第15回 キーンランドカップ (GⅢ)
サラ系3歳以上 オープン 2回札幌6日
芝1200m 右 (国際) 別定 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アスタールビー | 牝4 | [西]南井克巳 | 54.0 | 26戦4勝 | 7269.7万 | ロードカナロア | 淀短距離ステークス | 中-123週 | |
イベリス | 牝4 | [西]角田晃一 | 54.0 | 22戦4勝 | 8524万 | ロードカナロア | ターコイズステークス | 中-68週 | |
エイティーンガール | 牝4 | [西]飯田祐史 | 54.0 | 30戦6勝 | 1億2148.5万 | ヨハネスブルグ | シルクロードS | 中-126週 | |
カッパツハッチ | 牝5 | [東]矢野英一 | 54.0 | 23戦3勝 | 8096.8万 | キンシャサノキセキ | 韋駄天ステークス | 中-38週 | |
クールティアラ | 牝4 | [地]保利幸作 | 54.0 | 17戦3勝 | 3917.8万 | アルデバラン2 | オッズパークハンデキ | 中-17週 | |
ショウナンアンセム | 牡7 | [東]田中剛 | 56.0 | 40戦6勝 | 1億7022.2万 | ジャングルポケット | キーンランドカップ | 中 0週 | |
ダイアトニック | 牡5 | [西]安田隆行 | 58.0 | 26戦10勝 | 2億5588.2万 | ロードカナロア | 阪神カップ | 中-121週 | |
ダイシンバルカン | 牡8 | [西]吉田直弘 | 56.0 | 57戦4勝 | 8816.9万 | サクラバクシンオー | カーバンクルS | 中-72週 | |
ダイメイフジ | 牡6 | [西]森田直行 | 56.0 | 64戦7勝 | 2億1074.8万 | アグネスデジタル | 淀短距離ステークス | 中-176週 | |
ディメンシオン | 牝6 | [西]藤原英昭 | 54.0 | 20戦5勝 | 1億1321万 | ディープインパクト | キーンランドカップ | 中 0週 | |
ナリノメジャー | 牝6 | [東]上原博之 | 54.0 | 34戦3勝 | 6044.3万 | ダイワメジャー | 3歳上1000万下 | 中-15週 | |
ビリーバー | 牝5 | [東]石毛善彦 | 54.0 | 48戦5勝 | 1億1442.3万 | モンテロッソ | 京阪杯 | 中-117週 | |
フィアーノロマーノ | 牡6 | [西]高野友和 | 56.0 | 20戦7勝 | 1億6275.1万 | Fastnet Rock | MBS賞スワンS | 中-61週 | |
メイショウカズヒメ | 牝6 | [西]南井克巳 | 54.0 | 26戦4勝 | 6284万 | フレンチデピュティ | 淀短距離ステークス | 中-19週 | |
メイショウショウブ | 牝4 | [西]池添兼雄 | 54.0 | 19戦1勝 | 6787.8万 | ダイワメジャー | 春雷ステークス | 中-32週 | |
ヤマカツマーメイド | 牝3 | [西]池添兼雄 | 51.0 | 20戦2勝 | 5358.1万 | ロードカナロア | タンザナイトS | 中-68週 | |
ライトオンキュー | 牡5 | [西]昆貢 | 57.0 | 24戦6勝 | 1億4550.5万 | Shamardal | 阪神カップ | 中-121週 | |
ラベンダーヴァレイ | 牝7 | [西]藤原英昭 | 54.0 | 38戦4勝 | 1億260.8万 | ディープインパクト | 日高ステークス | 中-1週 | |
ルヴォルグ | セン4 | [東]和田正一郎 | 56.0 | 18戦4勝 | 3766.6万 | ディープインパクト | 障害4歳上OP | 中-179週 | |
レッドアルマーダ | セン4 | [東]蛯名正義 | 56.0 | 12戦3勝 | 3708.2万 | ロードカナロア | 佐渡ステークス | 中-100週 | |
ワンアフター | セン7 | [東]武市康男 | 56.0 | 26戦4勝 | 7361.8万 | アドマイヤムーン | 朱鷺ステークス | 中 0週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年8月30日(日)開催の第15回 キーンランドカップの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線2コーナーから少し左に入ったところのポケット。最初の3コーナーまでの距離は約400mある。札幌競馬場の芝コースは高低差が0.6mと小さく、全周にわたりほぼ平坦。また、コース全体が丸みを帯びており、コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある。よって、3~4コーナーはかなり緩やかなカーブ。最後の直線距離はAコース時が266.1m、Bコース時が267.6m、Cコース時が269.1m。芝は洋芝。各クラスで頻繁に組まれており、札幌開催の番組の中心を担う条件。テンから飛ばす前傾ラップのレース。ゴール前は平坦でも最後は凌ぎ合いで、ラスト1ハロンの時計がかかる。時計の出方は開催日によって違ってくるが、函館開催時期に比べて雨で道悪になるケースは少ない。洋芝でもスピード重視。脚質的は基本的に逃げ~先行馬が有利。ただし、A?B?Cと仮柵が外に行くほど、逃げ馬の成績はやや悪くなる。枠順は真ん中より内が有利。馬番で言うと10番以内がベスト。8枠は不利で、すんなり先手を奪えそうな馬でないと厳しい。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭だが、500万クラス以上では2着が多くなっているので注意。スウェプトオーヴァーボード、シンボリクリスエス、スペシャルウィークが勝ち鞍・配当的に妙味。タイキシャトル、ボストンハーバーは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.5-35.6=1.10.1)、3歳以上500万(33.9-35.8=1.09.7)、3歳以上1000万(34.0-35.2=1.09.2)、3歳以上準OP・OP特別(33.6-35.0=1.08.6)、3歳以上重賞(33.8-34.6=1.08.4)