年のエルムSのみのデータで、同レースは中盤でかなり緩み、上がりの競馬になった。少ないケースではあるが、スローペースになると、コーナー角度がきつい影響もあり、外々を回らされる馬や後方待機の馬は非常に厳しくなる。逆に言えば逃げ馬、4コーナーを先頭で回った馬がそのまま上がりをまとめて好走する確率が高くなる。一方、平均ペース以上で流れても後ろから行く馬が有利ということはない。脚質的にはやはり逃げ・先行馬が有利。道悪になるとその傾向が増し、前々で競馬ができる馬でないと勝負にならない。良馬場・稍重での逃げ馬の連対率は35%前後だが、重馬場以上になると約45%までアップする。枠順は多頭数の14番、15番ゲート以外はほぼフラット。フルゲートの大外は距離ロスを強いられるのでやや厳しい。種牡馬成績はシンボリクリスエスがトップ。以下、ネオユニヴァース、クロフネ、マーベラスサンデー、ブライアンズタイム、キングカメハメハらが続く。勝率や連対率ではヘイロー系とミスタープロスペクター系がほぼ互角だが、1800mではヘイロー系の方が強くなる。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-38.1-38.5=1.53.2)、3歳以上1000万(36.0-38.2-38.1=1.52.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.8-37.8-37.5=1.51.1)、3歳以上重賞(36.0-39.1-36.0=1.51.1)
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