佐渡ステークス (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 3回新潟3日
芝1800m 左外 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アオイクレアトール | 牡4 | [東]古賀慎明 | 57.0 | 22戦4勝 | 5025.5万 | キングカメハメハ | 大沼ステークス | 中-99週 | |
アナザーリリック | 牝3 | [東]林徹 | 52.0 | 14戦4勝 | 4999.9万 | リオンディーズ | ターコイズステークス | 中-124週 | |
エスト | 牝5 | [西]上村洋行 | 55.0 | 29戦3勝 | 4260.1万 | キンシャサノキセキ | 雅ステークス | 中-23週 | |
オメガラヴィサン | セン6 | [西]安田翔伍 | 57.0 | 29戦3勝 | 6008.3万 | ロードカナロア | 下関ステークス | 中-82週 | |
コマノウインクル | 牡4 | [西]庄野靖志 | 57.0 | 13戦3勝 | 4811.6万 | キズナ | 佐渡ステークス | 中 0週 | |
ゴルトベルク | 牝4 | [東]手塚貴久 | 55.0 | 13戦4勝 | 4202.1万 | キングカメハメハ | アイルランド府中牝馬 | 中-63週 | |
シャレード | 牝4 | [西]藤原英昭 | 55.0 | 18戦3勝 | 3771.9万 | ダイワメジャー | トルマリンステークス | 中-12週 | |
ショウナンハレルヤ | 牝4 | [東]加藤士津八 | 55.0 | 17戦3勝 | 5767.8万 | キズナ | 白秋ステークス | 中-63週 | |
シングフォーユー | 牝5 | [東]牧光二 | 55.0 | 26戦4勝 | 6524.7万 | ジャスタウェイ | 中山牝馬ステークス | 中-32週 | |
シンハリング | 牝4 | [東]国枝栄 | 55.0 | 17戦3勝 | 3590.5万 | ダイワメジャー | ユートピアステークス | 中-67週 | |
ジョディー | 牝5 | [東]戸田博文 | 55.0 | 23戦3勝 | 7497.2万 | ダイワメジャー | 初音ステークス | 中-28週 | |
ストーンリッジ | 牡4 | [西]藤原英昭 | 57.0 | 23戦2勝 | 2208.4万 | ディープインパクト | TV西日本北九州記念 | 中-107週 | |
デュアライズ | 牡5 | [東]中舘英二 | 57.0 | 24戦4勝 | 4318.6万 | ディープインパクト | ベテルギウスS | 中-74週 | |
ハイアーグラウンド | セン7 | [東]大和田成 | 57.0 | 37戦3勝 | 5107.6万 | シンボリクリスエス | カペラ賞 | 中-105週 | |
メイショウヨソユキ | 牝5 | [西]庄野靖志 | 55.0 | 19戦3勝 | 3186万 | シニスターミニスター | 瀬戸ステークス | 中-27週 | |
モズナガレボシ | 牡4 | [西]荒川義之 | 57.0 | 34戦4勝 | 6279.3万 | グランプリボス | 障害3歳上未勝利 | 中-109週 | |
ヤマニンマヒア | 牡5 | [東]辻哲英 | 57.0 | 41戦5勝 | 6410.5万 | ディープインパクト | 秋陽ジャンプS | 中-118週 | |
ラルナブリラーレ | 牝4 | [西]石坂公一 | 55.0 | 23戦4勝 | 4092.1万 | ハーツクライ | 中山牝馬ステークス | 中-84週 | |
ヴィクターバローズ | セン4 | [地]中川雅之 | 57.0 | 27戦4勝 | 3774.5万 | ロードカナロア | 無料ネット新聞うまか | 中-136週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年7月31日(土)開催の佐渡ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の入り口。内回りコース使用の芝1200mと同じ位置になる。外回りコース使用で、3コーナーまでの距離は748m(Aコース時)。3~4コーナーはスパイラルカーブで、やや急な下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに659m。この部分はほぼ平坦だが、距離は日本最長を誇る。近年は1000万クラス以下で組まれているコース。1600万クラス以上のタイムは参考程度に考えていただきたい。各クラスの水準ラップでは中盤の3ハロンが遅くなっている。ここは3~4コーナーのカーブが含まれる部分であり、直線部分よりもスピードが落ちるのは仕方がない。ただ、大半のレースが同じようなラップを踏むかと言うとそうではない。大まかに分けると超スローペースか平均ペースのどちらか。スタートからバックストレッチまでのペースが全然上がらず、極端に上がりが速くなることがある。逃げ馬には厳しい舞台。差し馬の好走が多くなっている。枠順はほぼフラット。以前は外枠が強い印象だったが、近年はそうでもなくなってきた。種牡馬成績はキングカメハメハ、ダンスインザダーク、オペラハウス、アグネスタキオンらが上位。フレンチデピュティはいいが、クロフネは苦戦している。また、ステイゴールド、スペシャルウィークも好走率が悪い。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.4-37.1-34.4=1.46.9)、3歳以上1000万(36.2-36.7-33.8=1.46.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-36.2-34.3=1.46.1)、3歳以上重賞(34.8-36.1-34.3=1.45.2)
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年月 |
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