名古屋日刊スポーツ杯 (特別競走)
サラ系3歳以上 2勝クラス 6回中京4日
芝2000m 左 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アナゴサン | 牡3 | [西]牧田和弥 | 56.0 | 29戦4勝 | 3796.3万 | ミッキーアイル | 洛陽ステークス | 中-113週 | |
アンシャンテ | 牝3 | [西]寺島良 | 54.0 | 4戦0勝 | 161万 | エピファネイア | 3歳上1勝クラス | 中 0週 | |
イベリア | 牡6 | [西]藤沢則雄 | 57.0 | 39戦3勝 | 3313万 | ディープインパクト | 牛若丸ジャンプS | 中-111週 | |
ウインルーア | 牝3 | [東]青木孝文 | 54.0 | 31戦2勝 | 610万 | ゴールドシップ | 許波多特別 | 中-111週 | |
オーロラフラッシュ | 牝4 | [東]藤沢和雄 | 55.0 | 20戦3勝 | 4776.3万 | Frankel | 寿ステークス | 中-4週 | |
グラヴィテ | 牝3 | [西]鮫島一歩 | 54.0 | 24戦0勝 | 460万 | ネオユニヴァース | 二本松特別 | 中-100週 | |
サイモンサーマル | セン6 | [東]根本康広 | 57.0 | 59戦2勝 | 710万 | エイシンフラッシュ | 3歳上2勝クラス | 中-51週 | |
タイセイモンストル | 牡4 | [東]新開幸一 | 57.0 | 38戦4勝 | 5546万 | ルーラーシップ | 障害4歳上未勝利 | 中-123週 | |
タイフォン | 牡3 | [西]森田直行 | 56.0 | 15戦2勝 | 2076万 | フェノーメノ | 恋路ケ浜特別 | 中-13週 | |
タイミングハート | 牡4 | [地]迫田清美 | 57.0 | 39戦2勝 | 2386.2万 | ディープインパクト | チューリップ特別 | 中-118週 | |
ダディーズトリップ | 牡5 | [西]千田輝彦 | 57.0 | 50戦2勝 | 6931.8万 | ドリームジャーニー | 熊野特別 | 中-119週 | |
ダノングレーター | セン5 | [西]茶木太樹 | 57.0 | 27戦2勝 | 2263.6万 | ハーツクライ | 安房特別 | 中-68週 | |
バラードインミラノ | 牡3 | [東]小野次郎 | 56.0 | 0戦0勝 | 740万 | ダノンバラード | 4歳上2勝クラス | 中-122週 | |
ビートザウイングス | セン4 | [地]中川竜馬 | 57.0 | 34戦2勝 | 2625.3万 | スクリーンヒーロー | 玄界灘賞 | 中-106週 | |
ピノクル | 牡5 | [西]音無秀孝 | 57.0 | 52戦2勝 | 4922.7万 | キングカメハメハ | 4歳上2勝クラス | 中-120週 | |
フローレスクイーン | 牝3 | [西]田中克典 | 54.0 | 14戦0勝 | 914万 | Frankel | 積丹特別 | 中-33週 | |
マリノソフィア | 牝4 | [東]奥平雅士 | 55.0 | 31戦2勝 | 4061.6万 | ジャングルポケット | 三面川特別 | 中-87週 | |
メイショウボサツ | 牡4 | [西]松永昌博 | 57.0 | 31戦3勝 | 4633.7万 | エピファネイア | 舞鶴ステークス | 中-111週 | |
リフレーミング | 牡3 | [西]鮫島一歩 | 56.0 | 0戦0勝 | 2539.6万 | キングヘイロー | 福島民報杯 | 中-122週 | |
ルージュメサージュ | 牝3 | [西]斉藤崇史 | 54.0 | 16戦2勝 | 1496万 | スピルバーグ | 紫野特別 | 中-75週 | |
ルヴェルソー | 牝4 | [東]田中博康 | 55.0 | 22戦2勝 | 4171.5万 | ルーラーシップ | 洞爺湖特別 | 中-29週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年12月12日(日)開催の名古屋日刊スポーツ杯の特別登録馬情報です。
コース情報
ホームストレッチ中央から左寄り、上り坂の途中からのスタート。一回目のゴール板前を過ぎた後、グルリと一周する。1~2コーナーのカーブは緩い上り坂で、残り1080m地点まで続く。その後は緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。改装によって大きく変貌を遂げたコース。前半のペースがかなり遅くなることが増え、結果としてスローペースの上がり勝負というレースが格段に増えた。全体の半分ぐらいはスローペースと考えてよい。40%弱が平均ペースで、残りがハイペースというイメージ。ペースが落ち着くと逃げ馬を中心に、前で残る確率が高まる。平均ペースであれば先行馬が有利。その際の逃げ馬と差し馬は互角。枠順は8枠だけが不利で、その他はフラット。特に多頭数での16番ゲートよりも外はかなり厳しい。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)