大垣ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 3回中京6日
ダート1400m 左 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アメリカンファクト | 牡7 | [東]戸田博文 | 57.0 | 36戦3勝 | 6883.4万 | Speightstown | テレビ静岡賞 | 中-73週 | |
イディオム | 牡4 | [地]佐藤雅彦 | 57.0 | 25戦6勝 | 3119.8万 | ドゥラメンテ | B2 | 中-94週 | |
イバル | 牡5 | [西]小崎憲 | 57.0 | 36戦5勝 | 7613.7万 | パイロ | 障害3歳上未勝利 | 中-72週 | |
オーマイガイ | 牡9 | [西]河内洋 | 57.0 | 48戦4勝 | 1億410.4万 | パイロ | シャングリラS | 中-27週 | |
オールイズウェル | 牡6 | [西]佐々木晶三 | 57.0 | 33戦3勝 | 7460.2万 | ルーラーシップ | センテニアル・パーク | 中-100週 | |
カフェクラウン | 牡6 | [地]田中正人 | 57.0 | 22戦3勝 | 3608.9万 | Mineshaft | 駿風スプリント | 中-93週 | |
サイモンハロルド | 牡5 | [地]那俄性哲也 | 57.0 | 33戦4勝 | 3100.6万 | Maclean's Music | 四十寺山特別 | 中-93週 | |
ジャスパーゴールド | 牡4 | [西]森秀行 | 57.0 | 31戦4勝 | 3217万 | Khozan | 天王山ステークス | 中-100週 | |
スカーレットスカイ | 牝4 | [西]岡田稲男 | 55.0 | 22戦3勝 | 4083.6万 | ディスクリートキャット | 御影ステークス | 中-82週 | |
ゼンノジャスタ | 牡5 | [地]雑賀正光 | 57.0 | 53戦4勝 | 7548.4万 | ジャスタウェイ | 御厨人窟賞 | 中-93週 | |
ダイシンイナリ | 牡5 | [西]吉田直弘 | 57.0 | 28戦3勝 | 4928.5万 | ダイシンオレンジ | 中京スポーツ杯 | 中-42週 | |
トーセンアラン | 牡4 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 23戦3勝 | 3218万 | キズナ | 鎌倉ステークス | 中-100週 | |
ドラグーンシチー | 牡7 | [西]北出成人 | 57.0 | 36戦3勝 | 5846.8万 | ロードカナロア | 新潟日報賞 | 中-11週 | |
ハリーバローズ | 牡5 | [西]上村洋行 | 57.0 | 21戦4勝 | 4165.5万 | Uncle Mo | 北九州短距離S | 中-90週 | |
バーニングペスカ | 牡7 | [地]橋本忠明 | 57.0 | 54戦7勝 | 1億127.6万 | パイロ | 白銀争覇 | 中-92週 | |
フォルツァエフ | 牡7 | [地]藤ヶ崎一男 | 57.0 | 54戦5勝 | 5000.9万 | Pioneerof the Nile | タンザナイト特別 | 中-82週 | |
ブッチーニ | 牝6 | [西]中内田充正 | 55.0 | 20戦3勝 | 5210万 | キングカメハメハ | 夏至ステークス | 中-55週 | |
ボンボンショコラ | 牝5 | [西]小崎憲 | 55.0 | 20戦5勝 | 3245万 | ノーザンリバー | カムイユカラスプリン | 中-28週 | |
ムスコローソ | 牡7 | [東]手塚貴久 | 57.0 | 37戦3勝 | 4400万 | ヘニーヒューズ | 稲妻ステークス | 中-12週 | |
ライフレッスンズ | 牡5 | [東]国枝栄 | 57.0 | 14戦3勝 | 2820万 | ロードカナロア | テレビ静岡賞 | 中-73週 | |
ワルツフォーラン | 牝5 | [東]小西一男 | 55.0 | 22戦5勝 | 5004.1万 | ワイルドワンダー | すばるステークス | 中-85週 | |
ヴァルキュリア | 牝5 | [西]大久保龍志 | 55.0 | 12戦4勝 | 3675.9万 | Tapit | バレンタインS | 中-38週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月22日(日)開催の大垣ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は2コーナー奥のポケット。芝部分がスタートで、ダートコースに入るまで約200m芝を走ることになる。向正面直線途中までは緩い上り坂。残り980m地点からは緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている。東京ダート1600mを彷彿とさせるコース設定。重賞はプロキオンSが行われるようになった。芝部分を走る距離が長いせいか、外枠の好走数はなかなか多い。スタートから4コーナーまで淀みないペースが続き、追い出しは最後の直線に入ってからでも間に合う。前が止まれば、坂を駆け上がってからの鮮やかな差し切りが見られる。差し馬の好走率は先行馬に迫っている。だが、一番多いのは逃げ切り。1200mよりは落ちるが、複勝率は40%を超え、回収率も高い。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.3-12.3-37.6=1.25.2)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)