ラジオ日本賞 (特別競走)
サラ系3歳以上 オープン 4回中山4日
ダート1800m 右 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アシャカトブ | 牡6 | [東]小笠倫弘 | 57.0 | 26戦6勝 | 1億2093.8万 | シニスターミニスター | エルムステークス | 中-46週 | |
ウィリアムバローズ | 牡4 | [西]上村洋行 | 57.0 | 17戦7勝 | 8414.6万 | ミッキーアイル | 東海テレビ杯東海S | 中-70週 | |
ウインアグライア | 牝4 | [東]和田雄二 | 54.0 | 16戦3勝 | 4852.2万 | マツリダゴッホ | ポートアイランドS | 中-2週 | |
ウシュバテソーロ | 牡5 | [東]高木登 | 56.0 | 29戦9勝 | 7415.6万 | オルフェーヴル | 日本テレビ盃 | 中-53週 | |
エイコーン | 牡7 | [西]吉田直弘 | 56.0 | 36戦4勝 | 9840.8万 | フリオーソ | C2C3混合 | 中-38週 | |
エブリワンブラック | 牡5 | [地]山崎裕也 | 57.0 | 37戦4勝 | 8278.9万 | ブラックタイド | 勝島王冠 | 中-64週 | |
エレナアヴァンティ | 牝5 | [東]宗像義忠 | 54.0 | 20戦3勝 | 5240.7万 | アドマイヤムーン | カーバンクルS | 中-17週 | |
キョウヘイ | 牡8 | [地]佐藤雅彦 | 56.0 | 49戦4勝 | 1億1786.6万 | リーチザクラウン | 岩手県知事杯OROカ | 中-53週 | |
クリノフラッシュ | 牝7 | [西]緒方努 | 54.0 | 37戦4勝 | 8745.3万 | エイシンフラッシュ | バレンタインS | 中-73週 | |
ケンシンコウ | 牡5 | [東]小西一男 | 58.0 | 22戦4勝 | 1億1448.1万 | パイロ | 根岸ステークス | 中-71週 | |
スナークスター | セン6 | [地]木村健 | 56.0 | 59戦4勝 | 8032.8万 | ネオユニヴァース | 奈良県酪農特別A2 | 中-68週 | |
ダイメイコリーダ | 牡5 | [西]森田直行 | 56.0 | 20戦2勝 | 4959.7万 | エスケンデレヤ | 来年も応援ホッカイド | 中-60週 | |
ダノンファスト | 牡5 | [東]菊沢隆徳 | 57.0 | 27戦5勝 | 9369.2万 | キングカメハメハ | 福島民友カップ | 中-61週 | |
デュアライズ | 牡6 | [東]中舘英二 | 56.0 | 24戦4勝 | 6739.8万 | ディープインパクト | ベテルギウスS | 中-14週 | |
ナムラカメタロー | 牡6 | [地]西山裕貴 | 59.0 | 33戦9勝 | 1億2876万 | ヨハネスブルグ | C3ー8 | 中-77週 | |
ノーブルシルエット | 牝4 | [地]佐野謙二 | 54.0 | 24戦5勝 | 8492.8万 | シニスターミニスター | 東京シンデレラマイル | 中-67週 | |
バイオスパーク | セン7 | [西]浜田多実雄 | 58.0 | 41戦5勝 | 1億5894.8万 | オルフェーヴル | メイステークス | 中-35週 | |
プリマジア | 牡5 | [東]金成貴史 | 56.0 | 27戦4勝 | 6968.6万 | キンシャサノキセキ | アフター5スター賞ト | 中-46週 | |
ペルセウスシチー | 牡5 | [東]池上昌和 | 56.0 | 27戦4勝 | 7791.6万 | トゥザワールド | スレイプニルS | 中-39週 | |
ホールシバン | 牡4 | [西]高橋義忠 | 56.0 | 11戦4勝 | 6502.4万 | パイロ | 平城京ステークス | 中-33週 | |
ホウオウエミーズ | 牝5 | [東]池上昌和 | 54.0 | 29戦6勝 | 7475.8万 | ロードカナロア | 有馬記念 | 中-66週 | |
ホウオウスクラム | 牡7 | [地]佐藤裕太 | 56.0 | 54戦6勝 | 6798.9万 | アイルハヴアナザー | 京成盃グランドマイラ | 中-77週 | |
レザネフォール | 牡5 | [西]池江泰寿 | 56.0 | 26戦5勝 | 7087.8万 | キングカメハメハ | イルミネーションJS | 中-63週 | |
レッドヴェイロン | 牡7 | [東]鹿戸雄一 | 56.0 | 30戦5勝 | 1億1890.3万 | キングカメハメハ | バレンタインS | 中-73週 | |
ロードエクレール | 牡4 | [東]斎藤誠 | 56.0 | 22戦4勝 | 7267.2万 | ロードカナロア | ポラリスステークス | 中-80週 | |
ワーケア | 牡5 | [東]手塚貴久 | 56.0 | 16戦2勝 | 6673.7万 | ハーツクライ | キャピタルステークス | 中-62週 | |
ヴェルテックス | 牡5 | [地]藤田輝信 | 57.0 | 33戦6勝 | 1億2040.8万 | ジャスタウェイ | 日吉オープン | 中-77週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年9月18日(日)開催のラジオ日本賞の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はスタンド前直線の入り口。最初の1コーナーまでの距離は約375mで、スタートして間もなく急坂。この部分の勾配は約2mだが、コース全体の高低差は4.4m。JRA全10場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコースだ。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短となっている。スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれるため、前半3ハロンの時計が最も速くなる。平均ラップを見ると中盤の3ハロンで息を入れて、後半3ハロンの末脚勝負となっているが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。また、クラス間の平均勝ち時計の差がやや大きいのも特徴。中山のダートコースは砂が重く、時計も要する馬場のため、パワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性を重視。切れがある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。差し馬同士ではなかなか決まらない。穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい。一方、雨が降って脚抜きがいい馬場になると、極端な脚質の馬が台頭する。行った行ったの展開や、外からの追い込み、マクリ差しの馬が飛んでくる。1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬にとっては、内枠の方が競馬はしやすい。種牡馬成績はクロフネが断然。同馬の父フレンチデピュティも強い。あとは、シンボリクリスエス、ブライアンズタイム、グラスワンダーなどのロベルト系。ミスタープロスペクター系ではティンバーカントリーとアグネスデジタル。ヘイロー系ではアグネスタキオン、その他の系統ではワイルドラッシュに注目。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.4-39.1-38.6=1.55.1)、3歳以上1000万(37.0-38.1-38.7=1.53.8)、3歳以上準OP・OP特別(36.8-38.2-37.7=1.52.7)、3歳以上重賞(36.2-37.7-37.8=1.51.7)