ストークステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 2回阪神11日
芝1600m 右外 (混合) ハンデ
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アクアミラビリス | 牝5 | [西]吉村圭司 | 54.0 | 20戦3勝 | 6490.9万 | ヴィクトワールピサ | 京都牝馬ステークス | 中-42週 | |
アルティマリガーレ | 牝5 | [西]佐々木晶三 | 54.0 | 12戦3勝 | 4915.4万 | ハービンジャー | ストークステークス | 中 0週 | |
イーサンパンサー | 牡5 | [東]中野栄治 | 55.0 | 40戦4勝 | 6064.6万 | スズカフェニックス | 北九州短距離S | 中-145週 | |
エアファンディタ | 牡4 | [西]池添学 | 55.0 | 24戦6勝 | 3482万 | Hat Trick | カシオペアステークス | 中-130週 | |
クリデュクール | 牡7 | [西]佐々木晶三 | 56.0 | 18戦4勝 | 5047.3万 | ハーツクライ | 不知火ステークス | 中-11週 | |
グランデマーレ | 牡4 | [西]藤岡健一 | 55.0 | 17戦5勝 | 5106.8万 | ロードカナロア | ダービー卿チャレンジ | 中-152週 | |
コマノウインクル | 牡4 | [西]庄野靖志 | 56.0 | 13戦3勝 | 4072.8万 | キズナ | 佐渡ステークス | 中-13週 | |
サンライズオネスト | 牡4 | [西]河内洋 | 55.0 | 0戦0勝 | 2982万 | ダイワメジャー | モルガナイトS | 中-153週 | |
ジュランビル | 牝5 | [地]福永敏 | 54.0 | 48戦5勝 | 9919.4万 | キンシャサノキセキ | 若草賞土古記念 | 中-150週 | |
ソウルトレイン | 牡4 | [西]昆貢 | 56.0 | 25戦3勝 | 4494.2万 | レッドスパーダ | 弥彦ステークス | 中-106週 | |
タンタラス | 牝5 | [西]池添学 | 53.0 | 21戦4勝 | 4507万 | キングカメハメハ | 京都牝馬ステークス | 中-42週 | |
ドラグーンシチー | 牡6 | [西]北出成人 | 54.0 | 36戦3勝 | 5576.8万 | ロードカナロア | 新潟日報賞 | 中-66週 | |
ナンヨープランタン | 牡6 | [西]松永幹夫 | 54.0 | 0戦0勝 | 6232.9万 | ルーラーシップ | やまびこステークス | 中-153週 | |
ボンオムトゥック | 牝4 | [西]高橋亮 | 52.0 | 16戦3勝 | 4410.2万 | クロフネ | 立雲峡ステークス | 中-30週 | |
ミエノウインウイン | セン6 | [西]高橋亮 | 54.0 | 27戦3勝 | 4935.1万 | ハービンジャー | 水無月ステークス | 中-60週 | |
ユニコーンライオン | 牡5 | [西]矢作芳人 | 54.0 | 31戦6勝 | 5732.3万 | No Nay Never | 中日新聞杯 | 中-136週 | |
ラパンセソバージュ | 牡4 | [地]佐々木仁 | 55.0 | 16戦3勝 | 2753.3万 | ダイワメジャー | チャーチルダウンズ特 | 中-137週 | |
ロライマ | セン8 | [西]長谷川浩大 | 55.0 | 45戦3勝 | 1億836.1万 | キングカメハメハ | 薩摩ステークス | 中-16週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年5月1日(土)開催のストークステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄り。長い直線が2本にコーナーが2回。外回りの京都芝1600mに似たコース形態となっている。06年末にオープンした外回りコースに入り、ゆったりとした3~4コーナーを回る。最後の直線距離はAコース時が473.6m、Bコース時が476.3m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。3歳以上の各クラス平均では、前半3ハロンより後半3ハロンの方が時計が速い。マイル戦にしてはスローペースになりやすいコースで、展開の読みが常に重要になってくる。まずは逃げ馬を警戒。最後に急坂があってもペースが遅いと余力が残っているので、そのまま押し切られてしまう。先行馬と差し馬はほぼ互角。追い込み馬だけは割引が必要。広々としたコースなので末脚も重要だが、一定した速いスピードを持続させるのが得意な馬にも歓迎なコース形態。枠順の有利・不利はあまりない。種牡馬成績はスペシャルウィークが勝ち鞍を量産。フジキセキ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェなどヘイローは外せない。キングカメハメハも非常に得意なコース。あとはグラスワンダー、タニノギムレット、シンボリクリスエスらロベルト系がいい。テイエムオペラオー、キングヘイロー、フサイチコンコルドなどのノーザンダンサー系種牡馬はひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.0-24.3-35.2=1.34.5)、3歳以上500万(35.6-24.3-34.9=1.34.8)、3歳以上1000万(35.5-23.9-35.0=1.34.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.2-23.5-35.0=1.33.7)、3歳以上重賞(35.5-23.6-34.3=1.33.4)