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師走ステークス (L)

サラ系3歳以上 オープン 5回中山3日
ダート1800m 右 (国際) ハンデ (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アッシェンプッテル 牝6 [西]奥村豊 53.0 31戦4勝 1億367.8万 バトルプラン 師走ステークス 中 0週
アラジンバローズ セン5 [地]新子雅司 55.0 17戦7勝 5362.3万 ハーツクライ 新春賞 中-56週
オセアダイナスティ 牡4 [東]加藤征弘 55.0 0戦0勝 5764.9万 オルフェーヴル 京葉ステークス 中-69週
キタノヴィジョン 牡5 [東]萱野浩二 54.0 25戦5勝 1億654.4万 メイショウボーラー マーチステークス 中-67週
クリノフラッシュ 牝7 [西]緒方努 52.0 37戦4勝 8745.3万 エイシンフラッシュ バレンタインS 中-61週
グルーヴィット 牡6 [西]松永幹夫 57.0 25戦4勝 1億583.4万 ロードカナロア 京阪杯 中-50週
グレートウォリアー 牡7 [西]藤原英昭 55.0 21戦4勝 9068万 ディープインパクト コールドムーンS 中-1週
サンダーブリッツ 牡5 [東]久保田貴士 56.0 29戦5勝 1億1348.1万 キンシャサノキセキ アハルテケステークス 中-25週
ショウナンマグマ 牡3 [東]尾関知人 54.0 0戦0勝 3133万 ザファクター 福島民報杯 中-70週
タイセイサムソン 牡4 [東]奥村武 55.0 16戦5勝 6235.3万 メイショウサムソン 東京中日S杯武蔵野S 中-48週
ダイメイコリーダ 牡5 [西]森田直行 54.0 20戦2勝 4959.7万 エスケンデレヤ 来年も応援ホッカイド 中-48週
ダノンファスト 牡5 [東]菊沢隆徳 56.0 27戦5勝 1億185万 キングカメハメハ 福島民友カップ 中-49週
ダンツキャッスル 牡6 [西]谷潔 56.0 37戦5勝 1億1242万 ルーラーシップ グリーンチャンネルC 中-43週
ディアセオリー 牡5 [地]小久保智 55.0 41戦4勝 9398万 サムライハート 日吉オープン 中-65週
デュアライズ 牡6 [東]中舘英二 55.0 24戦4勝 6739.8万 ディープインパクト ベテルギウスS 中-3週
デルマルーヴル 牡6 [地]山崎裕也 54.0 40戦6勝 1億6222万 パイロ 日吉オープン 中-65週
トランスナショナル セン6 [地]井樋一也 54.0 37戦8勝 7061.2万 ジャスタウェイ 名古屋グランプリ 中-54週
ナイママ 牡6 [東]武藤善則 54.0 0戦0勝 8284.1万 ダノンバラード 福島民報杯 中-70週
ニューモニュメント 牡6 [西]小崎憲 56.0 0戦0勝 1億5660.6万 ヘニーヒューズ アンタレスステークス 中-70週
ノーブルシルエット 牝4 [地]佐野謙二 52.0 24戦5勝 8492.8万 シニスターミニスター 東京シンデレラマイル 中-55週
ペルセウスシチー 牡5 [東]池上昌和 54.0 27戦4勝 7791.6万 トゥザワールド スレイプニルS 中-27週
ホールシバン 牡4 [西]高橋義忠 55.0 11戦4勝 6502.4万 パイロ 平城京ステークス 中-21週
ホウオウトゥルース セン6 [地]佐藤裕太 54.0 34戦7勝 6914.8万 アイルハヴアナザー 京成盃グランドマイラ 中-65週
ホウオウルバン 牡4 [東]池上昌和 54.0 20戦5勝 4614.3万 キズナ マーチステークス 中-67週
ルコルセール 牡4 [東]堀宣行 54.0 17戦5勝 5497.5万 ロードカナロア グリーンチャンネルC 中-43週
ルリアン 牡5 [西]佐々木晶三 53.0 0戦0勝 7026.4万 キズナ 障害4歳上OP 中-69週
レッドジェニアル セン6 [西]高橋義忠 56.0 23戦2勝 8489万 キングカメハメハ 丹頂ステークス 中-38週
レッドヴェイロン 牡7 [東]鹿戸雄一 55.0 30戦5勝 1億1890.3万 キングカメハメハ バレンタインS 中-61週
ワーケア 牡5 [東]手塚貴久 55.0 16戦2勝 7023.7万 ハーツクライ キャピタルステークス 中-50週
ヴァンランディ 牡6 [東]武井亮 55.0 20戦4勝 8653.5万 キングカメハメハ 関門橋ステークス 中-8週
ヴェルテックス 牡5 [地]藤田輝信 57.0 33戦6勝 1億2040.8万 ジャスタウェイ 日吉オープン 中-65週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年12月10日(土)開催の師走ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の入り口。最初の1コーナーまでの距離は約375mで、スタートして間もなく急坂。この部分の勾配は約2mだが、コース全体の高低差は4.4m。JRA全10場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコースだ。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短となっている。スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれるため、前半3ハロンの時計が最も速くなる。平均ラップを見ると中盤の3ハロンで息を入れて、後半3ハロンの末脚勝負となっているが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。また、クラス間の平均勝ち時計の差がやや大きいのも特徴。中山のダートコースは砂が重く、時計も要する馬場のため、パワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性を重視。切れがある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。差し馬同士ではなかなか決まらない。穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい。一方、雨が降って脚抜きがいい馬場になると、極端な脚質の馬が台頭する。行った行ったの展開や、外からの追い込み、マクリ差しの馬が飛んでくる。1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬にとっては、内枠の方が競馬はしやすい。種牡馬成績はクロフネが断然。同馬の父フレンチデピュティも強い。あとは、シンボリクリスエス、ブライアンズタイム、グラスワンダーなどのロベルト系。ミスタープロスペクター系ではティンバーカントリーとアグネスデジタル。ヘイロー系ではアグネスタキオン、その他の系統ではワイルドラッシュに注目。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.4-39.1-38.6=1.55.1)、3歳以上1000万(37.0-38.1-38.7=1.53.8)、3歳以上準OP・OP特別(36.8-38.2-37.7=1.52.7)、3歳以上重賞(36.2-37.7-37.8=1.51.7)
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