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邁進特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 2勝クラス 1回新潟3日
芝1000m 直線 (混合) 定量



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アーヒラ 牝7 [東]石毛善彦 55.0 42戦2勝 3733.8万 スウェプトオーヴァーボード 新津特別 中-24週
ウメタロウ 牡7 [地]金田一昌 57.0 52戦3勝 2495万 プリサイスエンド 頑張れ和倉温泉復興祈 中-95週
エーアイダンサー 牝4 [東]畠山吉宏 55.0 17戦2勝 2012.1万 タニノギムレット モミジアオイスプリン 中-71週
エールヴィフ 牝5 [西]橋口慎介 55.0 19戦2勝 2347万 ダイワメジャー 稲富たまにはやるって 中-31週
カフェアヴニール 牡4 [東]中舘英二 57.0 14戦2勝 1270万 アロマカフェ 清津峡特別 中-2週
キモンブラウン 牝4 [東]手塚貴久 55.0 13戦2勝 2570.4万 アジアエクスプレス 飛翼特別 中-22週
グランマリアージュ 牝5 [西]牧浦充徳 55.0 15戦2勝 3111.4万 スウェプトオーヴァーボード 邁進特別 中 0週
サクセスハーモニー 牝5 [東]久保田貴士 55.0 24戦2勝 3074万 ダイワメジャー 小郡特別 中-35週
シオミチクレバ 牝5 [西]牧浦充徳 55.0 23戦2勝 2283.8万 ハービンジャー 新津特別 中-24週
スイーツマジック 牝4 [東]佐藤吉勝 55.0 27戦3勝 2874.4万 コパノリチャード 知立ステークス 中-30週
セピアノーツ 牝4 [東]青木孝文 55.0 20戦1勝 770万 ジョーカプチーノ 久遠賞 中-37週
タピオカ 牝5 [東]牧光二 55.0 18戦2勝 3175.2万 ケイムホーム 飛翼特別 中-22週
デンタルバルーン 牝5 [地]大島静夫 55.0 24戦5勝 1728万 トゥザグローリー ダービースタリオンD 中-42週
トミケンルーア セン6 [東]竹内正洋 57.0 28戦4勝 5339万 フレンチデピュティ 稲妻ステークス 中-13週
ドラゴンズバック 牡5 [地]瀬戸口悟 57.0 33戦2勝 1673万 ベーカバド ショコラ特別 中-91週
ドリームジャンボ 牝7 [東]南田美知雄 55.0 41戦3勝 2204.8万 ベーカバド 3歳上2勝クラス 中-29週
バトーデュシエル 牝5 [西]安田翔伍 55.0 21戦3勝 3120万 ロードカナロア 立雲峡ステークス 中-28週
ヒロノトウリョウ 牡6 [東]蛯名利弘 57.0 33戦3勝 4655.7万 グランプリボス 山城ステークス 中-90週
マリノエンブレム 牝4 [東]尾形和幸 55.0 11戦2勝 1827万 パイロ 4歳上2勝クラス 中10週
ミキノバスドラム 牡4 [地]平山真希 57.0 36戦6勝 1285.6万 ミキノバンジョー 菜の花特別 中-93週
モテモテ 牝6 [西]緒方努 55.0 26戦3勝 1780.9万 クロフネ 飛翼特別 中-74週
ラングロワ 牝4 [地]工藤裕孝 55.0 36戦5勝 2132.4万 マツリダゴッホ 夢・希望未来へ前進 中-95週
レインボービーム 牡5 [東]加藤和宏 57.0 20戦2勝 1550万 エイシンフラッシュ 邁進特別 中 0週
レオハイセンス 牝5 [東]奥平雅士 55.0 20戦2勝 3000.3万 ジャスタウェイ 飛翼特別 中-22週
ローズオブシャロン 牝5 [東]大竹正博 55.0 17戦2勝 2581万 キズナ 邁進特別 中 0週
ヴィクトワールメイ 牝6 [地]桧森邦夫 55.0 56戦4勝 1077万 ヴィクトワールピサ ユーチャリス特別 中-78週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月14日(土)開催の邁進特別の特別登録馬情報です。


コース情報

日本で唯一となる一直線のコース。スタート地点はホームストレッチの一番左端。スタート直後から高低差約1mの上り坂になっており、200m強進んだところで下り坂。その後、もう一回緩い上り下りが入り、ラスト300mぐらいからようやく平坦でゴールまで続く。このコースの最大の特徴と言えば、外枠が非常に有利であること。特に開催が進み、内回りと外回りを共有する部分の芝に入った場合は、絶対に外の方が芝状態が良好。したがって、枠なりに真っすぐ走れば最短の距離でゴールすることができる外枠が有利というわけだ。その他の枠の馬でも、スタート後に外へ外へ進路を取るため、馬群がスタンド前のラチ沿いに押し寄せてくる。フルゲートはAコース時が18頭、Bコース時が16頭。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1ハロンの時計がかかる。脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能。わずか1000mの勝負といっても、全部トップスピードでは走れないので、しっかりした末脚を持つ馬は逆に有利。他場の1200mとは少し趣が異なり、小回りコースが苦手なタイプの馬が浮上してくる。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。続いて注目なのがミスタープロスペクター系。スウェプトオーヴァーボード、スキャン、アフリート、スピードワールド、コロナドズクエストなどが回収率が高い。ヘイロー系ならばマンハッタンカフェ、フジキセキ、タイキシャトル。芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(22.0-33.2=55.2)、3歳以上1000万(22.0-33.1=55.1)、3歳以上準OP・OP特別(22.1-32.8=54.9)、3歳以上重賞(21.6-32.5=54.1)
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