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柳都ステークス (特別競走)

サラ系3歳以上 3勝クラス 2回新潟3日
ダート1800m 左 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アベックフォルス 牡5 [東]加藤士津八 57.0 38戦4勝 5458.1万 エスケンデレヤ 障害4歳上未勝利 中-42週
ウインダークローズ 牡5 [地]松木啓助 57.0 67戦4勝 5443.5万 ロージズインメイ ファイナルレース 中-82週
カナリキケン 牝4 [東]竹内正洋 55.0 18戦3勝 3585.5万 ジャスタウェイ 岸和田ステークス 中-14週
クリーンスレイト セン4 [地]西川敏弘 57.0 22戦3勝 4799.6万 ディスクリートキャット 祝とも瑞季結婚特別 中-78週
クレデンザ 牝5 [西]辻野泰之 55.0 19戦3勝 4741.8万 キングカメハメハ 遠州灘ステークス 中-24週
コトブキアルニラム 牝4 [東]萱野浩二 55.0 20戦2勝 2284万 クリエイター2 馬産地日高特別 中-13週
ショウナンアーチー 牡4 [西]松下武士 57.0 26戦4勝 5621万 リオンディーズ 障害3歳上OP 中-67週
ショウナンマリオ 牡5 [東]加藤士津八 57.0 0戦0勝 8734.8万 トビーズコーナー 障害4歳上未勝利 中-87週
スーパーブレイク 牡8 [東]戸田博文 57.0 43戦3勝 5009.4万 ブレイクランアウト 神無月ステークス 中-9週
ダッチマン セン5 [西]音無秀孝 57.0 61戦3勝 5487.3万 キンシャサノキセキ 鳴門ステークス 中-84週
チェルアルコ 牝5 [西]森田直行 55.0 19戦3勝 3190万 カジノドライヴ 摩耶ステークス 中-20週
テイエムベンチャー 牡4 [西]鈴木孝志 57.0 17戦4勝 4028.6万 エスポワールシチー 梅田ステークス 中-35週
テイエムマグマ 牡4 [西]杉山晴紀 57.0 28戦3勝 4205万 メイショウボーラー 障害3歳上OP 中-61週
デッドアヘッド セン6 [地] 飯田弘道 57.0 37戦4勝 3298.2万 ハーツクライ バイオタイト賞 中-72週
ノーブルシルエット 牝4 [地]佐野謙二 55.0 24戦5勝 8492.8万 シニスターミニスター 東京シンデレラマイル 中-73週
ピュアジャッジ セン4 [西]清水久詞 57.0 10戦4勝 2910万 ホッコータルマエ 名古屋城ステークス 中-32週
フィストバンプ 牡6 [東]松永康利 57.0 34戦3勝 6302.2万 カネヒキリ 障害4歳上未勝利 中-42週
ボルサリーノ 牡5 [地]池田忠好 57.0 32戦4勝 4804.6万 シンボリクリスエス 多良岳賞 中-83週
マイネルクロンヌ 牡5 [東]青木孝文 57.0 0戦0勝 3494.7万 オルフェーヴル 梅田ステークス 中-87週
メガゴールド 牡4 [地]川西毅 57.0 34戦4勝 3331万 ゴールドシップ アメジストオープン 中-84週
ラヴォアドゥース 牝5 [西]渡辺薫彦 55.0 27戦3勝 4298.2万 ダイワメジャー 尾頭橋ステークス 中-19週
リバプールタウン 牡7 [地] 保利良平 57.0 50戦5勝 4822.9万 ルーラーシップ 姫路カシの木特別A1 中-81週
ルコントブルー 牝5 [東]勢司和浩 55.0 10戦3勝 2980万 キズナ 晩秋ステークス 中-15週
ルリアン 牡5 [西]佐々木晶三 57.0 0戦0勝 4566.7万 キズナ 障害4歳上OP 中-87週
レプンカムイ 牡4 [西]橋口慎介 57.0 22戦3勝 5818万 キズナ 尾頭橋ステークス 中-71週
ロジティナ 牡7 [東]新開幸一 57.0 36戦3勝 5024.3万 ロジユニヴァース 晩秋ステークス 中-67週
ヴィアメント セン5 [東]鹿戸雄一 57.0 31戦5勝 5299.8万 キングカメハメハ ペガサスジャンプS 中-84週
ヴォワドアンジェ 牝4 [西]中竹和也 55.0 21戦3勝 6339.1万 Curlin 古町ステークス 中-4週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年8月6日(土)開催の柳都ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄り。最初の1コーナーまでの距離は約389mで平坦。1~2コーナー途中から2コーナー過ぎまで緩い上り坂。向正面はほぼ平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。フルゲートは15頭。一般的には序盤は各馬がポジションを取りに行くため速く流れて、中盤で落ち着くという展開だが、メンバー構成にかなり左右されやすい。3歳以上重賞の水準ラップは10年のエルムSのみのデータで、同レースは中盤でかなり緩み、上がりの競馬になった。少ないケースではあるが、スローペースになると、コーナー角度がきつい影響もあり、外々を回らされる馬や後方待機の馬は非常に厳しくなる。逆に言えば逃げ馬、4コーナーを先頭で回った馬がそのまま上がりをまとめて好走する確率が高くなる。一方、平均ペース以上で流れても後ろから行く馬が有利ということはない。脚質的にはやはり逃げ・先行馬が有利。道悪になるとその傾向が増し、前々で競馬ができる馬でないと勝負にならない。良馬場・稍重での逃げ馬の連対率は35%前後だが、重馬場以上になると約45%までアップする。枠順は多頭数の14番、15番ゲート以外はほぼフラット。フルゲートの大外は距離ロスを強いられるのでやや厳しい。種牡馬成績はシンボリクリスエスがトップ。以下、ネオユニヴァース、クロフネ、マーベラスサンデー、ブライアンズタイム、キングカメハメハらが続く。勝率や連対率ではヘイロー系とミスタープロスペクター系がほぼ互角だが、1800mではヘイロー系の方が強くなる。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-38.1-38.5=1.53.2)、3歳以上1000万(36.0-38.2-38.1=1.52.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.8-37.8-37.5=1.51.1)、3歳以上重賞(36.0-39.1-36.0=1.51.1)
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