第68回 日経新春杯 (GⅡ)
サラ系4歳以上 オープン 1回中京6日
芝2200m 左 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アドマイヤビルゴ | 牡4 | [西]友道康夫 | 56.0 | 19戦5勝 | 7928.7万 | ディープインパクト | 小倉大賞典 | 中-161週 | |
ウインマイティー | 牝4 | [西]西園正都 | 53.0 | 23戦4勝 | 7042.9万 | ゴールドシップ | チャレンジカップ | 中-150週 | |
エアウィンザー | セン7 | [西]新谷功一 | 56.0 | 25戦7勝 | 1億8253.2万 | キングカメハメハ | 三宮ステークス | 中-21週 | |
クラージュゲリエ | 牡5 | [西]池江泰寿 | 56.0 | 12戦2勝 | 9299.9万 | キングカメハメハ | 七夕賞 | 中-25週 | |
サトノインプレッサ | 牡4 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 9戦3勝 | 8568.1万 | ディープインパクト | 東京新聞杯 | 中-3週 | |
サトノソルタス | 牡6 | [東]堀宣行 | 55.0 | 15戦2勝 | 8220.7万 | ディープインパクト | アルゼンチン共和国杯 | 中-42週 | |
サンレイポケット | 牡6 | [西]高橋義忠 | 55.0 | 33戦5勝 | 1億393.3万 | ジャングルポケット | 七夕賞 | 中-129週 | |
ショウリュウイクゾ | 牡5 | [西]佐々木晶三 | 53.0 | 17戦4勝 | 1億2541.5万 | オルフェーヴル | 阪神大賞典 | 中-9週 | |
シンボ | 牡4 | [西]小崎憲 | 51.0 | 41戦4勝 | 2948.3万 | ベーカバド | 阿武隈ステークス | 中-129週 | |
タガノアスワド | 牝7 | [西]五十嵐忠男 | 52.0 | 21戦5勝 | 7790.6万 | ネオユニヴァース | 愛知杯 | 中 0週 | |
ダイワキャグニー | セン7 | [東]菊沢隆徳 | 57.5 | 37戦8勝 | 2億5507万 | キングカメハメハ | スポニチ賞京都金杯 | 中-103週 | |
ナイママ | 牡5 | [東]武藤善則 | 54.0 | 0戦0勝 | 7320.4万 | ダノンバラード | 福島民報杯 | 中-169週 | |
バレリオ | セン6 | [東]相沢郁 | 55.0 | 20戦4勝 | 7602.6万 | ステイゴールド | 障害3歳上未勝利 | 中-73週 | |
マイネルファンロン | 牡6 | [東]手塚貴久 | 55.0 | 0戦0勝 | 1億521.9万 | ステイゴールド | 福島民報杯 | 中-169週 | |
ミスディレクション | セン7 | [西]武幸四郎 | 54.0 | 32戦5勝 | 8876.7万 | ミスキャスト | ゆりかもめオープン競 | 中-20週 | |
ミスマンマミーア | 牝6 | [西]寺島良 | 52.0 | 37戦6勝 | 9989.5万 | タニノギムレット | 宝塚記念 | 中-23週 | |
リンディーホップ | 牝6 | [東]金成貴史 | 52.0 | 22戦4勝 | 6931.4万 | ハーツクライ | 白富士ステークス | 中-2週 | |
レイホーロマンス | 牝8 | [西]橋田満 | 51.0 | 44戦6勝 | 1億3491.5万 | ハービンジャー | 大阪城ステークス | 中-7週 | |
レクセランス | 牡4 | [西]池添学 | 54.0 | 17戦3勝 | 3740.8万 | ディープインパクト | エプソムカップ | 中-125週 | |
ロサグラウカ | 牝6 | [東]尾関知人 | 51.0 | 15戦4勝 | 5635.1万 | ルーラーシップ | 日経新春杯 | 中 0週 | |
ワセダインブルー | 牡6 | [東]池上昌和 | 54.0 | 23戦4勝 | 6988.4万 | ハービンジャー | 函館記念 | 中-26週 | |
ヴェロックス | 牡5 | [西]中内田充正 | 57.0 | 20戦3勝 | 2億2916万 | ジャスタウェイ | 小倉大賞典 | 中-57週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年1月17日(日)開催の第68回 日経新春杯の特別登録馬情報です。
コース情報
4コーナーにあるポケットからのスタート。正面スタンド前直線をほぼ目いっぱい使い、1コーナーのカーブに入る。1~2コーナーのカーブは緩い上り坂で、残り1080m地点まで続く。その後は緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。前半から中盤にかけてのペースが速くならないため、全体的にペースは遅くなる。平均ペースが最も多いが、超スローペースになることがあるので注意が必要だ。後半からゴールにかけては一定のラップが続き、そこでのロングスパートが要求される。これは芝2200m特有の競馬。他場でもいいので芝2200mで好走実績がある馬を狙いたい。枠順は芝2000mほどではないが、8枠がやや不利。多頭数の際は気を付けたい。また、比較的上位人気馬の好走率が高く、特に1番人気の信頼度は高い。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)