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三浦特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 3回東京3日
ダート1400m 左 (混合) 定量



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アーチキング セン8 [東]木村哲也 57.0 32戦5勝 5653.4万 Archarcharch 「2024春北陸新幹 中-21週
イワネコゴシキ 牡5 [東]小笠倫弘 57.0 27戦2勝 1777万 グランプリボス 障害4歳上未勝利 中-38週
インウィクトス 牡4 [東]小桧山悟 57.0 32戦2勝 3042万 ワールドエース KYUSHUDREA 中-101週
インペリアルエア セン6 [地]新子雅司 57.0 30戦6勝 360.3万 フレンチデピュティ 日刊ゲンダイ賞A2 中-49週
オメガドーヴィル 牝5 [東]高柳瑞樹 55.0 20戦2勝 2201万 キングカメハメハ テレビ山梨杯 中-34週
カイアワセ 牝4 [東]鈴木慎太郎 55.0 35戦4勝 2381.6万 アイルハヴアナザー ながつきステークス 中-119週
カシノブレンド セン5 [東]蛯名利弘 57.0 36戦3勝 2415万 キャプテントゥーレ 御陵ステークス 中-124週
クロッチ セン4 [東]杉浦宏昭 57.0 23戦2勝 2095.1万 アーネストリー 疾風怒濤賞 中-126週
ケイティディライト 牝4 [地]保利幸作 55.0 53戦6勝 1303.8万 トゥザワールド C3二 中-140週
サンキーウエスト 牝4 [東]萱野浩二 55.0 28戦2勝 2576万 ベルシャザール スプリングタイム賞 中-90週
スズノフブキ セン7 [東]高橋裕 57.0 33戦4勝 2055.8万 ジャングルポケット 4歳上2勝クラス 中-91週
ゼヒニオヨバズ セン5 [地]田中守 57.0 43戦7勝 1590万 ゴスホークケン ファイナルレース 中-142週
ダノンボヌール 牝4 [西]村山明 55.0 17戦2勝 1600万 ダノンシャンティ 名古屋記念 中-82週
デルマカミカゼ 牡6 [地]打越勇児 57.0 48戦7勝 2961万 ストロングリターン 竜串海岸特別 中-138週
ドゥリトル 牡6 [西]村山明 57.0 57戦2勝 2753.9万 トーセンホマレボシ 4歳上2勝クラス 中-100週
ドラセナ セン6 [地]及川良春 57.0 66戦5勝 2618.5万 ルーラーシップ C1 中-133週
バーンパッション 牡4 [東]中川公成 57.0 44戦2勝 1628万 エイシンフラッシュ 4歳上2勝クラス 中-142週
ピースユニヴァース 牡6 [東]尾形和幸 57.0 35戦2勝 3513.4万 ロジユニヴァース 鷹巣山特別 中-70週
ピナクルズ セン8 [東]加藤和宏 57.0 52戦2勝 2694.7万 ブラックタイド ファイナルレース 中-124週
フジノタカネ 牡5 [東]手塚貴久 57.0 28戦3勝 4689.2万 ハーツクライ アクアラインS 中-78週
プリマジア 牡4 [東]金成貴史 57.0 27戦4勝 4261.2万 キンシャサノキセキ アフター5スター賞ト 中-112週
ミツカネプリンス 牡4 [東]鈴木伸尋 57.0 27戦2勝 2229万 キンシャサノキセキ 障害4歳上未勝利 中-98週
ヨンク 牡5 [東]小笠倫弘 57.0 38戦2勝 1792万 カネヒキリ 千葉日報杯 中-146週
リュクスウォリアー 牡4 [西]平田修 57.0 0戦0勝 3003.2万 マジェスティックウォリアー 4歳上2勝クラス 中-148週
レジリエンスブルー 牡4 [地]打越勇児 57.0 30戦5勝 1387万 アンライバルド C2ー5 中-124週
ロークアルルージュ 牡5 [東]清水英克 57.0 20戦2勝 1822万 クロフネ 障害4歳上未勝利 中-48週
ヴァクストゥーム 牡4 [西]吉田直弘 57.0 21戦2勝 1450万 プリサイスエンド 4歳上2勝クラス 中-140週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年6月12日(土)開催の三浦特別の特別登録馬情報です。


コース情報

JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)
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