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函館日刊スポーツ杯 (特別競走)

サラ系3歳以上 3勝クラス 1回函館1日
芝1200m 右 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アテンフラワー 牝6 [西]牧浦充徳 55.0 28戦3勝 3987.6万 メイショウサムソン 知立ステークス 中-23週
オルダージュ セン5 [東]青木孝文 57.0 41戦3勝 6124.9万 タイキシャトル アクアマリンS 中-140週
カワキタアジン 牝4 [西]杉山晴紀 55.0 23戦4勝 4279.2万 ヘニーヒューズ 上越ステークス 中-59週
ケルティックソード 牡8 [西]新谷功一 57.0 41戦4勝 7711.3万 ハーツクライ 春興ステークス 中-38週
サンラモンバレー 牡6 [西]池江泰寿 57.0 26戦3勝 4157.6万 ロードカナロア TUF杯 中-52週
シトラスノート 牝5 [西]茶木太樹 55.0 23戦3勝 5503.6万 ロードカナロア 函館日刊スポーツ杯 中 0週
ショウナンアリアナ 牝5 [西]高野友和 55.0 41戦3勝 7620.6万 Frankel 2022ファイナルS 中-78週
ショウナンバニラ 牝5 [東]武市康男 55.0 38戦4勝 5740.6万 オルフェーヴル モルガナイトS 中-92週
シルヴェーヌ 牝6 [東]伊藤伸一 55.0 39戦4勝 3960.9万 スクリーンヒーロー 南総ステークス 中-22週
チェアリングソング 牡4 [東]青木孝文 57.0 33戦4勝 5106.4万 マツリダゴッホ 朱鷺ステークス 中-112週
ファーストフォリオ 牝4 [西]須貝尚介 55.0 18戦4勝 4281.3万 キングカメハメハ クイーンステークス 中-56週
マルカテノール 牡7 [西]浜田多実雄 57.0 37戦5勝 3249.6万 ローエングリン 飛島特別 中-51週
メイショウミモザ 牝4 [西]池添兼雄 55.0 33戦5勝 5633.3万 ハーツクライ 京都牝馬ステークス 中-85週
メリーメーキング 牡5 [西]清水久詞 57.0 30戦4勝 6587.3万 エイシンフラッシュ 函館日刊スポーツ杯 中 0週
ヤマニンペダラーダ 牡7 [西]中村直也 57.0 75戦3勝 9530.7万 ディープインパクト 六甲アイランドS 中-128週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年7月3日(土)開催の函館日刊スポーツ杯の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線、2コーナー奥にあるポケット。最初の3コーナーまでの距離は約490mあり、緩やかな上り坂になっている。3~4コーナーはスパイラルカーブ。途中に坂の頂上があり、最後の直線半ばにかけて緩やかな下り坂。その後、ゴールまでは平坦になっている。函館競馬場は一般的に平坦コースと思われがちだが、このように実は起伏がある。芝コース全体の高低差は3.4m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターンで、最後の直線距離はともに262m。クラスを問わず前半の3ハロンは速く、典型的な前傾ラップ。クラスが上がるごとに後半の失速率が下がり、走破時計も速くなる。起伏がある上、函館競馬場の芝は重い洋芝なので全体的に時計がかかるのが特徴。開幕して間もない時期はいいが、使いこまれたり、ひと雨降ったりすると、一気に時計がかかる。開催日ごとで水準時計が大きく変わるので注意が必要。時計が遅くなると、速い持ち時計がない穴馬が台頭してくる。そのため、予想は難しい。函館の芝に合った馬を見つけることがポイントになってくる。脚質傾向は基本的に逃げ~先行馬が有利。近年はそうでもないが、馬場が痛み出すと、一気に逃げ~先行馬が苦しくなる。完全に差し馬有利な馬場になることもある。枠順傾向は、以前は外枠有利が定説だったが、近年はそうでもない。16頭立ての大外は勝ち切れなくなっている。それ以外のゲートは満遍なく好走馬が出ており、フラットと言っていいだろう。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.3-36.1=1.10.4)、3歳以上500万(34.0-35.9=1.09.9)、3歳以上1000万(34.1-35.1=1.09.2)、3歳以上準OP・OP特別(34.1-34.8=1.08.9)、3歳以上重賞(33.5-35.2=1.08.7)
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