KeibaList

総武ステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 オープン 2回中山4日
ダート1800m 右 (国際) 別定 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイファーイチオー 牡6 [西]西橋豊治 57.0 35戦6勝 7955.5万 シニスターミニスター C1ー3 中-118週
イーグルフェザー セン7 [地]松木啓助 56.0 94戦6勝 1億155.5万 ネオユニヴァース ユウさん大感謝祭特別 中-209週
エントシャイデン 牡5 [西]矢作芳人 56.0 48戦6勝 6382.2万 ディープインパクト スポニチ賞京都金杯 中-148週
カラクプア セン7 [西]鈴木孝志 56.0 41戦5勝 7920万 キングカメハメハ 大沼ステークス 中-68週
クラシックメタル セン9 [東]萩原清 56.0 34戦5勝 1億1828.2万 クロフネ 総武ステークス 中 0週
クロスケ 牡5 [地]柏木一夫 56.0 58戦6勝 7298.8万 キャプテントゥーレ 23ウインタースプ 中-151週
コズミックフォース 牡5 [東]国枝栄 56.0 14戦2勝 9712.8万 キングカメハメハ 隅田川オープン競走 中-160週
ゴライアス 牡5 [東]高木登 56.0 16戦4勝 7112.5万 ゴールドアリュール 武蔵野オープン競走 中-184週
ジョーダンキング 牡7 [西]藤原英昭 56.0 22戦6勝 8578.4万 キングカメハメハ スパーキングオールス 中-144週
ジョルジュサンク 牡7 [西]鮫島一歩 56.0 37戦5勝 8638.8万 ヴィクトワールピサ ガーネット特別 中-148週
スウィフトレイド セン7 [東]堀宣行 56.0 17戦5勝 7552万 Smart Strike 総武ステークス 中 0週
タムロミラクル 牡8 [西]西園正都 57.0 51戦5勝 1億4834.6万 ディープインパクト 名鉄杯 中-3週
ダンツゴウユウ 牡6 [西]谷潔 56.0 35戦7勝 9305万 バンブーエール 大沼ステークス 中-16週
デアフルーグ 牡4 [東]鈴木伸尋 56.0 18戦3勝 4942.9万 ベーカバド 門別軽種馬生産振興会 中-191週
ドライヴナイト セン7 [西]奥村豊 57.0 34戦6勝 9631.8万 カジノドライヴ 22日はOP特別 中-135週
ドリームキラリ 牡8 [西]矢作芳人 59.0 43戦7勝 1億6594.6万 Giant's Causeway 兵庫ウインターカップ 中-102週
ハヤヤッコ 牡4 [東]国枝栄 57.0 39戦6勝 7964.9万 キングカメハメハ 大阪杯 中-212週
バレッティ セン6 [東]久保田貴士 56.0 36戦6勝 7225.5万 キングカメハメハ 障害4歳上未勝利 中-152週
フェニックスマーク 牡6 [東]田島俊明 56.0 15戦5勝 7267.6万 シニスターミニスター 大沼ステークス 中-16週
フュージョンロック 牡6 [西]須貝尚介 56.0 25戦4勝 7459.2万 ステイゴールド 天王山ステークス 中-8週
プレスティージオ 牡7 [西]大根田裕之 56.0 37戦5勝 1億1506.3万 カジノドライヴ 障害3歳上未勝利 中-85週
メイショウワザシ 牡5 [地]雑賀正光 56.0 63戦7勝 1億506.2万 アイルハヴアナザー ブラッドストーン特別 中-209週
メイプルブラザー 牡6 [地]大山寿文 56.0 64戦6勝 1億1166.5万 カネヒキリ 神戸ビーフ特別A1 中-208週
ヨシオ 牡7 [西]森秀行 57.0 78戦6勝 1億4939.3万 ヨハネスブルグ 京葉ステークス 中-110週
ランガディア 牡6 [東]木村哲也 56.0 17戦5勝 6341.8万 キングカメハメハ 九十九湾特別 中-112週
リュウノユキナ 牡5 [東]岩戸孝樹 56.0 53戦10勝 7723.2万 ヴァーミリアン カペラステークス 中-196週
レッドアネラ 牝5 [東]加藤征弘 54.0 16戦4勝 6580.7万 カジノドライヴ ながつきステークス 中-29週
ローズプリンスダム セン6 [地]田中守 57.0 31戦7勝 1億2185.8万 ロージズインメイ C3ー10 中-206週
ヴァニラアイス 牝4 [西]高柳大輔 54.0 28戦3勝 5897.8万 キンシャサノキセキ コールドムーンS 中-145週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年3月8日(日)開催の総武ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の入り口。最初の1コーナーまでの距離は約375mで、スタートして間もなく急坂。この部分の勾配は約2mだが、コース全体の高低差は4.4m。JRA全10場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコースだ。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短となっている。スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれるため、前半3ハロンの時計が最も速くなる。平均ラップを見ると中盤の3ハロンで息を入れて、後半3ハロンの末脚勝負となっているが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。また、クラス間の平均勝ち時計の差がやや大きいのも特徴。中山のダートコースは砂が重く、時計も要する馬場のため、パワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性を重視。切れがある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。差し馬同士ではなかなか決まらない。穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい。一方、雨が降って脚抜きがいい馬場になると、極端な脚質の馬が台頭する。行った行ったの展開や、外からの追い込み、マクリ差しの馬が飛んでくる。1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬にとっては、内枠の方が競馬はしやすい。種牡馬成績はクロフネが断然。同馬の父フレンチデピュティも強い。あとは、シンボリクリスエス、ブライアンズタイム、グラスワンダーなどのロベルト系。ミスタープロスペクター系ではティンバーカントリーとアグネスデジタル。ヘイロー系ではアグネスタキオン、その他の系統ではワイルドラッシュに注目。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.4-39.1-38.6=1.55.1)、3歳以上1000万(37.0-38.1-38.7=1.53.8)、3歳以上準OP・OP特別(36.8-38.2-37.7=1.52.7)、3歳以上重賞(36.2-37.7-37.8=1.51.7)
JV-LINK

<<
2024年6月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30