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ポートアイランドステークス (L)

サラ系3歳以上 オープン 2回中京9日
芝1600m 左 (国際) 別定 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アクート 牡7 [東]宗像義忠 56.0 23戦4勝 9539.1万 ステイゴールド オクトーバーS 中-2週
アマルフィコースト 牝5 [西]牧田和弥 54.0 23戦2勝 1億647.4万 ダイワメジャー 京都牝馬ステークス 中-20週
アロハリリー 牝5 [西]高野友和 55.0 18戦5勝 8482.1万 ハーツクライ ターコイズステークス 中-11週
ウーリリ 牡4 [西]友道康夫 57.0 15戦3勝 6779.1万 ディープインパクト グリーンチャンネルC 中-105週
エイコーン 牡5 [西]吉田直弘 56.0 36戦4勝 7438.9万 フリオーソ C2C3混合 中-140週
エメラルファイト 牡4 [東]相沢郁 57.0 22戦3勝 8363万 クロフネ 海ほたる特別 中-146週
クールティアラ 牝4 [地]保利幸作 54.0 17戦3勝 3917.8万 アルデバラン2 オッズパークハンデキ 中-12週
ケイデンスコール 牡4 [西]安田隆行 58.0 26戦4勝 8800.8万 ロードカナロア 東京中日S杯武蔵野S 中-110週
サトノフェイバー 牡5 [地]打越勇児 56.0 25戦6勝 6718.5万 ゼンノロブロイ キバナアマ特別 中-166週
シャイニービーム 牡8 [西]羽月友彦 56.0 47戦7勝 1億1429.6万 カンパニー 東海テレビ杯東海S 中-68週
セラピア 牝4 [西]藤岡健一 54.0 12戦4勝 4783万 オルフェーヴル オーロカップ 中-58週
タガノディグオ 牡6 [西]宮徹 56.0 31戦4勝 9566.2万 エンパイアメーカー 和歌山ポークTONT 中-72週
ダノングレース 牝5 [東]国枝栄 54.0 18戦4勝 6968.9万 ディープインパクト キャピタルステークス 中-8週
ディアンドル 牝4 [西]奥村豊 57.0 21戦6勝 1億1522.8万 ルーラーシップ 東京新聞杯 中-70週
ドナウデルタ 牝4 [西]高野友和 54.0 18戦6勝 8788万 ロードカナロア 京都牝馬ステークス 中-72週
ドリームソルジャー 牡6 [西]渡辺薫彦 56.0 41戦5勝 8168万 ドリームジャーニー 障害3歳上OP 中-97週
ハーレムライン 牝5 [東]田中清隆 55.0 27戦4勝 7238.6万 マンハッタンカフェ オーロカップ 中-6週
ピースワンパラディ 牡4 [東]大竹正博 56.0 19戦5勝 9151.4万 ジャングルポケット エプソムカップ 中-140週
ブランノワール 牝4 [西]須貝尚介 54.0 23戦4勝 6035.1万 ロードカナロア 六甲ステークス 中-77週
プレスティージオ 牡7 [西]大根田裕之 56.0 37戦5勝 1億1506.3万 カジノドライヴ 障害3歳上未勝利 中-55週
ミキノドラマー 牡7 [東]南田美知雄 56.0 40戦4勝 8060万 ショウナンカンプ ルミエールオータムD 中-3週
メイソンジュニア 牡6 [地]打越勇児 56.0 58戦7勝 9183.4万 Mayson Bー2 中-172週
モルフェオルフェ 牝5 [東]大江原哲 54.0 29戦4勝 4795万 オルフェーヴル 来年のJBCは盛岡& 中-57週
ラセット 牡5 [西]庄野靖志 57.0 37戦4勝 9868.1万 モンテロッソ カシオペアステークス 中-160週
レインボーフラッグ 牡7 [西]小崎憲 56.0 64戦5勝 1億5461.4万 ジャングルポケット 富士ステークス 中-107週
ロードマイウェイ 牡4 [西]杉山晴紀 59.0 27戦6勝 1億2136.8万 ジャスタウェイ OROC 中-109週
ロケット 牝5 [西]石橋守 54.0 15戦4勝 6143.2万 ディープスカイ 毎日放送賞スワンS 中-4週
ワンダープチュック 牡6 [西]河内洋 56.0 39戦5勝 1億3173.4万 ハーツクライ 洛陽ステークス 中-71週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年10月4日(日)開催のポートアイランドステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

1~2コーナーにある斜めの引き込み線からのスタート。スタート後まもなく左にカーブして本線に合流する。向正面直線途中まで緩い上り坂。3コーナー手前、残り1080m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。斜めの引き込み線からのスタートで、すぐに本線に合流するカーブがあることから、札幌芝1500mや中山芝1600mを連想させるコース形態。しかしながら、外枠が不利ということは全くなく、基本的にはフラットと考えてよい。スタート直後の1ハロンがあまり速くならないため、スローペースになることが多い。平均ペースが最も多く、ハイペースはやや少ない。基本的にはどんな脚質の馬でも活躍ができる舞台だが、ペースの読みに応じて狙い馬を定めたいところ。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)
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