新潟日報賞 (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 2回新潟3日
芝1400m 左 (混合) ハンデ
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルーリングウェイ | 牝3 | [西]藤岡健一 | 52.0 | 16戦3勝 | 3597.1万 | ジャスタウェイ | 京都牝馬ステークス | 中-80週 | |
ウインレフィナード | 牡6 | [東]畠山吉宏 | 54.0 | 37戦3勝 | 5365.8万 | ベーカバド | 楽天競馬の特産品エン | 中-33週 | |
エルカスティージョ | 牝4 | [西]斉藤崇史 | 54.0 | 12戦4勝 | 5814.3万 | ロードカナロア | 戎橋ステークス | 中-9週 | |
グッドマックス | 牝5 | [西]小林真也 | 52.0 | 34戦3勝 | 5377万 | ジャスタウェイ | 南総ステークス | 中-69週 | |
グリンデルヴァルト | 牝5 | [西]杉山佳明 | 52.0 | 21戦3勝 | 3830.6万 | ヴァンセンヌ | 白秋ステークス | 中-10週 | |
グルアーブ | 牝5 | [東]林徹 | 52.0 | 26戦3勝 | 3913万 | トーセンラー | アマリリス賞 | 中-62週 | |
シナモンスティック | 牝3 | [東]宗像義忠 | 51.0 | 0戦0勝 | 3778.8万 | ジョーカプチーノ | 春雷ステークス | 中-88週 | |
シャチ | 牡5 | [地]辻野豊 | 51.0 | 60戦3勝 | 3752.9万 | リアルインパクト | 大黒坂賞競走 | 中-79週 | |
セルフィー | 牝5 | [西]鮫島一歩 | 52.0 | 24戦4勝 | 4346.6万 | スクリーンヒーロー | 信越ステークス | 中-10週 | |
テーオーラフィット | 牝4 | [西]上村洋行 | 53.0 | 13戦3勝 | 4089.9万 | リオンディーズ | 新潟日報賞 | 中 0週 | |
ドラグーンシチー | 牡7 | [西]北出成人 | 52.0 | 36戦3勝 | 5846.8万 | ロードカナロア | 新潟日報賞 | 中 0週 | |
ニシノキントウン | 牡7 | [地]打越勇児 | 53.0 | 50戦12勝 | 5086万 | クロフネ | 野根山特別 | 中-83週 | |
ビアイ | 牝5 | [西]畑端省吾 | 53.0 | 48戦3勝 | 6270.8万 | メイショウボーラー | 西陣ステークス | 中-67週 | |
ピーエムピンコ | 牝5 | [東]和田正一郎 | 52.0 | 17戦3勝 | 4375.2万 | リアルインパクト | 雲雀ステークス | 中-27週 | |
フェルミスフィア | 牝5 | [東]木村哲也 | 52.0 | 18戦4勝 | 6451.3万 | エピファネイア | 京都牝馬ステークス | 中-28週 | |
ブルーシンフォニー | 牡4 | [東]伊藤圭三 | 55.0 | 24戦2勝 | 4820.7万 | スクリーンヒーロー | 陽春ステークス | 中-86週 | |
ペイシャフェスタ | 牝4 | [東]高橋裕 | 52.0 | 27戦4勝 | 3978.7万 | マクフィ | リゲルステークス | 中-70週 | |
メイショウハナモリ | 牡6 | [西]本田優 | 53.0 | 30戦3勝 | 3799.6万 | メイショウボーラー | 外房ステークス | 中-8週 | |
レッドクレオス | 牡6 | [東]蛯名正義 | 53.0 | 26戦3勝 | 5145.8万 | ハーツクライ | 晩春ステークス | 中-37週 | |
ワンスカイ | 牡5 | [東]斎藤誠 | 55.0 | 24戦3勝 | 6589.2万 | スウェプトオーヴァーボード | 淀屋橋ステークス | 中-84週 | |
ヴィクターバローズ | セン5 | [地]中川雅之 | 53.0 | 27戦4勝 | 3774.5万 | ロードカナロア | 無料ネット新聞うまか | 中-83週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年8月6日(土)開催の新潟日報賞の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の右奥の2コーナーポケット。芝1200mからそのまま200m延長したコース。芝1400mは外回りコースも取れるが、通常は内回りコースが使用される。3コーナーまでの直線は約648m(Aコース時)。外回りの芝1600mよりも長いバックストレッチを走ることになる。3~4コーナーはスパイラルカーブで緩やかな下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに359m。BコースはAコースより4m幅員が狭くなっている。前半600mは丸々直線のみを走ることになるが、各クラスの水準時計が示す通り、後半600mより速い前傾ラップとなっている。前半が速すぎると、ラスト1ハロンの時計がかかる。そうでない場合は残り1000mから11秒台のラップが平均してゴールまで続くイメージ。脚質的には芝1200m同様逃げ・先行馬が有利。好走馬の数では先行と差しが多いが、勝率や連対率、回収率などあらゆる面で逃げ馬がトップにある。特にAコース時は強い。馬場状態にもよるが、前半600mが33秒台で流れても差し?差しで決まるケースは少なく、差し馬が好走しても前が総崩れになることは珍しい。追い込み馬は苦しい。枠順はフラット。種牡馬成績はここでもサクラバクシンオーがトップ。以下フジキセキ、アグネスタキオン、ダンスインザダーク、マーベラスサンデーとヘイロー系が上位。その他ではキングカメハメハ、タニノギムレット、スウェプトオーヴァーボードがいい。キングヘイローとネオユニヴァースは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.7-12.1-35.6=1.22.4)、3歳以上500万(34.1-11.8-35.7=1.21.6)、3歳以上1000万(34.2-11.9-35.2=1.21.3)、3歳以上準OP・OP特別(33.8-11.6-35.4=1.20.8)、3歳以上重賞(─)