壇之浦特別 (特別競走)
サラ系4歳以上 2勝クラス 1回小倉4日
芝1800m 右 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アグネスリバティ | 牡7 | [西]宮本博 | 57.0 | 42戦2勝 | 6920.4万 | マンハッタンカフェ | 安城特別 | 中-67週 | |
クリノアパッチ | セン6 | [西]新谷功一 | 57.0 | 49戦3勝 | 92.6万 | ブラックタキシード | 4歳上500万下 | 中-4週 | |
スズカフューラー | 牡6 | [西]茶木太樹 | 57.0 | 61戦6勝 | 5519.6万 | スズカフェニックス | 障害3歳上OP | 中-81週 | |
スズカヴァンガード | セン9 | [東]小島茂之 | 57.0 | 40戦3勝 | 5338.1万 | スズカフェニックス | 石和特別 | 中-13週 | |
ターフェルムジーク | 牝5 | [西]渡辺薫彦 | 55.0 | 26戦2勝 | 2354.9万 | ノヴェリスト | 名古屋日刊スポーツ杯 | 中-46週 | |
ダイナミックアロー | 牡7 | [西]大橋勇樹 | 57.0 | 29戦3勝 | 3287.2万 | ナカヤマフェスタ | 能勢特別 | 中-25週 | |
ダブルシャープ | 牡5 | [西]渡辺薫彦 | 57.0 | 42戦5勝 | 7460.1万 | ベーカバド | 平城京ステークス | 中-171週 | |
ツヅク | 牝6 | [東]田中清隆 | 55.0 | 29戦2勝 | 2262.9万 | マツリダゴッホ | 3歳上1000万下 | 中-43週 | |
ドゥオーモ | 牡7 | [西]野中賢二 | 57.0 | 26戦3勝 | 2922.9万 | ディープインパクト | カシオペアステークス | 中-92週 | |
ハギノアレス | 牡6 | [西]鮫島一歩 | 57.0 | 17戦3勝 | 3871.5万 | ハーツクライ | 糸魚川特別 | 中-78週 | |
フィールインラヴ | セン5 | [西]浅見秀一 | 57.0 | 41戦4勝 | 3143万 | トーセンホマレボシ | 京都ジャンプS | 中-94週 | |
ブレイニーラン | 牡5 | [地]竹下直人 | 57.0 | 61戦5勝 | 4160.8万 | ディープインパクト | チューリップ特別 | 中-216週 | |
プレイヤーサムソン | セン7 | [東]大和田成 | 57.0 | 54戦2勝 | 5077.4万 | メイショウサムソン | 障害3歳上未勝利 | 中-142週 | |
ペガーズ | 牡6 | [西]中尾秀正 | 57.0 | 42戦6勝 | 2711.2万 | スペシャルウィーク | 障害3歳上OP | 中-123週 | |
マイネルズイーガー | 牡6 | [東]武藤善則 | 57.0 | 36戦4勝 | 5041.6万 | アイルハヴアナザー | 浦和スプリントオープ | 中-127週 | |
マハヴィル | 牡5 | [西]上村洋行 | 57.0 | 22戦2勝 | 3068.2万 | キングカメハメハ | 苗場特別 | 中-78週 | |
ミディオーサ | 牝4 | [東]堀宣行 | 54.0 | 9戦2勝 | 1640万 | ディープインパクト | 4歳上2勝クラス | 中-51週 | |
ミトノマルーン | 牡4 | [西]武英智 | 56.0 | 26戦3勝 | 1725万 | ロードカナロア | 五稜郭ステークス | 中-128週 | |
ミヤビパーフェクト | セン4 | [西]笹田和秀 | 56.0 | 23戦3勝 | 3513.7万 | ルーラーシップ | 三方ヶ原ステークス | 中-119週 | |
ラクローチェ | 牡4 | [西]角田晃一 | 56.0 | 22戦3勝 | 2363.8万 | ハービンジャー | 大阪―ハンブルクC | 中-63週 | |
リュクスポケット | 牡5 | [西]庄野靖志 | 57.0 | 28戦2勝 | 2441.7万 | ダイワメジャー | 鞍ケ池特別 | 中-119週 | |
ルーモス | 牝5 | [地]桜田浩樹 | 55.0 | 32戦3勝 | 1580万 | ハーツクライ | C2九組 | 中-81週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2020年1月26日(日)開催の壇之浦特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前の直線真ん中よりやや右。最初の1コーナーまでの距離は約272m。スタート後、100m強進んだところでゴール板を通過。1~2コーナーは上り坂。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。大半のクラスで、3分割した3ハロンの水準ラップがほぼ同じ数字。実際には前半がもっと速かったり、逆に遅かったりとすることはあるが、平均的な流れになりやすいコースだ。重賞は小倉大賞典が組まれている。基本的には夏場の方が時計は速いが、近年は2月でもいい時計が出ている。脚質的には先行馬が有利。Aコース時のみ逃げ馬も先行馬と同じぐらい活躍している。一方で、マクリ差しも決まりやすい。枠順は馬場状態がフラットの際には確実に内枠が有利。先行馬なら最初にコーナーに飛び込みやすいし、差し馬は内々で末脚を溜められる。ただし、内の馬場が悪化してくると中枠から外枠が有利になる。種牡馬成績はヘイロー系が断然。タイキシャトル、マンハッタンカフェ、スペシャルウィーク、フジキセキ、ステイゴールド、ダンスインザダーク、ネオユニヴァースと活躍馬が豊富。グラスワンダーやシンボリクリスエスなどロベルト系が良くない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.3-36.3-35.2=1.47.8)、3歳以上1000万(35.9-35.5-35.8=1.47.2)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-35.5-35.4=1.46.3)、3歳以上重賞(35.0-35.0-35.1=1.45.1)