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千歳特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 1勝クラス 2回札幌3日
芝1500m 右 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アウトレイジング 牡4 [地]須田和伸 57.0 39戦3勝 832.8万 リーチザクラウン C2二三 中-80週
ウインバグース 牡3 [西]西園正都 54.0 0戦0勝 1030万 モーリス 三木特別 中-86週
ウェストファリア 牝3 [東]手塚貴久 52.0 12戦1勝 925万 ディープインパクト 3歳上1勝クラス 中-47週
カメハメハタイム セン3 [地]松木啓助 54.0 17戦2勝 770万 ドゥラメンテ 徳島県阿波尾鶏特別 中-81週
キュンストラー 牝4 [東]松永康利 55.0 36戦1勝 1020万 ゴールドシップ 4歳上1勝クラス 中-78週
クインズステラ 牝3 [東]池上昌和 52.0 19戦1勝 860万 ジャスタウェイ 4歳上1勝クラス 中-87週
コスモアシュラ 牡4 [地]加藤和宏 57.0 33戦7勝 1182.4万 ゴールドシップ エアリーフローラ特別 中-81週
サザンステート 牡3 [東]上原佑紀 54.0 0戦0勝 1392万 アメリカンペイトリオット 袖ケ浦特別 中-86週
サムハンター 牡4 [西]高橋康之 57.0 0戦0勝 834万 マジェスティックウォリアー 喜多方特別 中-85週
シルバースピリット セン4 [東]蛯名正義 57.0 16戦1勝 640万 ディープインパクト 障害4歳上未勝利 中-79週
シンシアハート 牝4 [東]蛯名利弘 55.0 13戦1勝 748万 スウェプトオーヴァーボード パール特別 中-44週
スクルトゥーラ 牝3 [東]鹿戸雄一 52.0 14戦2勝 1190万 ロードカナロア 4歳上1勝クラス 中-81週
ディープリッチ 牡4 [東]小島茂之 57.0 19戦3勝 2210.6万 ディープブリランテ 4歳上2勝クラス 中-77週
ニシノタマユラ 牝3 [東]深山雅史 52.0 0戦0勝 1338.6万 リーチザクラウン 4歳上1勝クラス 中-85週
ハースファイア セン4 [地]栗田泰昌 57.0 13戦3勝 600万 スクリーンヒーロー C3一二 中-80週
ビヨンドザタイム 牡3 [東]金成貴史 54.0 13戦1勝 465万 ダイワメジャー 4歳上1勝クラス 中-80週
フラリオナ 牝4 [西]平田修 55.0 29戦1勝 2097.2万 ストロングリターン 聖籠特別 中-62週
ブエナベントゥーラ 牡4 [東]堀宣行 57.0 9戦1勝 1329.2万 モーリス 4歳上1勝クラス 中-22週
ポケットシンデレラ 牝3 [地] 長谷川忍 52.0 19戦1勝 807万 エピファネイア 向春特別 中-78週
マイネルプリンチペ 牡7 [東]畠山吉宏 57.0 31戦1勝 3930.7万 ステイゴールド ファイナルレース 中-55週
メイショウフンケイ 牡4 [西]高橋亮 57.0 30戦3勝 1760万 ダイワメジャー 淀屋橋ステークス 中-82週
モチベーション 牝3 [東]清水英克 52.0 13戦3勝 2646.3万 ガルボ 白秋ステークス 中-60週
ララサンスフル 牝4 [東]大竹正博 55.0 19戦1勝 1280万 ハーツクライ 3歳上1勝クラス 中-19週
ルミナスフラックス セン3 [東]堀内岳志 54.0 0戦0勝 510万 ドレフォン 4歳上1勝クラス 中-85週
レッドカムイ 牡4 [東]嘉藤貴行 57.0 7戦1勝 510万 エピファネイア 二本松特別 中-12週
ヴィクトリオン セン4 [西]羽月友彦 57.0 20戦1勝 1070万 Uncle Mo 4歳上1勝クラス 中-87週
ヴェントボニート 牝5 [西]池添学 55.0 18戦2勝 3125.3万 ディープインパクト 3歳上1勝クラス 中-13週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年8月20日(土)開催の千歳特別の特別登録馬情報です。


コース情報

JRAで唯一組まれている距離で、札幌競馬場を象徴する特殊なコース。スタート地点は1コーナー横にあるポケット。スタート後、約170m斜めに走り向正面直線に合流。札幌競馬場の芝コースは高低差が0.6mと小さく、全周にわたりほぼ平坦。また、コース全体が丸みを帯びており、コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある。よって、3~4コーナーはかなり緩やかなカーブ。最後の直線距離はAコース時が266.1m、Bコース時が267.6m、Cコース時が269.1m。芝は洋芝。全体的には中山芝1600mに似たようなコース形態になっている。前半の2.5ハロンはペースが速く、クラスを問わず29秒5が水準時計。その後は中盤からゴールまで一定のペースで進むことが多い。脚質別成績を見ると、Aコース時は逃げ馬が圧倒的に強い。ところがBコース、Cコースになると逃げ馬が壊滅。先行馬と差し馬がそれぞれ互角の活躍。追い込みは常に厳しい。枠順傾向は中山芝1600m同様、内枠が有利。フルゲートは14頭だが、スタート直後にコーナーがあるので外枠の馬は、外々を回らされて不利になる。外枠の差し馬は割引が必要。内枠の馬同士で決まり、大波乱という結果もめずらしくない。要求される距離適性は、マイルよりやや短め。平坦コースのせいか、1400mがベストの馬でも対応しやすい。種牡馬傾向はスペシャルウィーク、サクラバクシンオー、タイキシャトル、クロフネらが上位拮抗。グラスワンダー、アグネスタキオン、フジキセキはあまりよくない。 ●クラス別水準ラップ(2.5F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(29.7-24.6-35.6=1.29.9)、3歳以上500万(29.5-24.0-35.9=1.29.4)、3歳以上1000万(29.6-23.9-35.5=1.29.0)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)
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