都大路ステークス (L)
サラ系4歳以上 オープン 3回中京3日
芝2000m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アラタ | 牡5 | [東]和田勇介 | 57.0 | 24戦6勝 | 8697.1万 | キングカメハメハ | 金鯱賞 | 中-95週 | |
オレオレサララ | 牝5 | [西]森秀行 | 54.0 | 27戦5勝 | 1257.5万 | アイルハヴアナザー | 初霜特別 | 中-25週 | |
ガロアクリーク | 牡5 | [東]上原博之 | 57.0 | 15戦2勝 | 1億2542.4万 | キンシャサノキセキ | 七夕賞 | 中-60週 | |
サトノクロニクル | 牡8 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 30戦3勝 | 1億7120.7万 | ハーツクライ | 札幌記念 | 中-14週 | |
シフルマン | 牡6 | [西]中尾秀正 | 56.0 | 32戦5勝 | 1億652万 | ハービンジャー | 小倉大賞典 | 中-92週 | |
シンボ | 牡5 | [西]小崎憲 | 56.0 | 41戦4勝 | 6261.1万 | ベーカバド | 阿武隈ステークス | 中-60週 | |
ソフトフルート | 牝5 | [西]斉藤崇史 | 54.0 | 24戦4勝 | 1億2202.8万 | ディープインパクト | 中日新聞杯 | 中-30週 | |
ダブルシャープ | 牡7 | [西]渡辺薫彦 | 57.0 | 42戦5勝 | 1億8914.8万 | ベーカバド | 平城京ステークス | 中-51週 | |
パトリック | 牡6 | [西]岡田稲男 | 56.0 | 38戦5勝 | 1億187.1万 | ワークフォース | 障害4歳上OP | 中-91週 | |
モズナガレボシ | 牡5 | [西]荒川義之 | 57.0 | 34戦4勝 | 1億1067.1万 | グランプリボス | 障害3歳上未勝利 | 中-68週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月14日(土)開催の都大路ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
ホームストレッチ中央から左寄り、上り坂の途中からのスタート。一回目のゴール板前を過ぎた後、グルリと一周する。1~2コーナーのカーブは緩い上り坂で、残り1080m地点まで続く。その後は緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。改装によって大きく変貌を遂げたコース。前半のペースがかなり遅くなることが増え、結果としてスローペースの上がり勝負というレースが格段に増えた。全体の半分ぐらいはスローペースと考えてよい。40%弱が平均ペースで、残りがハイペースというイメージ。ペースが落ち着くと逃げ馬を中心に、前で残る確率が高まる。平均ペースであれば先行馬が有利。その際の逃げ馬と差し馬は互角。枠順は8枠だけが不利で、その他はフラット。特に多頭数での16番ゲートよりも外はかなり厳しい。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)